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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ジュラシック・ワールド』@カンテレ

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『ジュラシック・ワールド』@カ...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Jurassic World』が、邦題『ジュラシック・ワールド』として、2015年8月5日より公開されました作品の放送があります。
 
<スティーブン・スピルバーグ>が監督を務めた「ジュラシック・パーク」シリーズ4作目となります。前作『ジュラシック・パークⅢ』(2001年・監督:ジョー・ジョンストン)以来14年ぶりの新作で、<スティーブン・スピルバーグ>が製作総指揮を担当しています。
 
事故の起こった「ジュラシック・パーク」にかわり、新たにオープンした「ジュラシック・ワールド」では、ジャイロスフィアという球体の乗り物でめぐる恐竜見学や、「モササウルス」の水中ショーなどで人気を博していました。さらなる人気を獲得したい責任者の「クレア」は、飼育係「オーウェン」の警告も聞かず、遺伝子操作により、凶暴で高い知性をもった新種の恐竜「インドミナス・レックス」を作り出します。
 
「オーウェン」役に<クリス・プラット>、「クレア」役に『ターミネーター4』『スパイダーマン3』の<ブライス・ダラス・ハワード>が扮し、監督は<コリン・トレボロウ>が務めています。
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『キックボクサー リジェネレーション』@サンテレビ

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『キックボクサー リジェネレー...
konnya<19:30>より「サンテレビ」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Kickboxer: Vengeance』が、邦題『キックボクサー リジェネレーション』として、2017年2月4日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジャン=クロード・バン・ダム>が主演を務めました1989年のアクション映画『キックボクサー』(監督:マーク・ディサール)のリブート作品です。
 
格闘家の「エリック」は、タイのムエタイ・チャンピオンである「トン・ポー」との試合で命を落としてしまいます。復讐を胸に誓ったエリックの弟「カート」は、兄の師匠「デュランド」の元で過酷な修行を積み、「トン・ポー」との決戦に挑みます。
 
「カート」役に<アラン・ムーシ」、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の<デビッド・バウティスタ>が「トン・ポー」、『デッドプール』の<ジーナ・カラーノ>が「マルシア」役。師匠「デュランド」役で<ジャン=クロード・バン・ダム>が出演、監督は、『ブルークラッシュ』・『イントゥ・ザ・ブルー』の<ジョン・ストックウェル>が務めています。
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『君たちはどう生きるか』@読売テレビ

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『君たちはどう生きるか』@読売...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて 、放送枠45分拡大として(~23:39)まで、2023年7月4日より公開されました<宮﨑駿>が監督を務めスタジオジブリによる長編アニメーション『君たちはどう生きるか』のテレビ初放送があります。
 
 太平洋戦争中、母親の死をきっかけに田舎に疎開した「眞人」という少年が、新居の近くで廃墟となった塔を発見し、人間の言葉を話す謎の〈青サギ〉と出会い、彼と共に幻想的な「下の世界」へと足を踏み入れる物語です。
 
<山時聡真>が主人公の「眞人」に声を当てたほか、「青サギ / サギ男」に<菅田将暉>、「勝一」に<木村拓哉>、「夏子」に<木村佳乃>、「キリコ」に<柴咲コウ>、「ヒミ」に<あいみょん>、「ワラワラ」に<滝沢カレン>、「あいこ」に<大竹しのぶ>、「いずみ」に<竹下景子>、「うたこ」に<風吹ジュン>、「えりこ」に<阿川佐和子>、「インコ大王」に<國村隼>、「老ペリカン」に<小林薫>、「大伯父」に<火野正平>が声を当てています。
 
2023年9月に開催されました北米最大の映画祭である第48回トロント国際映画祭で日本映画史上初となるオープニング作品となり、観客賞の次点第2位。2024年にはゴールデングローブ賞と英国アカデミー賞で日本映画史上初となるアニメ映画賞を連続して受賞。2024年の第96回アカデミー賞では長編アニメーション賞を受賞している作品です。
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『勇気ある追跡』@NHKーBS

