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映画動員ランキング@(2024年1月5日~1月7日)

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映画動員ランキング@(2024...
1月5日から1月7日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』が、3週連続で1位をキープしています。
 
<片桐崇>が監督を務めた同本作は、<遠藤達哉>によるマンガを原作にしたテレビアニメの劇場版です。<江口拓也>、<種﨑敦美>、<早見沙織>、<松田健一郎>らテレビレギュラーキャストのほか、<中村倫也>、<賀来賢人>が出演しています。
 
初登場は2作品。テレビシリーズのエピソードを特別に編集した『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』が4位、<ジェイソン・ステイサム>が主演を務めた『エクスペンダブルズ ニューブラッド』が5位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年1月5日~1月7日)
1. 『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』 2. 『ウィッシュ』 3. 『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』
4. 『TVシリーズ特別編集版「名探偵コナン vs. 怪盗キッド」』(初) 5. 『エクスペンダブルズ ニューブラッド』(初)
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『アンストッパブル』@テレビ大阪

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『アンストッパブル』@テレビ大...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Unstoppable』が、邦題『アンストッパブル』として、2011年1月7日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
機関士のミスによって無人で暴走をはじめた機関車。アンストッパブルとなった貨物機関車を止めることができるのか。実際に2001年5月15日にオハイオ州で発生したCSX8888号暴走事故を題材に制作されました、『トップガン』・『ビバリーヒルズ・コップ2』・『スパイ・ゲーム』・『マイ・ボディガード』などの<トニー・スコット>監督の遺作となるサスペンス・アクション映画です。
 
ペンシルべニア州の操車場。ベテラン機関士の「フランク」と新米車掌「ウィル」は初めてコンビを組み、旧式の機関車1206号に乗り込みます。一方、別の操車場ではブレーキ操作のミスが発生。最新の機関車777号の牽引による全長800mの貨物列車が無人のまま走り出してしまいます。しかも危険性の高い化学物質と大量のディーゼル燃料を積んでいて、脱線すれば大惨事になります。あらゆる手立てで暴走列車を止めようとしますがいずれも失敗。残された最後の手段は、「フランク」と「ウィル」が乗る1206号を暴走列車の最後尾に連結させ、ブレーキでその暴走を止めることでした。全ての命運は「フランク」と「ウィル」に託されます。
 
「フランク・バーンズ」に<デンゼル・ワシントン>、「ウィル・コルソン」に<クリス・パイン>、「コニー・フーパー」に<ロザリオ・ドーソン>、「オスカー・ガルビン」に<ケヴィン・ダン>、「デューイ」に<イーサン・サプリー>ほかが出演。
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『続・座頭市物語』@BS12トゥエルビ

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『続・座頭市物語』@BS12ト...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、『座頭市物語』(1962年4月18日)の第2作目として1962年10月12日より公開されました、数少ない<勝新太郎>と<若山富三郎>兄弟の共演作『続・座頭市物語』の放送があります。
 
ある宿場町にやってきた「座頭市」は、本陣に逗留する黒田家の殿様と会うが、殿様の悪い評判が立たないよう気にし、悪評が外部に漏れるのを恐れる重臣の配下の者たちから命をつけ狙われるはめになります。
 
偶然知り合った女性労働者「お節」のおかげで難を逃れた「市」でしたが、そんな彼の周囲を凶状持ちの浪人者「与四郎」がつきまといます。実は彼の正体は、かつて「市」とある女をめぐって争った、他ならぬ「市」の兄でした。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「渚の与四郎」に<城健三朗=若山富三郎>、「お節」に<水谷良重>、「おたね」に<万里昌代>、「鏡の三蔵」に<中村豊>、「柏屋五右衛門」に<南部彰三>、「金兵衛」に<浅尾奥山>ほかが出演、監督は<森一生>が務めています。
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『遠い夜明け』@NHK-BS

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『遠い夜明け』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1987年アメリカ製作の『原題:Cry Freedom』が、邦題『遠い夜明け』として1988年2月27日より公開されました作品の放送があります。

