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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『今夜、ロマンス劇場で』@NHK-BS

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『今夜、ロマンス劇場で』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2018年2月10日より公開されました『今夜、ロマンス劇場で』の放送があります。
 
物語は、映画監督を夢見る青年「健司」がひそかに思いを寄せるのは、通い慣れた映画館・ロマンス劇場の映写室で見つけた古いモノクロ映画『お転婆姫と三獣士』のお姫様「美雪」です。

今は誰も見なくなったその映画を、毎日のようにくり返し見ていた「健司」の前に、ある日奇跡が起きます。「美雪」が「健司」の目の前に突然現れます。その日から2人の不思議な同居生活が始まりました。モノクロの世界しか知らない「美雪」にカラフルな現実世界を案内する「健司」。同じ時間を過ごす中で、2人は次第にひかれ合っていきます。

しかし、「美雪」にはある秘密がありました。現実の世界に来るための代償で、人のぬくもりに触れたら「美雪」は消えてしまうのです。そんな中、「美雪」は映画会社の社長令嬢「塔子」が「健司」に思いを寄せていることを知ります。好きだから触れたい、でも触れることが出来ない。この切ない真実に2人はどう向き合い、どんな答えを出すのでしょうか。

「美雪」に<綾瀬はるか>、 「健司」に<坂口健太郎>のほかに「塔子」に <本田翼>、 <北村一輝>、 <中尾明慶>、 <石橋杏奈>、 <西岡德馬> <柄本明>、< 加藤剛>が共演、監督は<武内英樹>が務めています。
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『K.G.F: CHAPTER 1』@BS12トゥエルビ

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『K.G.F: CHAPTER...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2018年インド製作の『原題:K.G.F: Chapter 1』が、邦題『K.G.F: CHAPTER 1』として、2023年7月14日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
南インドで発見された金鉱をめぐって繰り広げられるマフィアたちの死闘を描き、インドで大ヒットを記録したカンナダ語映画『K.G.F』のシリーズ第1作になります。
 
1951年、「スーリヤワルダン」はコーラーラ近郊に金鉱(Kolar Gold Fields=KGF)を発見し、採金ビジネスに乗り出します。「スーリヤワルダン」の一族が莫大な富を得る一方で、金鉱で働く人々は外部から遮断された環境で奴隷のような扱いを受けていました。同じ年に、スラム街で1人の少年が生まれます。
 
その少年「ロッキー」は10歳で母を亡くして天涯孤独となり、生きるために裏社会で働き始めます。やがて最強のマフィアとして恐れられるようになった「ロッキー」は、ボスから「KGF」の実質的支配者である「スーリヤワルダン」の息子を暗殺するよう命じられます。
 
主人公「ラジャ・クリシュナッパ・バイリヤ(ロッキー)」を<ヤシュ>、「幼少期の(ロッキー)」に<アンモル・ヴィジャイ>、ヒロイン「リナ・デサイ」を<シュリーニディ・シェッティ>が演じ、「ガルダ」に<ラーマチャンドラ・ラージュ>、「カマル」に<ヴァシシュタ・N・シンハ>ほかが出演、監督は<プラシャーント・ニール>が務めています。
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『必殺!Ⅲ 裏か表か』@BS日テレ

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『必殺!Ⅲ 裏か表か』@BS日...
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、1986年5月24日より公開されました、闇の金融集団と闘う仕事人たちの姿を描く「必殺!」シリーズ第三弾『必殺!Ⅲ 裏か表か』の放送があります。
 
南町奉行所同心「中村主水」の同僚で隣家の主である同心「清原」が何者かに殺されるという事件が起こります。実はこの事件、「清原」が舛屋という両替商をゆすっていたため、舛屋の刺客に殺されたのでした。しかも、清原の女房「おこう」は、その舛屋の代理人・真砂屋となにやら深い関わりがあるらしい。
 