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『勇気ある追跡』@NHKーBS...
本日<13:00>から「NHK-BS」にて、1969年アメリカ製作の『原題:True Grit』が、邦題『勇気ある追跡』として1969年6月21日より公開されました作品の放送があります。
 
<チャールズ・ポーティス>の小説『True Grit』を<マーゲリット・ロバーツ>が脚色、主演の<ジョン・ウェイン>はこの作品で念願のアカデミー主演男優賞を受賞し、ゴールデングローブ賞 (ドラマ部門)でも主演男優賞を受賞した作品です。
 
大酒飲みながらも腕は確かな連邦保安官「コグバーン」と、父親を殺され復讐を誓う少女「マティ」の闘いを描きます。
 
「ルースター・コグバーン」に<ジョン・ウェイン>、「マティ・ロス」に<キム・ダービー>、「ラ・ボーフ」に<グレン・キャンベル>、「ネッド・ペッパー」に<ロバート・デュヴァル>、「トム・チェイニー」に<ジェフ・コーリー>、「ムーン」に<デニス・ホッパー>ほかが出演。監督は<ヘンリー・ハサウェイ>が務めています。
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『ウルトラマンオメガ』@テレ東系6局ネット

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『ウルトラマンオメガ』@テレ東...
円谷プロダクションは、新テレビシリーズ『ウルトラマンオメガ』を、テレ東系6局ネットで、2025年7月5日午前9時からの地上波放送を皮切りに、国内・海外でも前作を上回る多言語での同時期放送・配信します。
 
ウルトラマンシリーズは昭和から平成、平成から令和へと世代を超えて愛されてきました。シリーズ誕生から60年の節目を目前にした2025年7月に『ウルトラマンオメガ』と題し、新たな特撮ドラマが幕を開けます。日本国内でのテレ東系6局ネットでの放送と合わせ、世界同時期放送・配信を行います。
 
前作『ウルトラマンアーク』からさらにローカライズ言語を増やし、国内外を問わず世界中の子供たち・ファンへ、ほぼ同じタイミングで最新作を届けます。吹き替え版は、英語・中国語・広東語・台湾語・韓国語・タイ語・インドネシア語・ベトナム語・マレー語・ヒンディー語の全10言語で制作。字幕版は、英語・中国語・韓国語・タイ語・インドネシア語・ベトナム語・マレー語・ヒンディー語・フィリピン(タガログ)語・スペイン(ラテンアメリカ)語・ブラジル(ポルトガル)語・ドイツ語・フランス語・スペイン語の全14言語での制作を予定しています。
 
ヒーローも怪獣も存在しない地球に、突然「ソラ」から落ちてきた宇宙人。それは、赤き宇宙ブーメラン「オメガスラッガー」をシンボルに持つ、〈究極〉の名を冠したウルトラマン。それまでの記憶を失った宇宙人「オメガ」は、地球人の姿で現れ、「ソラト」と名付けられます。「ソラト」は初めて触れ合う生命体である「地球人」を理解しようと、興味津々に人々を見つめます。ときに出現する巨大生物、「ソラト」の失われた記憶からよみがえる「怪獣」という言葉。次々と出現する巨大生物「怪獣」を目の前にして、無意識に使命感をかき立てられる「ソラト」は「ウルトラマンオメガ」に変身し、シャープでパワフルな戦いを繰り広げます。
 
一方、地球人も初めて遭遇する巨大生物と赤きスラッガーで戦う巨人が何者なのかを理解しようと、あらゆる視点からその姿を見つめます。やがて結ばれる「宇宙人と地球人」のバディ。「ソラト」と平凡な青年。見つめ合い響き合うバディの心を通して、「ウルトラマンがなぜ地球を守るのか?」の問いに迫る意欲作となっています
 
「ウルトラマンオメガ」の地球人の姿となる主人公「オオキダ ソラト」を俳優<近藤頌利>(31)が演じています。「ニュージェネレーションウルトラマン」シリーズではおなじみの<武居正能>監督が『ウルトラマンオメガ』メイン監督として本作品を手掛けています。
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『ZOOMBIES ズーンビ ネクスト レベル』@BS12

