<髙橋ひかる>の主演ドラマ『ハレーションラブ』が、テレビ朝日系にて 2023年8月5日(土)<23:30~24:00>から始まります。
本作は、亡き父が残した写真店「ミヤマカメラ」を母と一緒に営む大学生「深山朱莉」を主人公にしたラブサスペンスです。ある日「朱莉」は、歳上の男性客から依頼されたフィルムに見覚えのある〈あるもの〉が写っていることに気付きます。時を同じくして、15年ぶりに幼なじみと再会。そして、街では不穏な事件が次々と起こり始めるのでした。
心理学科に通う大学3年生の「朱莉」に<高橋ひかる>、朱莉に近付く謎の男「浅海恭介」に<眞島秀和>、朱莉の幼なじみ「藤原昴」に<一ノ瀬颯>が扮しています。
「昴」は火事で兄の「晶」が死んだことをきっかけに北海道へ引っ越しましたが、「朱莉」との再会後はかつてのように明るく打ち解ける人物でした。「昴」が「朱莉」に淡い恋心を抱き始めたことで、「朱莉」、「浅海」、「昴」は恋の三角関係を築いていくことになります。
『ハレーションラブ』は、脚本を「第22回テレビ朝日新人シナリオ大賞」で大賞に輝いた<若杉栞南>が手がけ、演出を<内藤瑛亮>、<長部洋平>、<高杉考宏>、<竹園元>が担当しています。
「エロテロリスト」と呼ばれ、衝撃的「M字開脚」ポーズなどで絶大な人気を博した<インリン・オブ・ジョイトイ>(47)の、14年ぶりにしてラストとなる写真集『インリン・オブ・ジョイトイ写真集すべて今の時ゎ最後の時~最終話』(3850円・撮影:ハリプ)が、6月30日に講談社から発売されています。
撮影場所は現在台北市在住ということで、<インリン>自身がコーディネイトして、オール台湾ロケを敢行しています。
<インリン>は、1976年2月15日生まれ、台湾台北市出身。1995年にデビュー。過激な衣装や、大胆な「M字開脚ポーズ」で人気を博し、数々の写真集が爆発的に大ヒットしています。
2003年に3人組のマルチアートユニット「JOYTOY」の『愚民の恋』で歌手デビュー。バラエティー番組で活躍したほか2004年からプロレス団体「ハッスル」でも活躍して、「インリン様」として人気になりました。2008年に会社員男性と結婚し、その後、日本で約2年活動した後、故郷の台湾に戻っています。
グラビアアイドルで俳優の<沢口愛華>(20)が、6月19日発売の『週刊プレイボーイ』27号・6月28日発売の『週刊少年サンデー』31号に続き、6月30日発売の写真週刊誌『FRIDAY』7月14日・21日合併号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
〈輝く20歳を独占撮り下ろし!〉として9ページのグラビアに登場しています。〈令和のグラビア女王〉として 2018年のデビューからグラビア界のトップを走り続けている<沢口愛華>ですが、本日30日からは初主演映画『札束と温泉』が公開されています。
久々の『FRIDAY』グラビアでは、初夏の海辺ではしゃぐフレッシュな姿からベッドルームで見せるオトナの表情までをキュートな笑顔と圧巻の美BODYを見せています。
テレビアニメ『【推しの子】』第11話(最終回)が、6月28日、TOKYO MXなどで放送され、本編終了後、第2期が制作されることが発表されています。
『【推しの子】』は、<赤坂アカ・横槍メンゴ>により2020年4月より『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載がスタートした芸能界を題材にした物語です。産婦人科医として働く主人公「ゴロー」が、推しのアイドル「星野アイ」と出会いますが、ある出来事で死んだ「ゴロー」は「アイ」の子どもに転生してしまいます。それをきっかけに、彼女と同じ芸能界の道へ進んで行きます。
人気漫画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』で知られる<赤坂アカ>が原作を務め、原作漫画は「次にくるマンガ大賞 2021」にてコミックス部門1位などを受賞。アイドルや役者のほか、監督や演出家など裏方スタッフのキャラクターも登場し、芸能界の世界をリアルに描き人気を博しており、テレビアニメが4月より放送されていました。
また、オープニング主題歌を歌う<YOASOBI>の『アイドル』は、6月28日発表の最新「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」と「オリコン週間ストリーミングランキング」でいずれも1位を獲得、アニメと音楽ともに話題となっています。
〈美しすぎるラウンドガール〉として話題のタレント<雪平莉左>(29)が、6月29日発売の『週刊ヤングジャンプ』31号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<佐藤佑一>の撮影で登場しています。
