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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『男はつらいよ 寅次郎物語』@BSテレ東

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『男はつらいよ 寅次郎物語』@...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、「男はつらいよ」シリーズ39作目として1987年12月26日より公開されました『男はつらいよ 寅次郎物語』の放送があります

ある日、福島から突然「とらや」を訪れた少年は「秀吉」(伊藤祐一郎)と名乗り「父が死んだら寅次郎を頼るように」と言われてやって来たといいます。「寅次郎」は香具師仲間であった「政」とその妻「ふで」の遺児である「秀吉」と共に、蒸発した母を探す旅に出る。途中、旅の疲れから体調を崩した「秀吉」に大慌ての「寅次郎」でしたが、偶然に居合せた化粧セールスウマンの「高井隆子」(秋吉久美子)という女性の徹夜の看病で助けられます。

「偽」親子3人の旅が始まります。「秀吉」の母「ふで」に<五月みどり>、病床の彼女を監護する真珠店の主人に<河内桃子>、老医者に「二代目おいちゃん」だった<松村達雄>が出演しています。
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『時をかける少女』@日本テレビ系「金曜ロードショー」

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『時をかける少女』@日本テレビ...
今夜<21:00>より日本テレビ系「金曜ロードショー」にて、2006年7月15日より公開されましたアニメ映画『時をかける少女』が、本編ノーカットで放送されます。

幾度となくテレビドラマや映画『時をかける少女』(1983年・監督:大林宣彦)で映像化されてきました<筒井康隆>の同名小説『時をかける少女』(1967年・盛光社)を、初めてアニメ化しています。

ひょんなことから過去へ飛べる「タイムリープ」の力を手にした女子高生の「真琴」が、過去を何度もやり直していくうちに、人生のかけがえのない時間に気づく姿を描く青春SFドラマです。

高校2年生の「紺野真琴」は、学校の理科実験室に落ちていたクルミをうっかり割ってしまったことをきっかけに、時間を飛び越えて過去に戻る「タイムリープ」の力を手に入れます。その力を使い、男友達の「間宮千昭」や「津田功介」とカラオケを好きなだけ歌ったり、野球で好プレイを連発するなど、何気ない日常を思う存分満喫する「真琴」でした。何かあってもまた時を戻り、何度でもリセットできる。そんな楽しい毎日が続くはずでした。

監督は、本作までに『デジモンアドベンチャー』・『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』(2005年)の劇場版などを手がけ、本作の後に『サマーウォーズ』(2009年)・ 『バケモノの子』(2015年)・『未来のミライ』(2018年)・『竜とそばかすの姫』(2021年)などで日本を代表するアニメーション監督となる<細田守>が務めています。

主人公「真琴」を<仲里依紗>が声を当て、「真琴」の叔母「芳山和子」役で<原沙知絵>が声優初挑戦しています。2006年の公開時、わずか6館だけでの上映から口コミで評判が広まり、8カ月を超えるロングランを記録した作品です。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『リバティー・バランスを射った男』@NHK-BSプレミアム

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『リバティー・バランスを射った...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1962年アメリカ製作の『原題:The Man Who Shot Liberty Valance』が、邦題『リバティー・バランスを射った男』として、1962年8月7日より公開されました作品の放送があります。

モンタナ州立大学教授<ドロシー・M・ジョンソン>が1949年に書いた同名小説を<ジョン・フォード>が監督を務めた異色西部劇です。

西部開拓時代を経て新時代に突入したアメリカ西部。しかし無法者による蛮行は続いており、弱者は虐げられていました。若手弁護士「ランス」は現状を変えるため奮闘し、幅を利かせる悪党「リバティ・バランス」との決闘を制し、「リバティー・バランスを射った男」として政界へと昇り詰めていきます。しかし対決には意外な真実が隠されていました。

出演は<ジョン・ウェイン>、<ジェームズ・スチュアート>、<ヴェラ・マイルズ>ほかに<リー・マーヴィン>、<ウディ・ストロード>、<エドモンド・オブライエン>などが出演しています。
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『陽のあたる場所』@NHK-BSプレミアム

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『陽のあたる場所』@NHK-B...
本日<13:00(~15:03)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1951年アメリカ製作の『原題:A Place in the Sun』が、邦題『陽のあたる場所』として1952年9月16日より公開されました作品の放送があります。

1931年にも映画化(監督:ジョセフ・フォン・スタンバーグ)され野心に燃える貧しい青年の恋と転落を描いた<セオドア・ドライサー>の小説『アメリカの悲劇』を原作に、『シェーン』の<ジョージ・スティーブンス>が監督を務め、1952年・第24回アカデミー賞で監督賞など5部門を受賞しています。

