記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果3037件

『許されざる者』@NHK-BS

スレッド
『許されざる者』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1959年アメリカ製作の『原題: The Unforgiven』が、邦題『許されざる者』として、1960年10月6日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<オードリ・ヘップバーン>が出演した唯一の西部劇映画です。
 
テキサスの平原で牧場を営むザカリー一家。その養女「レイチェル」がカイオワ族の娘であるという噂が広まります。牧場を切り盛りする長男の「ベン」は真相を突き止めようとします。やがて事実が母親によって明るみになりますが、ザカリー家は孤立し、さらに「レイチェル」を奪還せんとカイオワ族が攻めてきます。「ベン」たちはそれに立ち向かいます。
 
長男「ベン・ザカリー」に<バート・ランカスター>、養女「レイチェル・ザカリー」に<オードリー・ヘプバーン>、次男「キャッシュ・ザカリー」に<オーディ・マーフィ>、三男「アンディ・ザカリー」に<ダグ・マクルーア>、母親「マティルダ・ザカリー」に<リリアン・ギッシュ>ほかが出演、監督は<ジョン・ヒューストン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

ワオ!と言っているユーザー

『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』@テレビ朝日系

スレッド
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャ...
スーパー戦隊シリーズ50周年記念作「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」が、2025年2月16日毎週日曜< 9:30~10:00>より、テレビ朝日系で放送されます。
 
 1975年に『秘密戦隊ゴレンジャー』がスタートしてから半世紀、2025年に50週年を迎えるスーパー戦隊シリーズです。その記念作は、動物や恐竜をモチーフとしたヒーローが活躍する物語になります。
 
解禁されましたポスタービジュアルには狼モチーフの「ゴジュウウルフ(レッド)」、ライオンがモチーフの「ゴジュウレオン(ブルー)」、ティラノサウルスがモチーフの「ゴジュウティラノ(イエロー)」、イーグルがモチーフの「ゴジュウイーグル(グリーン)」、ユニコーンがモチーフの「ゴジュウユニコーン(ブラック)」と巨大ロボが写し出されています。
 
「ゴジュウウルフ」は愛想がなくやや乱暴者だが根はいいやつ、ウルフと対照的な「ゴジュウレオン」は男女問わず誰にでも優しい人たらしで、カリスマ性あふれる戦士です。「ゴジュウティラノ」は怪力ですが世間知らずでピンチに陥りがち、楽しいこと大好きの遊び人「ゴジュウイーグル」はフットワークの軽さを誇ります。そしてスーパー戦隊のレギュラー戦士では史上初となる女性ブラック「ゴジュウユニコーン」はクールな性格ながらとても家族思いというキャラクターです。
 
ポスタービジュアルでヒーローたちが右手に装着している「テガソード」は、5人の変身アイテムであり武器であり、巨大ロボにもなります。巨大ロボ状態の「テガソード」のビジュアルも解禁されました。ゴジュウジャーが戦うのは、あらゆる分野でトップを極めた「ナンバーワン怪人」たち。ゴジュウジャーはナンバーワン怪人たちとさまざまな〈ナンバーワン対決〉を繰り広げ、争いに巻き込まれてしまった人々を救い出します。
 
またポスタービジュアルには本作のキーアイテムである「センタイリング」という指輪もちりばめられています。「センタイリング」には、「ティラノレンジャー」と守護獣「ティラノザウルス」、「ガオレッド」と「ガオライオン」、「クワガタオージャー」と「ゴッドクワガタ」、「ブンレッド」と「ブンブントレーラー」が描かれています。ゴジュウジャーの5人はこの指輪をすべて集めるために競うライバルでもあるのです。5人が仲間でもありライバル同士でもあるのがこれまでのシリーズと違う特色です。さらに歴代レッドの力を持つライバルも続々登場するといいます。
#テレビ番組 #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

『超 西遊記』@サンテレビ

スレッド
『超 西遊記』@サンテレビ
本日深夜<0:30>より「サンテレビ」にて、2020年中国製作の『原題・英題:真假美猴王之大聖无双 True and False Monkey King』が、邦題『超 西遊記』として、2022年1月14日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
中国の古典小説『西遊記』をもとに、「三蔵法師」の錫杖を巡って2人の「孫悟空」が対決する姿を描いたファンタジーアクションです。
 