1970年代の南アフリカ共和国のアパルトヘイト問題に立ち向かった黒人運動家「スティーヴ・ビコ」を取材した記者<ドナルド・ウッズ>が出版しました伝記小説『ビコ』を原作として製作されました。撮影は隣国のジンバブエで行われています。

物語の前半は、「ウッズ」と「ビコ」の友情を軸に人種差別問題の実態を描き、拷問の末に「ビコ」が獄中死してからの後半では、真実を訴えようと国外脱出を図る「ウッズ」一家の動向がサスペンスフルに描かれています。

「ドナルド・ウッズ」に<ケヴィン・クライン>、「スティーヴ・ビコ」に<デンゼル・ワシントン>、ウッズの妻「ウェンディ・ウッズ」に<ペネロープ・ウィルトン>、「ケン」に<ケヴィン・マクナリー>、「カニ神父」に<ゼイクス・モカエ>ほかが出演、製作・監督は、第55回・アカデミー作品賞とアカデミー監督賞を受賞した『ガンジー』・『コーラスライン』の<リチャード・アッテンボロー>が務めています。
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「第81回ゴールデングローブ賞」

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「第81回ゴールデングローブ賞...
米アカデミー賞の前哨戦として注目されます「第81回ゴールデングローブ賞」の授賞式が現地時間7日に開催されました。<宮﨑駿>監督の『君たちはどう生きるか(英題:The Boy and the Heron)』が、日本のアニメーション映画で初めて最優秀アニメーション映画賞に選ばれています。
 
「ゴールデングローブ賞」は、1943年創設の歴史ある賞で、長らくハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)が主催してきましたが、2021年に会員の人種的多様性の欠如が指摘され、2022年の授賞式がスタジオや俳優にボイコットされる事態を招きました。その後、同賞の権利をテレビ制作会社のディック・クラーク・プロダクション(DCP)および、同社を傘下に持つ投資会社エルドリッジ・インダストリーズが取得。それ以来、初めての授賞式となりました。76の国と地域から人種的および民族的に多様なジャーナリストで構成される約300人(元HFPA会員含む)が今回の候補者と受賞者を選出しています。
 
【第81回ゴールデングローブ賞受賞一覧】
《映画》
★作品賞(ドラマ)『オッペンハイマー』 ★作品賞(ミュージカル/コメディ)『哀れなるものたち』 ★作品賞(アニメーション作品)
『君たちはどう生きるか』 ★興行成績賞『バービー』 ★作品賞(非英語作品)『落下の解剖学』(2024年2月23日:日本公開)
★主演女優賞(ドラマ)リリー・グラッドストーン(『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
★主演女優賞(ミュージカル/コメディ)エマ・ストーン(『哀れなるものたち』)
★主演男優賞(ドラマ)キリアン・マーフィー(『オッペンハイマー』)
★主演男性賞(ミュージカル/コメディ)ポール・ジアマッティ(『The Holdovers(原題)』)
★助演男優賞 ロバート・ダウニーJr.(『オッペンハイマー』)
★助演女優賞 ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ(『The Holdovers(原題)』)
★監督賞 クリストファー・ノーラン(『オッペンハイマー』)
★脚本賞 ジュスティーヌ・トリエ、アルチュール・アラリ(『落下の解剖学』)
★歌曲賞 「What Was I Made For?」(ビリー・アイリッシュ、フィニアス・オコネル/『バービー』)
★作曲賞 ルドウィグ・ゴランソン(『オッペンハイマー』)
《テレビ》
★シリーズ作品賞(ドラマ)『メディア王 ~華麗なる一族~』
★シリーズ作品賞(ミュージカル/コメディ)『一流シェフのファミリーレストラン』
★リミテッド、アンソロジー、またはテレビ向け映画賞『Beef/ビーフ』(Netflix)
★主演女優賞(ドラマ)サラ・スヌーク(『メディア王 ~華麗なる一族~』)
★主演男優賞(ドラマ)キーラン・カルキン(『メディア王 ~華麗なる一族~』)
★主演女優賞(ミュージカル/コメディ)アヨ・エデビリ(『一流シェフのファミリーレストラン』)
★主演男優賞(ミュージカル/コメディ)ジェレミー・アレン・ホワイト(『一流シェフのファミリーレストラン』)
★主演女優賞(リミテッド、アンソロジー、またはテレビ向け映画賞)アリ・ウォン、ビーフ(『Beef/ビーフ』)
★主演男優賞(リミテッド、アンソロジー、またはテレビ向け映画賞)スティーヴン・ユァン(『Beef/ビーフ』)
★助演女優賞 エリザベス・デビッキ(『ザ・クラウン』)
★助演男優賞 マシュー・マクファディン(『メディア王 ~華麗なる一族~』)
★スタンドアップコメディ賞 リッキー・ジャーヴェイス(『リッキー・ジャーヴェイスのこれじゃ世も末』)
#ゴールデングローブ賞 #ブログ #映画 #映画賞