貧しい家庭で育った青年「ジョージ」(モンゴメリー・クリフト)は、伯父「チャールズ」(ハーバート・ヘイス)が経営する水着製造工場で働き始めます。やがて彼は同僚の「アリス」(シェリー・ウインタース)と恋に落ちますが、社内恋愛は禁止されているため、周囲の目を盗んで逢瀬を重ねます。そんな中、伯父から昇進を約束された「ジョージ」は、伯父の家のパーティで出会った富豪令嬢「アンジェラ」(エリザベス・テイラー)と惹かれ合います。

「アリス」は「ジョージ」の子を身ごもりますが、パーティーで再会した「ジョージ」と「アンジェラ」は、互いに強く惹かれ合い関係を深めていきます。「アリス」の存在が煩わしくなってきた「ジョージ」は、彼女の殺害を計画します。
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『ケープ・フィヤー』@NHK-BSプレミアム

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本日<13:00(~15:08)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Cape Fear』が、邦題『ケープ・フィヤー』として1991年12月21日より公開されました作品の放送があります。

監督は<マーティン・スコセッシ>。出演は<ロバート・デ・ニーロ>、<ニック・ノルティ>、<ジェシカ・ラング>、<ジュリエット・ルイス>などが名を連ねています。

レイプ罪により14年間の獄中生活を終えたばかりの「マックス・ケイディ」(ロバート・デ・ニーロ)は、自分を敗訴に導いた弁護士「サム・ボーデン」(ニック・ノルティ)に対する復讐を誓い、サムばかりか妻の「レイ」(ジェシカ・ラング)や娘「ダニエル」(ジュリエット・ルイス)の前にも姿を現すようになります。

愛犬が殺され、サムの愛人「ローリー」(イレーナ・ダグラス)が襲われますが、「マックス」の犯行とは認められません。「ダニエル」に「マックス」が接近したことを知った「サム」は私立探偵「カーセク」(ジョー・ドン・ベイカー)を雇い、力づくで「マックス」を町から追い出そうとしますが、「マックス」には通用せず、逆に暴行罪で告訴されてしまいます。

焦る「サム」は自宅に「マックス」をおびき寄せますが、またもや逆襲にあい、せっぱつまった一家は、夜、密かに町を離れハウスボートのあるケープ・フィアーへ向かいます。しかし「マックス」は、執拗に追い続け、岸を離れた一家を襲撃。嵐の中、悪夢のような復讐劇が繰り広げられますが、一家は命からがら脱出に成功。鬼と化した「マックス」は深い海へと引き込まれていくのでした。

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『優駿 ORACION』@NHK-BSプレミアム

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『優駿 ORACION』@NH...
本日<13:00(~15:09)>より、1988年7月23日より公開されました『優駿 ORACION』の放送があります。

一頭のサラブレッドをめぐる牧場主や馬主、調教師、厩務員、騎手などさまざまな人人の生き様を描いています。兵庫県神戸市生まれで吉川英治文学賞を最年少の40歳で受賞した<宮本輝>原作の同名小説『優駿』(1986年10月25日・新潮社刊)の映画化で、監督はこれが第一作となるテレビドラマ『北の国から』の<杉田成道>が務めています。

北海道・静内の牧場主「渡海千造」(緒方拳)と息子「博正」(緒方直人)の夢は、名馬をつくりダービーを制覇することでした。そして伝説の名馬「ゴドルフィン」の血をひく仔馬「オラシオン」が無事産まれます。和具工業社長の「和具平八郎」(仲代達矢)は二つの悩みを抱えていました。一つは会社の危機で、もう一つは娘の「久美子」(斉藤由貴)も知らない腎臓移植が必要なほど重病の腹違いの弟「誠」(吉岡秀隆)の存在でした。

「和具」は「オラシオン」を3千万円で買い、「久美子」は「オラシオン」の馬主となり、弟と知らされた「誠」の見舞いに通います。やがて「オラシオン」は「博正」の手を離れ、本格的な調教を受けるため大牧場へと移されます。

そして「オラシオン」は見事デビュー戦で優勝。「誠」はこの晴れ姿を見れずに死に「和具」は会社を買収され、「渡海千造」も胃ガンでダービー直前に息を引きとります。ケガの後遺症が心配だった「オラシオン」でしたが、ダービーで優勝、「和具平八郎」は「久美子」、「博正」と共に、牧場を始めます。
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『華麗なるギャツビー』@NHK-BSプレミアム

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『華麗なるギャツビー』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2013年アメリカ製作の『原題:The Great Gatsby』が、邦題『華麗なるギャツビー』として2013年6月14日より公開されました作品の放送があります。

