上段左から<竹野内豊> <黒木華> <新田真剣佑>
下段左から<小日向文世> <草刈民代>
4月にスタートするフジテレビ系の月9枠ドラマ 『イチケイのカラス』 に、<小日向文世>と<草刈民代>が出演します。
<浅見理都>のマンガをもとに、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称イチケイ)の刑事裁判官「入間みちお」と、彼に振り回されながらも真実をつかもうと奔走するイチケイメンバーの活躍を描きます。
<竹野内豊>が主演の「入間みちお」、<黒木華>が堅物裁判官「坂間千鶴」、<新田真剣佑>が裁判所書記官の青年「石倉文太」役でキャストに名を連ねています。
<小日向文世>(67)はイチケイの部長であり、「入間みちお」が師と仰ぐ伝説の刑事裁判官「駒沢義男」役で出演。笑みを絶やさず、マイペースな「みちお」を温かく見守る人物ですが、{刑事裁判官の心構え}をまとめた本を自費出版しており、ことあるごとに「坂間千鶴」に売りつけようとするセコい一面を持っています。なお、その目的はスマホゲームに課金するための資金稼ぎなのです。
<草刈民代>(55)はエリート中のエリートである最高裁判所判事「日高亜紀」に扮しています。「坂間千鶴」の司法研修所時代の上席教官であり、同じ長崎県出身の女性裁判官として彼女のことを気にかけています。そして、「みちお」が弁護士バッジを捨てるきっかけとなった裁判で裁判長を務めていたのが「日高亜紀」であり、彼にとっては因縁の相手です。
『イチケイのカラス』は、『絶対零度』シリーズ(2010年4月13日~2010年6月22日・フジテレビ)の<浜田秀哉>が脚本を手がけ、<田中亮>、<星野和成>、<森脇智延>、<並木道子>が演出を担当しています。
女優<高岡早紀>(48)が狂気のストーカーを演じて話題になった2019年のフジテレビ系ドラマ『リカ』の第2弾が制作されます。
3月20日スタートの同局系『リカ~リバース~』(土曜後11・40、全3話)で、今回は「リカ」が{純愛モンスター}になった少女時代に迫ります。
前作に続いて主演する<高岡早紀>は「リカ」の母親役雨宮麗美(あまみや・れみ)、自称28歳を演じ、世間を震撼させた最恐の女「リカ」の{誕生エピソード}がベールを脱ぎます。
「リカ」シリーズは、作家<五十嵐貴久>氏の同名人気サイコスリラー小説が原作です。2019年10月期放送の第1弾では、家族の愛に飢え、純愛を渇望する「雨宮リカ」が、愛する人を手に入れるためなら殺人も辞さない狂気ぶりが注目を集めました。
「楽天」は19日、今季開幕戦となる3月26日(金・16:00開幕)の日本ハム戦(楽天生命パーク宮城)で、女優の<清原果那>(19)が始球式を務めると発表しています。
<清原果那>は2021年5月17日スタートのNHK連続テレビ小説第104作 『おかえりモネ』 のヒロイン役「永浦百音(ももね)」役を演じることが決まっています。
『おかえりモネ』は宮城県・気仙沼に生まれ育ったヒロインが気象予報士の仕事を通じて、人々に幸せな未来を届けていく希望の物語です。
お笑い芸人の<バカリズム>(45・本名:升野 英知)が脚本、<関和亮>(44)が監督を担当した2021年5月公開予定の『地獄の花園』に、<菜々緒>(32)が出演しています。
26歳の「田中直子」を主人公に、拳と拳で苛烈な派閥争いを繰り広げるOLの世界が描かれます。<永野芽郁>(21)が「田中直子」役、 <広瀬アリス>(26)がカリスマヤンキーOLの「蘭」役 でキャストに名を連ねています。
<菜々緒>は、「直子」と同じ会社の開発部に所属する「安藤朱里」役を演じます。コーンロウの頭髪スタイリングと奇抜なメイクが特徴で、{悪魔の朱里}とOLたちから恐れられる人物です。
女優<深田恭子>(38)がイメージキャラクターを務める日本メナード化粧品「メナード フェイシャルサロン」の新CM「化粧品に出逢う」篇が、16日より放送されています。
新テレビCMでは、白のブラウス姿で<深田恭子>がサロンを訪れ、自分に合った化粧品を見つけると、大満足の表情でサロンを後にするというストーリーです。
2011年から同シリーズのイメージキャラクターを務め、本作が11年目21作目の出演となります。
東日本大震災発生から10周年ということで制作された特集ドラマ『あなたのそばで明日が笑う』が、NHK総合とNHK BS4Kで3月6日(土)19時30分より放送予定されます。また、主題歌が、4人組ロックバンド「RADWIMPS」の新曲『かくれんぼ』に決定しています。
<綾瀬はるか>(35)と<池松壮亮>(30)が共演する本作。宮城県石巻市を舞台に、津波で夫が行方不明になり、復興住宅で1人息子と暮らす主人公「真城蒼」の物語が描かれます。