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『ZOOMBIES ズーンビ ...
今夜<19:45>より「BS12トゥエルビ」にて、2019年アメリカ製作の『原題:ZOOMBIES2』は劇場未公開ですが、DVDの邦題『ZOOMBIES ズーンビ ネクスト レベル』としての作品の放送があります。
 
原題はストレートに『ZOOMBIES 2』で、邦題の〈ネクスト・レベル〉なる副題は同時期に公開された『ジュマンジ/ネクスト・レベル』(2019年)に便乗したものだと思われる、異色のゾンビパニック『ZOOMBIE ズーンビ』の続編です。
 
絶滅危惧種をはじめ、多種の野生動物が集められた保護公園。そこに目を付けた「トロント」率いる密猟者グループは、仲間のひとり「ジェゼル」が調合した薬で動物たちを眠らせ、一網打尽に盗み出そうとたくらみますが、なぜか薬を投与した動物たちが不死身の猛獣と化してしまいます。やがて次々とゾンビ化した動物たちは密猟者も職員たちも無差別に襲いだします。公園で働く研究員の「ブルック」はなんとか解毒剤を作ろうとします。
 
「ブルック」に<エリカ・スターデファント>、「ランディ」に<ジョナサン・バックリー>、「トロント」に<ジャリッド・マッセ>、「ジェゼル」に<テラ・ストロング>、「KD」に<ジャマーカス・メイソン>、「ローガン」に<キャレブ・トーマス>、「アイザイア」に<ピーター・スティクルス>が出演、監督は<グレン・R・ミラー>が務めています。
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『ゴースト・シャーク』@BS12

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『ゴースト・シャーク』@BS1...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Ghost Shark』が、邦題『ゴースト・シャーク』としてアメイジングD.C.より発売されているパニック映画の放送があります。
 
かの有名なサメ映画『ジョーズ』(1975年)の誕生から、パニック映画の主役モンスターとして登場する事が増えた〈サメ〉です。そして2013年には今や伝説となろうとしている低予算パニック映画の名作『シャークネード』が誕生。以来更に〈サメ〉モチーフの映画が増える傾向があります。
そして『シャークネード』の同年2013年に誕生、2014年に発売されたのが、本作『ゴースト・シャーク』です。
 
ある夜、ボートで釣りを楽しんでいた一行の竿に掛かったのは巨大な〈サメ〉でした。しかし恐怖のあまり〈サメ〉を撃ち殺してしまった彼らを、復讐のため蘇った〈サメ〉が襲います。それから数日後、人ごみで賑わうビーチが騒然となります。青白く光る〈サメ〉が出現し、人々を襲います。 その惨劇が去った後に現場についた地元警察は、話を信じようとはしませんでした。偶然居合わせた「エバ」と妹の「シスリー」、友達の「ブレイス」は犠牲者の残したビデオカメラに光るサメの証拠をつかみますが、警察は彼らの証言を真に受けることはなく、被害は拡大していきます。
 
「エバ」に<マッケンジー・ロスマン>、「シスリー」に<スローン・コー>、「館長」に<ロバート・アバディーン>、「キャメロン」に<ジャレン・ミッチェル>、「スタール市長」に<ラッキー・ジョンソン>ほかが出演、監督は<グリフ・ファースト>が務めています。
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『 佐藤浩市 ~父・三國連太郎が背負い 生きた道を~』@NHK総合

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『 佐藤浩市 ~父・三國連太郎が背負い 生きた道を~』@NH...
今夜<19:30>より「NHK総合」にて、俳優<佐藤浩市>のルーツをたどる番組「ファミリーヒストリー」が放送されます。
 
『ビルマの竪琴』・『無法松の一生』・『飢餓海峡』・『利休』などの<三國連太郎>を父に、『せかいのおきく』『首』『プロミスト・ランド』『シサㇺ』などに出演した<寛一郎>を子に持つ彼の、〈役者家族〉としての歴史が紐解かれます。
 