<ロバート・レッドフォード>と<ミア・ファロー>共演で映画化(監督 :ジャック・クレイトン)され、1974年8月3日より公開されています米作家<F・スコット・フィッツジェラルド>の小説『グレート・ギャツビー』を、2022年7月1日より<エリヴィス・プレスリー>を主人公とする『エルヴィス』が公開されます<バズ・ラーマン>監督が<レオナルド・ディカプリオ>を主演に据え再映画化しました。

1920年代の米ニューヨーク、ロングアイランド。宮殿のような豪邸に暮らし、素性も仕事も謎めいた大富豪の「ジェイ・ギャツビー」は、毎夜のように豪華絢爛なパーティを開いていました。そんなある日、「ギャツビー」は、隣人の青年「ニック」に自らの生い立ちを語り始めますが、あまりにできすぎた物語に、「ニック」は「ギャツビー」が何か隠し事をしていると直感します。やがて「ギャツビー」は上流階級の令嬢「デイジー」に心ひかれていきます。

「ニック」役に<トビー・マグワイア>、「デイジー」役に<キャリー・マリガン>が共演。第86回アカデミー賞で衣装デザイン賞と美術賞を受賞した作品です。
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『ニキータ』@BS日テレ

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『ニキータ』@BS日テレ
今夜<19:30>より「BS日テレ」にて、1990年フランス製作の『原題:Nikita』が、邦題『ニキータ』として1991年1月12日より公開されました作品の放送があります。

警官を射殺して捕らえられた麻薬中毒の少女「ニキータ」は、死刑宣告を受け選択の余地無く秘密組織に属する暗殺者になることを迫られます。3年後、特訓の末にプロの殺し屋になった彼女は恋に落ち、幸せな日々を望んで苦悩するのでした。

監督は、『レオン』(1994年)・『フィフス・エレメント』(1997年)の<リュック・ベッソン>が務めています。

出演は、「ニキータ」を演じ、当時、<リュック・ベッソン>の妻であった<アンヌ・パリロー>ほか、<ジャン=ユーグ・アングラードジャン・レノ>が共演しています。

1993年には<ブリジット・フォンダ>主演のハリウッドリメイク版『アサシン暗・殺・者』(監督:ジョン・バダム)が製作され、1997年にカナダで、2010年にアメリカでそれぞれテレビシリーズも製作されています。
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『イコライザー2』@BS12トゥエルビ

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『イコライザー2』@BS12ト...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2018年アメリカ製作の『原題:The Equalizer 2』が邦題『イコライザー2』として、2018年10月5日より公開されました作品の放送があります。

表向きはタクシー運転手として働く「マッコール」(デンゼル・ワシントン)は、CIA時代の上官で親友の「スーザン」(メリッサ・レオ)が何者かに殺害されことを知ります。

独自に捜査を進める「マッコール」は、「スーザン」が死の直前まで手掛けていた任務の真相に近づき危険にさらされます。その手口からCIAの関与が浮かび上がり、敵は「マッコール」と同じ特殊訓練を受けていることがわかります。

『イコライザー』(2014年)の続編として<デンゼル・ワシントン>が主演、前作に続き<アントワーン・フークア>が監督を務めています。<メリッサ・レオ>と<ビル・プルマン>、<ペドロ・パスカル>が共演しています。
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『男はつらいよ 幸福の青い鳥』@BSテレ東

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『男はつらいよ 幸福の青い鳥』...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、「男はつらいよ」シリーズ第37作目として1986年12月20日より公開されました『男はつらいよ 幸福の青い鳥』が放送されます。

福岡県飯塚は、かって炭坑で賑わった町でしたが寂れ、「寅さん」がひいきにしていた旅役者の一座が活躍していた芝居小屋もすたれていました。
今は亡き座長に線香を手向けようと一座の花形だった座長の娘「大空小百合」こと「島崎美保」(志穂美悦子)を訪ねます。

やがて「美保」は「寅さん」を訪ねて上京しますが、「寅さん」は不在でひょんなことから同郷の九州出身の看板職人の「ジンマ」こと「島田健吾」と知り合います。
その後「寅さん」と再会した「美保」は柴又のラーメン屋「上海軒」(店主:桜井センリ)で働き「賢吾」との交際が続きます。

<志穂美悦子>演じる「美保」は、第8作として1971年12月29日公開の『男はつらいよ 寅次郎恋歌』では<岡本茉利>が扮していましたが、本作では成長した姿として登場しています。

次第に恋仲になっていく若い2人を演じた<長渕剛>と<志穂美悦子>は、共演後の1987年8月29日に結婚しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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