数日後、そんなことも知らず、「主水」は知り合いの後家に頼まれ舛屋へ出向きます。そこで「清原」殺しが舛屋によるものらしいと「主水」は気付きますが、そのまま退散せざるを得ません。後日、舛屋の勘定人が自殺する事件が起き、「主水」は再び舛屋と対決するが軽く追い返されてしまいます。やがて「主水」に刺客が差し向けられます。江戸の地下金脈に触れてしまった「中村主水」が自らの仕事人としての生き方に疑義を感じ始め、挙句には闇の金融集団からも仕事人仲間からもつけ狙われるという、絶体絶命の危機に陥ります。
 
「中村主水」に<藤田まこと>、「何でも屋の加代」に< 鮎川いずみ>、「鍛冶屋の政」に<村上弘明>、「組紐屋の竜」に<京本政樹>、「壱」に<柴俊夫>、「参」に<笑福亭鶴瓶>、「飾り職人の秀」に<三田村邦彦>、「おこう」に<松坂慶子>、「清原英三郎」に<川谷拓三>、「枡屋仙右衛門」に<成田三樹夫>、「真砂屋徳次」に<伊武雅刀>ほかが出演しています。
 
脚本は『必殺!』の<野上龍雄>、<保利吉紀>、<中村勝行>の共同執筆。監督は<工藤栄一>。撮影は『必殺! ブラウン館の怪物たち』の<石原興>、音楽は<平尾昌晃>がそれぞれ担当しています。
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『仕掛人・藤枝梅安2』@BSフジ

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『仕掛人・藤枝梅安2』@BSフ...
今夜<18:30>より「BSフジ」にて、2023年4月7日より劇場公開されました『仕掛人・藤枝梅安2』の放送があります。
 
<池波正太郎>のベストセラー時代小説『仕掛人・藤枝梅安』シリーズを、<池波正太郎>生誕100年となる2023年に<豊川悦司>主演で映画化した『仕掛人・藤枝梅安』の続編になります。
 
「藤枝梅安」が相棒の「彦次郎」と京に向かう道中、ある男の顔を見て「彦次郎」は憎しみを露にします。その男は「彦次郎」の妻と子を死に追いやった、「彦次郎」にとっては絶対に許せない仇でした。そして、上方の顔役で殺しの依頼を仲介する元締から「彦次郎」の仇の仕掛を依頼された「梅安」は、浪人の「井上半十郎」とすれ違います。「井上半十郎」と「梅安」もまた憎悪の鎖でつながれていました。
 
「藤枝梅安」役の<豊川悦司>、「彦次郎」役の<片岡愛之助>をはじめ、<菅野美穂>、<小野了>、<高畑淳子>、<小林薫>が第1部『仕掛人・藤枝梅安』に続き顔をそろえるほか。第2部のゲストとして<椎名桔平>、<佐藤浩市>、<一ノ瀬颯>が出演。監督も第1部から引き続き<河毛俊作>が務めています 。
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『トゥームレイダー』@BS-TBS

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『トゥームレイダー』@BS-T...
本日<21:00>より「BSーTBS」にて、2001年アメリカ製作の『原題:Lara Croft: Tomb Raider』が、邦題『トゥームレイダー』として2001年10月6日より公開されました作品の放送があります。
 
全世界で人気のアクション・ゲーム・シリーズの映画化で、トレジャー・ハンターの「ララ」は失踪した父の隠し部屋から謎めいた時計を発見します。それは5000年に1度の惑星直列でパワーを発揮する古代の秘宝への手がかりでした。
 
時を支配できるトライアングルの秘密をとき明かしていき、それを狙う謎の組織と戦っていく物語です。遺跡や建物も見事ですが、主人公<アンジェリーナ・ジョリー>の美しさに目を見張り、美しいだけではなく、強く賢い女性像を描いています。
 
主人公の「ララ・クロフト」を<アンジェリーナ・ジョリー>が演じ、「クロフト卿」を実父の<ジョン・ヴォイト>の親子共演も話題となりました。「マンフレッド・パウエル」に<イアン・グレン>、「アレックス・ウェスト」に<ダニエル・クレイグ>ほかが出演、監督は<サイモン・ウェスト>が務めています。
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『コードギアス 復活のルルーシュ』@サンテレビ