天と地が別れた後、「孔雀王」は妖族を率いて神や仏と戦い、下界は荒れ果ててしまいました。神と仏は乱世を収めるため「孔雀王」を封じ込め、経典を求める「三蔵法師」一行を西へと向かわせます。「孔雀王」は不思議な力を持つ「三蔵法師」の錫杖を奪って妖族を解放しようと考え、謀略を巡らします。
 
旅を続ける「三蔵法師」と「孫悟空」たちの前に、もう1人の「孫悟空」が出現。2人の「孫悟空」が戦いを繰り広げる中、彼らの前に最強の敵が現れます。
 
「孫悟空」に<ドゥー・イーフン>、「紫藤」に<フー・リンシー>、「三蔵法師」に<スン・ツォン>、「六耳(孫悟空)」に<ホー・ガン>、「孔雀王」に<ジン・チャオチャオ>ほかが出演、監督は<ルオ・ロー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #中国映画 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『椿三十郎』@NHK-BS

スレッド
『椿三十郎』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1962年1月1日より劇場公開されました『椿三十郎』の放送があります。
 
名作『用心棒』(1961年・監督:黒澤明)の続編ともいえる作品で、<山本周五郎>の小説『日日平安』を原作としています。前作では「桑畑」を名乗った「三十郎」が「椿三十郎」として活躍。キャラクターとしてはより人間味が増し、ユーモアと知略を駆使し、上役の不正を暴こうと立ち上がった9人の若侍をその凄腕で助けていきます。
 
<井坂伊織>をはじめとした血気にはやる若侍たちをうまく制御し、敵方の用心棒<室戸半兵衛>と知恵比べをしつつ、有名な、ポンプを使う手法で斬られた<室戸半兵衛>の身体から血が噴き出すという特殊効果が用いられたラストの決闘シーンへと物語は導かれていきます。
 
また、2007年には、前作の脚本を一切加筆修正せずそのまま使用し、<森田芳光>が監督を務め、<織田裕二>と<豊川悦治>主演で、リメイク版が製作されています。
 
「椿三十郎」に<三船敏郎>、「室戸半兵衛」に<仲代達矢>、「井坂伊織」に< 加山雄三>、「保川邦衛」に<田中邦衛>、「千鳥」に<団令子>、「寺田文治」に<平田昭彦>、「城代家老 睦田弥兵衛」に<伊藤雄之助>、「睦田夫人」に<入江たか子>ほかが出演、監督は< 黒澤明>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

テレビアニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』@TBS系

スレッド
テレビアニメ『ウマ娘 シンデレ...
人気コンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』の新作テレビアニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』が、2025年4月よりTBS系で分割2クールにて放送されます。
 
あわせて追加キャスト情報が発表され、「ベルノライト」役を<瀬戸桃子>、「フジマサマーチ」役を<伊瀬茉莉也>、「北原穣」役を<小西克幸>、「タマモクロス」役を<大空直美>が担当します。
 
『ウマ娘』は、「スペシャルウィーク」や「サイレンススズカ」、「トウカイテイオー」など実在する競走馬をモチーフにキャラクター化し、ゲーム、漫画、アニメなど幅広い展開で人気を博すクロスメディアコンテンツです。
 
アニメ第1期が2018年4月〜6月、第2期が2021年1月〜3月、第3期が2023年10月〜12月に放送されています。2021年2月にゲームがサービス開始となり、2024年5月にシリーズ初の劇場版『劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」』が公開されました。
 
『ウマ娘 シンデレラグレイ』は、『週刊ヤングジャンプ』で連載中の漫画『ウマ娘 シンデレラグレイ』が原作で、コミックスは累計発行部数600万部突破の人気作品です。最強のウマ娘「オグリキャップ」が主人公で、地方から中央の伝説へ、青春駆けるシンデレラストーリーとなっており、灰髪の少女が〈怪物〉と呼ばれるまでの物語を描いています。
 