誰からも愛される〈国民的お姉さん〉が、『週刊ヤングジャンプ』の長い歴史の中でも非常に稀な《2号連続表紙》という偉業で、表紙カバーの歴史に名を刻んでいます。
週刊誌では超異例の2号連続表紙の第1弾は、王道の白ビキニでカバーを飾り、グラビアでも妖艶なポーズのカットが収録され。次号にも期待がかかります。
タレント・俳優の<まるぴ>(23)が、6月29日日発売の『週刊少年チャンピオン』31号(秋田書店)の表紙)&巻頭グラビア(12ページ)に登場しています。
<まるぴ>は、大学2年の頃からサロンモデルとして活躍した後、2021年11月にゼロイチファミリアに所属し、芸能界デビューしています。2022年春に大学を卒業した後は一般企業に就職、OLと芸能活動の二刀流で活動していたが、悩んだ末に会社を退職して芸能活動に専念しています。
俳優としては、『廻岐』(2022年・監督:平岡亜紀)の「ルナ」 役や『放課後アングラーライフ』(2023年4月29日・監督:城定秀夫)では主演「白木須椎羅」 役(十味とダブル主演)を務めています。
グラビアアイドル・タレント・俳優の<沢口愛華>(20)が、6月28日発売の『週刊少年サンデー』31号の表紙&巻頭グラビアに同誌初登場しています。
高校時代の思い出の夏合宿を再現して、合宿を陰で支えるバレー部マネージャー役に扮し制服や体操服、水着姿を披露しています。
主演映画『札束と温泉』(監督:川上亮)が、6月30日よりの公開を控えています。
アイドルグループ「櫻坂46」の<藤吉夏鈴>(21)が、6月28日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』30号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<細居幸次郎>の撮影で登場しています。
「櫻坂46」の3号連続のグラビア企画の第3弾で、28号の<田村保乃>・29号<小島凪紗>に続き、6月28日発売の「櫻坂46」の6枚目のシングル『Start over!』でセンターを務める<藤吉夏鈴>です。
「カリスマ極まる。新センターは艶やかに」と紹介され、シースルーのトップスを着た写真などが掲載されています。
<若月佑美>(28)の初のフォトエッセイ『履きなれない靴を履き潰すまで』が、6月27日に(扶桑社)より発売されています。また、表紙は通常版、HMV限定版、楽天ブックス限定版の3種類が用意されています。
<若月佑美>は、2011年から2018年まで「乃木坂46」の1期生として活躍、ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(2023年4月18日~6月20日・TBS)・映画『ブラックナイトパレード』(2022年)などで女優として活動、二科展にて通算9回入選し特選入賞するなど、アートでも才能を発揮、二科展デザイン部理事会で「会友推挙」されています。
本書は<若月凪紗>が2019年8月から『週刊SPA!』で約3年半連載してきたエッセイ『履きなれない靴を履き潰すまで』に新作エッセイ、未掲載カット、撮り下ろし写真が追加掲載されています。
全43作品のエッセイが収録された本書。<若月凪紗>は前書き文で〈言葉〉という表現について「好みの曲や聴きたい曲は歌詞検索から見つけるし、絵を描くときには、感情を文字にしてから描き始める。そのくらい、自分にとって言葉は大切なもの」とつづっています。
AV俳優引退を発表した<三上悠亜>(29)が、6月27日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)1695号の表紙&袋とじ8Pに<東 京祐>の撮影で登場しています。
<三上悠亜>は、2009年3月29日に「第二期SKE48追加メンバーオーディション」に合格し「SKE48」に加入。活動時は本名の「鬼頭桃菜」でした。2014年4月29日に「SKE48」を卒業後、2015年5月1日「超ド級スクープ! 国民的アイドルグループ元グラビアプリンセス 衝撃の神ヘアヌード」の見出しで講談社『週刊FRIDAY』2015年5月22日号の表紙を飾り、同年6月1日 、『Princess Peach』でアダルトビデオメーカーのMUTEKIからAVデビューしています。
2016年12月1日、「スカパー!アダルト放送大賞2017」の新人女優賞、作品賞(国民的アイドルグループからまさかのMUTEKI降臨!)の部門にノミネートを発表。結果は作品賞、FLASH賞を受賞しています。
2017年2月3日。DMM.R18アダルトアワード2017 最優秀女優賞にノミネートを発表、最優秀女優賞を受賞。
2022年5月に発表されました『アサヒ芸能』(徳間書店)の「2022現役AV女優SEXY総選挙」で第1位を獲得。
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