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『ニューヨーク・オールド・アパートメント』@<マーク・ウィルキンス>監督

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『ニューヨーク・オールド・アパ...
大都会ニューヨークの片隅で懸命に生きる移民家族に訪れた悲劇と成長を優しいまなざしで描いた2020年スイス製作の『ニューヨーク・オールド・アパートメント』が、2024年1月12日より公開されます。
 
安定した生活を求めて祖国ペルーからアメリカへ渡り、ニューヨークで不法移民として暮らすデュラン一家でした。母「ラファエラ」はウェイトレスの仕事をしながら2人の息子を1人で育て、息子たちも配達員として家計を支えています。街から疎外された自分を〈透明人間〉だと憂う息子たちは、謎めいた美女「クリスティン」と出会い恋に落ちます。一方、「ラファエラ」は白人男性からの誘いに乗って飲食店を開業します。
 
2人の息子役にはオーディションで選ばれたペルー出身の双子<アドリアーノ&マルチェロ・デュラン>が抜てきされ、<マガリ・ソリエル>が母「ラファエラ」、「クリスティン」に<タラ・サラー>、「サイモン」に<サイモン・ケザー>が演じています。
 
短編『ボン・ボヤージュ』が第89回アカデミー賞短編映画賞にノミネートされた<マーク・ウィルキンス>が、オランダの作家<アーノン・グランバーグ>の小説『De heilige Antonio』を原作に長編初監督を務めています。
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『風が通り抜ける道』@<田中壱征>監督

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『風が通り抜ける道』@<田中壱...
沖縄を舞台にそれぞれに事情をかかえた人々が、愛やぬくもりに気づいていく姿を描いた『風が通り抜ける道』が、2024年1月12日より公開されます。
 
沖縄県那覇市首里に生まれ育った「大城光」は幼い頃に母親を亡くし、父親の「隆」と二人三脚で生きてきました。18歳になり、歌手になりたいという夢を捨てきれない彼女は、父の心配をよそに無理を押し切って上京します。運よく芸能プロダクションに所属することができましたが、なかなか芽がでない日々を送ります。それから10年がたち、旅番組の収録で九州にきていた彼女のもとに、沖縄の父から、彼がガンを患ったことを告げるメールが届きます。
 
そのほか、沖縄から身寄りがいなくなり早く人生を終わらせたいと願うおばあ、自分の身勝手さで家族を失ってしまった戦場カメラマンなど、さまざまな登場人物たちが織りなすエピソードが紡がれていきます。
 
主人公の「大城光」役は沖縄出身の<比嘉梨乃>が演じ、「桜下今日子」に<山田邦子>、「大城隆」に<藤木勇人>、<SHINOBU>、「新垣さとし」に<具志堅用行>、「新垣夏子」に<大林素子>、<山本千尋>ほかが出演、監督は<田中壱征>が務めています。
#ブログ #映画 #沖縄

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『ビヨンド・ユートピア 脱北』@<マドレーヌ・ギャビン>監督

