<大原優乃>表紙カバー@『週刊プレイボーイ』41号
9月
27日
<大原優乃>は、2019年(平成31年)2月23日、実写映画版『お前ら全員めんどくさい!』(監督:宝来忠昭)が公開され、高校生「栗原理穂」役として映画デビューを果たしています。年間30誌以上の表紙オファーが殺到するなど、前年のうちにグラビアアイドルとしてブレイクし、同年3月4日(雑誌の日)、2018年に最も多くの雑誌の表紙を飾った女性タレントとしてこの年の「第5回カバーガール大賞」のグランプリ(最高賞)に輝いています(総合順位のほか、グラビア部門と年代別の10代部門で三冠獲得)。
また、同2019年4月11日には「第4回黒髪美人大賞」を受賞しています。女優としては、『僕らが殺した、最愛のキミ』(TELASAで配信中)など、今年に入り4本の連続ドラマに出演しています。
約1年ぶりの登場となる『週刊プレイボーイ』では、グラビアアイドルとしてのポテンシャルを完全開放。雲ひとつない晴天、まぶしいほどの太陽が、ビキニをまとった彼女の今の美しさを浮かび上がらせています。特別付録は大原のスペシャルDVDです。