5日14:01開始のデーゲームが、観客数4万2417人阪神甲子園球場で「阪神ーヤクルト」9回戦が行われ、阪神は「3X-2]で今季初のサヨナラ勝ちで、対ヤクルト戦3勝6敗としています。
最後は9回2死満塁で<山本泰寛>が押し出し四球を選び、同一カード3連敗は免れました。5月5日の「こどもの日」はこれで2015年から引き分けを挟んで6連勝としています。
「0―2」の3回に<佐藤輝明>のチーム21イニングぶりの適時打で1点を返し、5回には<ロハス・Jr.>の押し出し四球で「2-2」の同点。中継ぎ陣の好投でそのまま同点で迎えた9回にヤクルト5番手<大西>から<近本光司>の左安打、<佐藤輝明>、代打<糸井 嘉男>の申告敬遠で2死満塁として<山本泰寛>が押し出し四球を選んで「3X-2」とサヨナラ勝ちでした。
先発<ガンケル>が5回80球4安打2奪三振2失点(自責点1)と試合を作り、6回からは<渡辺雄大>、<浜地真澄>、<アルカンタラ>、<湯浅京己>、<岩崎優>が無失点でヤクルト打線を抑え、<岩崎優>が勝利投手となって1勝0敗4セーブとしています。
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投稿日 2022-05-06 18:37
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2022-05-06 18:40
ワオ!と言っているユーザー