劇中で「蒼」は、大切に営んでいた本屋を再開しようとする中で、人付き合いが苦手な移住者の建築士「葉山瑛希」と出会い、惹かれ合っていきます。<綾瀬はるか>が「真城蒼」、<池松壮亮>が「葉山瑛希」役で出演しています。共演として<高良健吾>、<土村芳>、<阿川佐和子>、<二宮慶多>が名を連ねています。
宮城県出身の<三浦直之>が脚本、<田中正>が演出を担当しています。
放送中のスーパー戦隊ヒーローシリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』でヒロインを演じる女優の<新條由芽>(22)が、15日発売の『週刊プレイボーイ』9号(集英社)の表紙カバーに登場。2月25日発売される1st写真集『ゆめいろ』(2860円・撮影:中村和幸・集英社)の未収録カットを先行公開しています。
<新條由芽>は、フリーモデル時代のグラビアが現所属プロダクションの社長の目に留まり、スカウト。2018年に『週刊プレイボーイ』で初グラビアに登場すると、同誌の創刊52周年のアドボードモデルに抜てきされました。女優として『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』や『電影少女 ーVIDEO GIRL MAI 2019ー』などの作品に出演し、『キラメイジャー』ではヒロインの「キラメイグリーン/速見瀬奈」役を好演しています。
待望の1st写真集『ゆめいろ』は、2018年のデビューグラビアを撮影した沖縄と地元群馬が舞台となり、浴衣撮、温泉撮に加え、キュートな愛犬との2ショット撮なども収録。ランジェリーなどセクシーにも挑戦しています。
今号の付録DVDには、写真集のメイキングムービーが収録されています。
女性ファッション誌『ViVi』専属モデルの<藤井サチ>(23)が、15日発売の『週刊ヤングマガジン』12号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
2017年から『ViVi』モデルを務める<藤井サチ>は、12キロのダイエットを成功させて手に入れた美ボディを解禁した「サチグラ」や、トレーニング方法を紹介するYouTube動画「サチトレ」などで、女性から圧倒的な支持を集める人気モデルです。
今回は漫画誌での初水着、さらに『週刊ヤングマガジン』初登場にしていきなり表紙という異例の大抜てきで圧倒的なプロポーション、最強美女が〈サチBODY〉を披露しています。
宝塚歌劇団は15日、花組次期トップ娘役に、7月5日付で、専科を経て<星風まどか>が就任すると発表しています。現在、<星風まどか>は宙組『アナスタシア』の東京・東京宝塚劇場公演に出演しています。公演は2月21日(日)まで。
専科を経て、複数組のトップ娘役を務めるケースは近年では異例。現花組トップ娘役 <華優希> は、7月4日付での退団が決まっています。
<星風まどか>は、宙組トップ<真風涼帆>の相手娘役を務め、2月21日まで宙組の東京宝塚劇場公演に出演中。同公演後、専科へ異動が決まっており、専科からの組替えになります。
<星風まどか>は、11月11日生まれ、東京都国分寺市出身。2014年3月初舞台の100期生。2015年2月に宙組へ配属され、同年『王家を継ぐ歌』新人公演でヒロイン。2017年に<真風涼帆>の相手役として、宙組トップ娘役に就いています。100期生では初のトップ娘役就任でした。
専科では4月にミュージックサロン『夢見るMadomonna』(宝塚ホテル、第一ホテル東京)の開催が決定しています。花組異動後、 <柚香光(ゆずか・れい)> と組みますが、トップ娘役としてのお披露目公演は未定です。
女優<広末涼子>(40)さんが、本日2月15日(月)のNHK総合で放送(19:30~20:42)されます『ファミリーヒストリー』に出演します。
『ファミリーヒストリー』は、著名人の家族の歴史を徹底取材し、本人も知らない事実を明らかにしていく番組です。
広末の故郷は高知県高知市。かつて市内で有名な金物屋でしたが、38年前の火事で消失し、ルーツに関わる資料も失われてしまいました。
しかし今回、明治時代に開業した店の記録が見つかります。現在94歳である母方の祖母のルーツが香川であることが明らかになるほか、親戚の家で見つかった<広末涼子>が幼い頃の映像などがオンエアされます。
故郷と家族に支えられた歳月を思い、<広末涼子>が涙を浮かべる場面も捉えられています。
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