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『コードギアス 復活のルルーシ...
今夜<19:00>より「サンテレビ」にて、2019年2月9日より公開されました、『コードギアス 復活のルルーシュ』の放送があります。
 
2006から2008年にかけて計2シーズンがテレビ放送され、2017~2018年にはテレビシリーズを再構成した劇場版3部作が公開された人気アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』の完全新作劇場版です。
 
〈ギアス〉と呼ばれる特殊な力を手にした主人公の「ルルーシュ」が、世界に対する反逆の狼煙を上げる様を描いたテレビシリーズおよび劇場版3部作のその後の物語を、<谷口悟朗>監督や脚本の<大河内一楼>らオリジナルスタッフ&キャストが再結集して描いています。
 
再編成された超合集国を中心に世界がまとまり、平和な日々が訪れていた光和2年。難民キャンプの慰問に訪れていた「ナナリー」と、仮面の男「ゼロ」として彼女に同行していた「スザク」が、何者かに連れ去れらる事件が発生します。事件を解明するため、「シュナイゼル」の密命を受けて「戦士の国」と呼ばれるジルクスタン王国に潜入していた「カレン」、「ロイド」、「咲世子」が、謎のギアス使いに襲われます。そして、その場には何かを求めて世界をめぐっていた「C.C.」の姿がありました。
 
「ルルーシュ」に<福山潤>、「C.C.」に<ゆかな>、「枢木スザク」に<櫻井孝宏>、「ナナリー」に<名塚佳織>、「カレン」に<小清水亜美>、「ロイド」に<白鳥哲>、「咲世子」に<新井里美>、「シャムナ」に<戸田恵子>、「シャリオ」に<村瀬歩>、「フォーグナー」に<大塚明夫>ほかが声を当てています。
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『タイガー 蘇る伝説のスパイ』@BS12トゥエルビ

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『タイガー 蘇る伝説のスパイ』...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2017年インド製作『(英題)TIGER ZINDA HAI』は日本劇場未公開映画ですが、邦題『タイガー 蘇る伝説のスパイ』として放送があります。
 
凄腕スパイ『タイガー』の活躍を描くアクション大作『タイガー 伝説のスパイ』(2012年)の続編になります。
 
テロ組織・パキスタン軍統合情報局〈ISC〉はイラク軍の攻撃によって負傷した指導者「アブー・ウスマーン」の治療のためにイラクのイクリット市立病院を占拠し、人質としてインド人とパキスタン人からなる40名の看護師グループを拘束します。〈ISC〉の壊滅を図ろうとするアメリカは、「アブー・ウスマーン」を殺害するため7日以内に病院ごと空爆することを決定しますが、実際に空爆が行われれば人質となった看護師たちの命はありません。
 
「ゾヤ」に<カトリーナ・カイフ>、「タイガー」に<サルマーン・カーン>、「シェノイ」に<ギリーシュ・カルナード>、「アブー・ウスマーン」に<サジャード・デラクルーズ>ほかが出演、監督は<アリ・アッバス・ザファル>が務めています。
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『キネマの神様』@BSテレ東

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『キネマの神様』@BSテレ東
本日<18:30>より「BSテレ東」にて、2021年8月6日より公開されました『キネマの神様』の放送があります。

松竹映画100周年を記念して、『男はつらいよ』シリーズなどの<山田洋次>が監督を務め、<原田マハ>の小説『キネマの神様』を映画化・製作されました。

ギャンブル狂いの「ゴウ」は、妻の「淑子」(宮本信子)や家族にもすでに見捨てられていました。そんな彼が唯一愛してやまないのが映画で、なじみの名画座の館主「テラシン」と「ゴウ」はかつて共に映画の撮影所で同じ釜の飯を食った仲でした。若き日の「ゴウ」と「テラシン」は、名監督やスター俳優を身近に見ながら青春を送っていました。