今回のアニメ化は競走馬「オグリキャップ」が来年生誕40周年ということもあり放送されます。監督は<伊藤祐穀>、シリーズ構成は<金田一士>、キャラクターデザインは<宮原拓也>、<佐々木啓悟>、アニメーション制作はCygamesPicturesが担当します。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

『新網走番外地 大森林の決斗』@BS12

スレッド
『新網走番外地 大森林の決斗』...
今夜<18:00>から放送されますジョン・ウェイン主演の『100万ドルの決斗』に続いて同じ「BS12トゥエルビ」にて<20:00>より「網走番外地」シリーズ第14作目の『新網走番外地 大森林の決斗』の放送があります。
 
少年院出身で、傷害の前科をもつダンプ運転手の「末広勝治」は、ほんの些細な交通違反がもとで起こした、公務執行妨害と法廷侮辱罪で網走刑務所に送られます。名古屋出身の強姦前科四犯「小松五郎」、北海道の愚連隊で傷害一年六カ月の「庄司富士夫」、東京出身の獣医で傷害前科二犯の「大藪善男」などが「勝治」と一緒に新入りの囚人でした。
 
それを待ちかまえるように、受刑者のボス的存在の嵐田産業の次男「源二」とその一味が、「庄司」を狙っていました。嵐田の家は昔、「庄司」の父のために潰され、父母は自殺してしていました。その恨みをはらすために、この地方の木材を一人占めしようと目論み、「庄司」の実家の庄司木材に圧力をかけると共に刑務所内では「庄司」を痛めつける役目を「源二」が果たしていたのです。「勝治」は持ち前の正義感で「庄司」を助けますが、そのための争いが絶えませんでした。
 
「末広勝治」に<高倉健>、「小松五郎」に<南利明>、「庄司富士夫」に<北村晃一>、「くに子」に<星由里子>、「力石勇」に<宍戸錠>、「嵐田剛」に<須賀不二男>「源二」に<山本麟一>ほかが出演、監督は<降旗康男>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『100万ドルの血斗』@BS12

スレッド
『100万ドルの血斗』@BS1...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Big Jake』が、邦題『100万ドルの血斗』として1971年11月20日より公開されました作品の放送があります。
 
1909年のテキサス。牧場主「ジェイコブ・マッキャンドルズ」が留守の間に、凶悪な盗賊の一団に牧場が襲撃され使用人とその子供を含む家族数人が殺害され息子の1人の重傷を負った上に孫が盗賊に誘拐され、身代金として100万ドルを要求されます。
 
盗賊のボスには<リチャード・ブーン>が扮し、存在感を発揮、<ジョン・ウェイン>の実の息子<パット・ウェイン>や、孫役の<イーサン・ウェイン>はじめウェイン一家総動員の作品です。 最後は孫を取り戻しハッピーエンドとなりますが冒頭の盗賊が牧場を襲うシーンでは残虐なシーンもありテレビ放送ではカットされていると思います。
 
牧場主「ジェイコブ・マッキャンドルズ」に<ジョン・ウェイン>、「マーサ・マッキャンドルズ」に<モーリン・オハラ>、「ジョン・フェイン」に<リチャード・ブーン>、「ジェームズ・マッキャンドルズ」に<パトリック・ウェイン>、「サム・シャープノーズ」に<ブルース・キャボット>、「リトル・マッキンドルズ」に<イーサン・ウェイン>、「ジェフ・マッキンドルズ」に<ボビー・ヴィントン>ほかが出演、監督は<ジョージ・シャーマン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ボブという名の猫2 幸せのギフト』@NHK-BS

スレッド
『ボブという名の猫2 幸せのギ...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2020年イギリス製作の『原題:A Christmas Gift from Bob』が、邦題『ボブという名の猫2 幸せのギフト』として、2022年2月25日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ジェームズ・ボーウェン>のノンフィクションを原作に、どん底の生活を送る青年が1匹の猫との出会いを通して再生していく姿を描いた『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』の続編になります。
 
ホームレスのストリートミュージシャンからベストセラー作家に転身を果たした「ジェームズ」と、彼の飼い猫の茶トラ猫〈ボブ〉。出版社のクリスマスパーティに出席した彼らは、その帰り道、路上演奏の違反で警察官に取り押さえられたホームレスの男性を助けます。「ジェームズ」は自暴自棄になっているその男性に、路上で過ごした最後のクリスマスの話を語り出します。それは「ジェームズ」にとって、最も困難で苦しい選択を迫られた忘れられない日でした。
 