 番組タイトルは『ファミリーヒストリー 佐藤浩市 ~父・三國連太郎が背負い 生きた道を~』です。<佐藤浩市>にとって<三國廉太郎>はさまざまな意味で大きな存在であり、その関係はあまりにも多面的で、遠くて近くて、温かく、深かったそうです。
 
<佐藤浩市>は生涯〈人間〉を演じ続けた父が何を背負い、何を求めて生き抜いたのか、改めて知りたいとの思いで出演を決めましたた。語りは<余貴美子>が担当しています。
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『高慢と偏見とゾンビ』@BS12

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『高慢と偏見とゾンビ』@BS1...
今夜<19:50>より「BS12トゥエルビ」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Pride and Prejudice and Zombies』が、邦題『高慢と偏見とゾンビ』として、2016年9月30日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジェーン・オースティン>による恋愛小説の古典『高慢と偏見』にゾンビの要素を取り入れる大胆なアレンジでベストセラーとなった<セス・グラハム=スミス>の同名小説を、『シンデレラ』の<リリー・ジェームズ>、『マレフィセント』の<サム・ライリー>主演で映画化しています。
 
感染するとゾンビとなる謎のウィルスが蔓延する18世紀のイギリス。片田舎で暮らすベネット家の5人姉妹は、裕福な男性との結婚を夢見ながら得意のカンフーでゾンビと戦う毎日を送っていました。
 
ある日、屋敷の隣に資産家の「ビングリー」が引っ越してきて、「ビングリー」の友人で大富豪の騎士「ダーシー」も出入りするようになります。舞踏会で「ダーシー」と知り合い、色めきだつ姉妹でしたが、次女の「エリザベス」だけは、「ダーシー」の高慢な態度に嫌悪感を抱いていました。そんな中、人類とゾンビによる最終戦争が勃発。ともに戦うことになった「エリザベス」と「ダーシー」は、互いに自らの中で抱いていた偏見に気づきはじめます。
 
「エリザベス・ベネット」に<リリー・ジェームズ>、「フィッツウィリアム・ダーシー大尉」に<サム・ライリー>、「ジョージ・ウィカム」に<ジャック・ヒューストン>、「ジェーン・ベネット」に<ベラ・ヒースコート>、「チャールズ・ビングリー」に<ダグラス・ブース>、「レディ・キャサリン・ド・バーグ」に<レナ・ヘディ>、「キティ・ベネット 」に<スキ・ウォーターハウス>、「リディア・ベネット」に<エリー・バンバー>ほかが出演、監督と脚本は『セブンティーン・アゲイン』の<バー・スティアーズ>が務めています。
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『ライリー・ノース 復讐の女神』@BSテレ東

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『ライリー・ノース 復讐の女神...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2018年アメ理佳製作の『原題:Peppermint』が、邦題『ライリー・ノース 復讐の女神』として、2019年9月27日より公開されました作品の放送があります。
 
ごく普通の妻であり母であった女性が、家族を奪われたことから自らを殺人マシーンとして鍛え上げ、壮絶な復讐戦に身を投じていく姿を描いています。

ロサンゼルスの郊外で夫と娘と3人、平凡ながらも幸せに暮らしていた「ライリー・ノース」でしたが、ある日、麻薬組織の犯行によって家族の命を奪われた彼女は、どこへともなく姿を消します。それから5年後、復讐のため再びロスの街に舞い戻ってきた「ライリー」は、警察やメディアも巻き込み、麻薬組織と一大決戦を繰り広げていきます。

『天国からの奇跡』(2016年・監督:パトリシア・リゲン)などの<ジェニファー・ガーナー>が主人公「ライリー・ノース」を演じ、「モイゼス・ベルトラン」に<ジョン・オーティス>、「スタン・カーマイケル」に<ジョン・ギャラガー・ジュニア>、「ディエゴ・ガルシア」に<フアン・パブロ・ラバ>、「リサ・インマン」に<アニー・イロンゼ>ほかが出演、『96時間』の<ピエール・モレル>が監督を務めています。
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