家族から白い目で見られるダメ親父の物語を紡いでいます。製作段階では「ゴウ」役の主演を務めるのは、新型コロナウイルス感染症の肺炎により死去した<志村けん>の予定でしたが<沢田研二>が引き継ぎました。妻の「淑子」に<宮本信子>、若い頃の「ゴウ」に<菅田将暉>、『そして、バトンは渡された』『母性』などの<永野芽郁>、「テラシン」に<小林稔侍>、バンド「RADWIMPS」のボーカルで『泣き虫しょったんの奇跡』などの<野田洋次郎>が若い頃の「テラシン」を演じ、ほか、<北川景子>、<寺島しのぶ>が共演しています。
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『仕掛人・藤枝梅安』@BSフジ

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『仕掛人・藤枝梅安』@BSフジ
今夜<18:00>より「BSフジ」にて、2023年2月3日より公開されました、『仕掛人・藤枝梅安』の放送があります。
 
<池波正太郎>のベストセラー時代小説『仕掛人・藤枝梅安』シリーズを、<池波正太郎>〈1923年(大正12年)1月25日~1990年(平成2年)5月3日〉生誕100年となる2023年に<豊川悦司>主演で映画化したの2部作の第1部です。

江戸の郊外、品川台町に住む鍼医者の「藤枝梅安」には、腕の良い医者という表の顔と、生かしておいてはならない者たちを闇に葬る冷酷な仕掛人という裏の顔がありました。そんな「梅安」がある日、料理屋を訪ね、仕掛の標的であるおかみの顔を見た瞬間、思わず息をのむ。その対面は、梅安自身の暗い身の上を思い出させるものでした。

これまでにも<緒形拳>、<田宮二郎>、<萬屋錦之介>、<小林桂樹>、<渡辺謙>らが演じてきた「梅安」役を新たに演じる<豊川悦司>をはじめ、「彦次郎」に<片岡愛之助>、「おもん」に<菅野美穂>、「与助」に<小野了>、「おせき」に<高畑淳子>、「津山悦堂」に<小林薫>らが共演しています。

そのほか、第1部ゲストとして「羽沢の嘉兵衛」に<柳葉敏郎>、「おみの」に<天海祐希>、「石川友五郎」に<早乙女太一>が出演。監督は『雨の首ふり坂』の<河毛俊作>が務めています 。
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『猫の恩返し』@『金曜ロードショー』

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『猫の恩返し』@『金曜ロードシ...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2002年7月20日より劇場公開されました、『猫の恩返し』の放送があります。
 
『耳をすませば』(2022年・監督:平川雄一朗)の原作者<柊あおい>によるコミック『バロン 猫の男爵』をスタジオジブリがアニメ化しています。
 
女子高生の「ハル」は、車にひかれそうになっていた猫の国の王子「ルーン」を助けたことから、その恩返しとして猫の国に招待されます。気楽な猫の世界にすっかり魅了され、「このまま猫になるのもいいかも」と思った「ハル」は、「ルーン」の妃候補にされ、猫の姿に変化させられてしまいます。このままでは人間の世界に戻れないとあわてた「ハル」は、猫の男爵「バロン」の助けを借り、元の姿に戻るため奮闘します。
 
猫の男爵「バロン」ほか、『耳をすませば』に登場したキャラクターや場所が再登場するなど、同作のスピンオフ的作品見なっています。
 
出演は「吉岡ハル」に<池脇千鶴>、「バロン」に<袴田吉彦>、「ムタ」に<渡辺哲>、「ユキ」に<前田亜季>、「ルーン」に<山田孝之>、「ナトル」に<濱田マリ>、「猫王」に<丹波哲郎>、「吉岡直子」に<岡江久美子>、「ひろみ」に<佐藤仁美>ほかが声を当て、『ホーホケキョ となりの山田くん』(1999年・監督:高畑勲)で原画を手がけるなどしたアニメーターの<森田宏幸>が監督を務めています。
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