前作に続き<ルーク・トレッダウェイ>が「ジェームズ」を演じ、監督は『ベラのワンダフル・ホーム』の<チャールズ・マーティン・スミス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『グースバンプス モンスターと秘密の書』@テレビ大坂

スレッド
『グースバンプス モンスターと...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、1992年の第1作刊行以来、シリーズ累計3億5000万部の売上を誇る<R・L・スタイン>の児童向けホラー小説『グースバンプス』シリーズを、<ロブ・レターマン>監督が実写映画化した2015年アメリカ・オーストラリア合作製作の『原題:Goosebumps』が、邦題『グースバンプス モンスターと秘密の書』として、2017年1月7日より公開されました作品の放送があります。
 
ニューヨークから田舎町に引っ越してきた少年「ザック」は、隣に住む変わり者のホラー作家「スタイン」と知り合います。ある日、「ザック」は「スタイン」の家に隠し部屋を見つけ、そこに鍵のかかった大量の本が置いてあるのを発見します。
 
興味本位で本を開いてみると、なんと本の中に封印されていた恐ろしい怪物たちが解き放たれてしまいます。実は「スタイン」があるタイプライターで小説を書くとその内容が実体化してしまうため、書いた作品に鍵をかけてしまいこんでいたのでした。
 
怪物たちの出現により街中がパニックに陥る中、「ザック」や「スタイン」は怪物たちを再び本の中に封じ込めるべく奔走します。
 
「R・L・スタイン / 腹話術人形スラッピーの声 / 透明人間の声」に<ジャック・ブラック>、「ザック・クーパー」に<ディラン・ミネット>、「ハンナ・スタイン」に<オデイア・ラッシュ>、「チャンプ」に<ライアン・リー>、「ゲイル・クーパー」に<エイミー・ライアン>、「ロレイン・コンヤーズ」に<ジリアン・ベル>、「ルーニー先生」に<カラン・ソーニ>、「ブラック先生」に<R・L・スタイン>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『忠臣蔵』@BS12

スレッド
『忠臣蔵』@BS12
本日<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、大映創立18年を記念して製作され、1958年4月1日より公開されました『忠臣蔵』の放送があります。
 
戦後映画化された『忠臣蔵』の中で最も浪花節的かつ講談調で娯楽性が高く、人気の高い作品でリアリティよりも虚構の伝説性を重んじる風潮がまだ残っていて『忠臣蔵』の初心者が大枠を掴むのに適していると言われる作品です。
 
江戸城の松の廊下において、「浅野内匠頭」は吉良上野介への刃傷に及び、即日切腹を申しつけられます。赤穂で知らせを受けた「大石内蔵助」は、お家断絶となった家中に仇討を呼びかけ、赤穂を追われた「内蔵助」は妻子と離別、浪士たちと十二月の雪の夜、四十七士が吉良屋敷への討ち入りを果たします。おなじみ赤穂浪士の討ち入り話しを、大映が総力を挙げて映画化した大型時代劇です。
 
<長谷川一夫>をはじめ<鶴田浩二>と<勝新太郎>が唯一共演した映画作品で、キャストも豪華陣です。『忠臣蔵』映画の中でも最高傑作の呼び声が高く、公開当時も大ヒットを記録しました。

 「大石内蔵助」に<長谷川一夫>、「浅野内匠頭」に<市川雷蔵>、「岡野金右衛門」に<鶴田浩二>、「赤垣源蔵」に<勝新太郎>、「大石主税」に<川口浩>、「女間者・おるい」に<京マチ子>、「大工の娘・お鈴」に<若尾文子>、「瑤泉院」に<山本富士子>、「りく」に<淡島千景>、「浮橋太夫」に<木暮実千代>、「浅野家腰元・みどり」に<中村玉緒>、「吉良上野介:」に<滝沢修>ほかが出演、監督は、「早撮りの名人」と言われた<渡辺邦男>が初めて大映で監督を務め、35日間で完成させています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり