お昼ご飯、なににしようかと歩いておりましたら、「さんま定食」(850円)というのが、目に止まりました。
<新さんま>でしょうが、「海鮮ちらし」(500円) や 「穴子丼」(680円) と比べると「チト高いなぁ~」と思いながら、 さんま好きとしては通り過ぎることができません。
今年初めての「さんま定食」第1号の登場です。
値段もさることながら、鯵かと思わせる身の太さでした。
ちなみに、酒の肴として単品での「さんまの塩焼き」は(600円)です。
いつも通り、頭と骨しか残らず、きれいにいただいてきました。
今年はどれだけの「さんま定食」がレポートできるか、楽しみな季節がやってきたようです。
三十路前のモテない男「藤本幸世」が、ある日突然、モテはじめたことから起こる騒動を描き、2010年にはTVドラマ化もされた人気コミックを実写映画化した『モテキ』が、2011年9月23日より全国で公開されます。
主演はドラマ版に続き<森山未來>。ドラマ版から1年後を舞台に、原作者<久保ミツロウ>によるオリジナルストーリーが展開されます。
派遣社員を卒業し、ニュースサイトのライターとして正社員になった「藤本幸世」に、ある日突然「第2のモテキ」が到来。新たに目の前に現れた女性たちと過去の女性たちとの間で揺れ動く「幸世」でした。
「藤本幸世」を取り巻く新たなヒロインたちに<長澤まさみ>、<麻生久美子>、<仲里依紗>、<真木よう子>が演じています。監督はドラマ版の演出も手がけた<大根仁>が務めています。
そろそろ夏場に楽しませてくれた花たちも、終わりを告げる頃です。
きれいな花が咲いているときには気になりませんが、葉だけの姿になりますと、手入れをされていない<生け垣>が気になります。
来年もきれいな花を咲かすために枝を切り、越冬の準備をしてあげてほしいと、フェンスの隙間から気儘に伸びた【チェリーセイジ】や【ガウラ】の枝ぶりを見て、感じました。
手間のかかる作業ですが、せっかくの<生け垣>ですから、世話をする以上道行く人の目線も考えてほしいと、気になります。
昨夜、行きつけのお店【仙草】さんにて、オフ会がありました。
いつものように新開地で呑んでおりましたら、携帯電話が鳴りました。
なんとブログル仲間の<チネリンさん>からで、出ましたら突然男性の渋い声に変わり「エッ?」となりましたが、これまたブログル仲間の<dote>さんの声でした。
急いで新開地から板宿まで移動して、楽しい時間が持てました。
縁と言うのは不思議で、お昼ご飯に出向きます和食堂【まるさ】でよくご一緒させていただく <シロウさん> も同席です。
<シロウさん>はスキューバーダイビング関連の会社を経営されていますので、<チネリンさん><doteさん>と昔からの長いお付き合いがあります。
どこでどう人間関係がつながるか分かりませんが、不思議なご縁に感謝の一夜でした。
皆さんを見送り、お礼がてら【仙草】のママさんと呑んでおりましたら、「いいつながりができるのは、ファルコンさんの人柄ね」と言われ、少しばがり照れてしまいました。
2010年10月12日(火)から連続10回NHKで放送された同名人気ドラマの劇場版として『セカンドバージン』が2011年9月23日より全国で公開されます。
ドラマ版から設定を新たにし、マレーシアのクアラルンプールを舞台に、離婚経験のある45歳の敏腕出版プロデューサーの「中村るい」(鈴木京香)が、17歳年下で既婚者のネット証券会社社長「鈴木行」(長谷川博巳)との不倫におぼれていく姿を描きます。
共演として「鈴木行」の妻役に<深田恭子>,<天野義久>、<田丸麻紀>、<ヌル・エルフィラ・ロイ>が名を連ねています。
スタッフもドラマ版と同じく<大石静>の脚本で、監督は、<黒崎博>が務めています。
元町商店街の各店舗にも、東日本大震災の募金箱が設置されていますが、1丁目商店街の鋪道上に70センチ四方ある透明の募金箱が設置されています。
