私が住宅団地内で桜の標準木としています「桜の木」を、リハビリの散歩がてらに観てきましたが、蕾は一杯でしたが、開花までもう数日はかかりそうでした。ここ数日を楽しみに待ちたいと思います。
本日お茶菓子としていただいたのは、【祖谷庄千寿庵】(兵庫県川西市栄町20-1)の関西風(道明寺餅)の「桜餅」です。
関西風(道明寺餅)の「桜餅」の多くは、塩漬けされた「大島桜」の葉で包まれていますが、今回は<蕾の塩漬け>が飾られた形です。
小豆餡を包み込んでいる<蕾の塩漬け>形の餅の表の色は、今回の「桜色」と「白色」があるようです。
散歩後の一服として、春の季語でもある「桜餅」、おいしくいただきました。
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