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『ビヨンド・ユートピア 脱北』...
脱北を試みる家族の死と隣り合わせの旅に密着したアメリカ製作のドキュメンタリー『ビヨンド・ユートピア 脱北』が、2024年1月12日より公開されます。
 
これまで1000人以上の脱北者を支援してきた韓国の「キム・ソンウン牧師」は、幼児2人と老婆を含む5人家族の脱北を手伝うことになります。「キム牧師」による指揮の下、各地に身を潜める50人以上のブローカーが連携し、中国、ベトナム、ラオス、タイを経由して亡命先の韓国を目指す、移動距離1万2000キロメートルにもおよぶ決死の脱出作戦が展開されます。
 
撮影は制作陣のほか地下ネットワークの人々によって行われ、一部の詳細は関係者の安全のため伏せられています。世界に北朝鮮の実態と祖国への思いを伝え続ける脱北者の人権活動家「イ・ヒョンソ」をはじめ、数多くの脱北者やその支援者たちも登場しています。
 
『シティ・オブ・ジョイ 世界を変える真実の声』の<マドレーヌ・ギャビン>が監督を務め、2023年サンダンス映画祭にてシークレット作品として上映され、USドキュメンタリー部門の観客賞を受賞した作品です。
#ドキュメンタリー #ブログ #北朝鮮 #映画

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『傷物語 こよみヴァンプ』@<尾石達也>監督

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『傷物語 こよみヴァンプ』@<...
<西尾維新>の人気ライトノベル「物語」シリーズの原点となる『傷物語』をにアニメ映画化した『傷物語I 鉄血篇』(2016年1月8日)・『傷物語II 熱血篇』(2016年8月19日)・『傷物語III 冷血篇』(2017年1月6日)の3部作を総集編として再構成した長編アニメーション『傷物語 こよみヴァンプ』が、2024年1月12日より公開されます。
 
高校3年生の春休み。「阿良々木暦」は、四肢を失い死に瀕した美しい吸血鬼「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」に遭遇し、助けを求められます。恐怖と混乱、葛藤の末に、「キスショット」を救うため自らの血を与えた「暦」は、目を覚ますと彼女の眷属となっていました。
 
「暦」が吸血鬼から人間に戻るには、「キスショット」が力を完全に取り戻すことが必要でした。交渉人「忍野メメ」が間に立ち、」「暦」は「キスショット」の四肢を奪い返すため3人の吸血鬼退治専門家との戦いに挑みます。
 
テレビアニメ「化物語」のシリーズディレクターを務めた<尾石達也>が監督・脚本、シャフトがアニメーション制作を手がけています。
#アニメ #ブログ #吸血鬼 #映画

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『弟は僕のヒーロー』@<ステファノ・チパーニ>監督

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『弟は僕のヒーロー』@<ステフ...
イタリアで暮らす高校生「ジャコモ・マッツァリオール」がダウン症の弟「ジョー」を主人公に据えて一緒に撮影した5分間のYouTube動画『ザ・シンプル・インタビュー』から生まれたベストセラー小説を映画化した2019年イタリア・スペイン合作製作の『弟は僕のヒーロー』が、2024年1月12日より公開されます。
 
初めての弟の誕生を喜ぶ5歳の少年「ジャック」は、両親から弟「ジョー」は「特別」な子だと聞かされます。「ジョー」がスーパーヒーローだと信じる「ジャック」でしたが、やがて「特別」の意味を知り、思春期になると弟の存在を隠すようになります。
 
ある日、好きな子を前についた嘘が、家族や友だち、さらには町全体をも巻き込んで大騒動へと発展してしまいます。
 
<フランチェスコ・ゲギ>が主人公「ジャック」、実際にダウン症でもある<ロレンツォ・シスト>が弟「ジョー」を演じ、<アレッサンドロ・ガスマン>、<ロッシ・デ・パルマ>が共演しています。監督は、本作が初長編となる<ステファノ・チパーニ>が務め、『人生、ここにあり!』(2008年・監督:ジュリオ・マンフレドニア)の<ファビオ・ボニファッチ>が脚色を手がけています。
 
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