4月20日に置かれてから、8月末までに(1,377,081円)の募金が集まっています。
人通りの多い場所に、現金が直接見える募金箱はどうかという声も当初にはありましたが、事故もなく募金活動が続いているようです。
日本円はもちろんのこと、ウォンや元・ユーロ等、港町らしく30カ国を超える国のお金が集まっています。
視覚的にお札が見えているということは、心理的に入れたくなるのかもしれませんね。
我が家は10キログラムのお米を、銘柄を特に決めずに購入しています。
以前、兵庫県産米の「西播米穀」のお米を購入、<生活応援キャンペーン>が行われており、応募したところ【但馬牛】が当たり、クール宅急便で送られてきました。
早速、霜降り肉を焼き肉で、胃の中に収めました。
桐箱のふたが牛の切り抜き模様で、中のお肉が見えるように工夫されており、これだけで高級感があります。
仰々しく<兵庫県産(但馬牛)証明書No.1108180594>添付のお肉でしたが、証明書の発行日付が「8月19日」でわたしのお誕生日でした。
些細なことですが、少しばかりの縁を感じながら、おいしくいただきました。
麺を茹でる鍋と、レトルトパックを茹でる鍋とで、鍋を2個使わないとレトルトパックでのパスタは食べれません。
パスタソースを混ぜるだけのタイプは、麺を茹でる鍋だけで調理ができますので、便利です。
今回はS&Bの【海老トマトクリーム】(2人前:248円)です。
クリームと言うことで、ねっとりとしたソースです。
非常に上品な味わいですが、物足りなさも感じます。
色合い的に単一的で、パセリのみじん切りを混ぜるといい感じかなと思いました。
海老の風味は出ていますが、「身」自体がないと寂しい感じがいたします。
海老をブイヨンで煮るかガーリックバターで炒め、ソースで混ぜたパスタの上に飾り、パセリのみじん切り、黒胡椒をかけて完成、インスタントには思えない一品を目指して、次回は挑戦です。
9月5日に発売されたばかりの【とんがらし麺】(190円→128円)です。
パッケージの赤い色合いと、とんがらしの言葉に飛びついてしまいました。
上蓋のシールをめくりますと、唐辛子の練りこんだ赤い麺が見え、期待値が高まりました。
「かやく入り粉末スープ」・熱湯を入れ、待つこと4分。食べる直前に「液体スープ」を入れ、さあ食事です。
オリジナルのスープは、ごく普通の味でしたが、付属の「カラシビ油」を入れますと、俄然旨みが増します。
麺自体に赤身がありますが、いっこうに辛さは伝わりません。
この製品は、麺よりも「スープ」の味が辛口でいけます。
担々麺と謳っていますので、もう少しミンチ肉が多ければ完璧な仕上がりなのに、残念です。
本日9日(金)、明日10日(土)はハーバーランド周辺で、11日(日)は垂水地区にて「第12回神戸よさこいまつり」が開催されます。
青少年の居場所づくりと地域活性化を目指して、2000年に垂水で始まり、2002年からはハーバーランド周辺でも開催されています。
3日間に165団体、5000人を超えるパワーが集い、エネルギーに満ち溢れた素晴らしい踊りを見せてくれます。
小学生のオチビさんから、70歳を超えたシニア迄、幅広い年齢層が参加して踊られているのには、驚きました。
両手に握った「鳴子」をにぎやかに鳴らしながら、掛け声の勇ましい踊りもあれば、音楽に合わせて演舞だけの組もあり、緩急取り交ぜての演舞は楽しめました。
よさこい踊りをじっくりと見たことはありませんでしたが、演舞の合間に「総踊り」というのがあり、何十団体のメンバーが一斉に踊る姿は圧巻です。
各地区で行われるこのような祭りに何回も参加してきているからでしょうか、みなさん曲に合わせて一心同体での「総踊り」は、見ごたえがありました。
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