<河瀬直美> <深田晃司> <宮崎吾朗>
フランスで開催予定だった第73回カンヌ国際映画祭が3日(日本時間4日未明)、公式セレクション56本を発表し、日本からは、故<樹木希林>主演の 『あん』 (2015年)や 『光』 (2017年)の<河瀬直美>監督(51)の 『朝が来る』、『淵に立つ』 (2016年)や 『よこがお』 (2019年)の<深田晃司>監督(40)の<星里もちる>の漫画を原作として実写化された『本気のしるし ≪劇場版≫』(名古屋テレビ放送(メ~テレ)の制作・2019年10月15日(14日深夜)~2019年12月17日(16日深夜)まで放送されたテレビドラマ)、<宮﨑駿>の長男<宮崎吾朗>監督(53)の 『アーヤと魔女』 が選出されています。
カンヌ国際映画祭は例年5月開催されますが、新型コロナウイルス禍により、今年は現地での従来形式の開催を断念。選出作品には「カンヌ2020」のラベルを与えられますが、上映の場は今後開かれる各国の映画祭などとなり、審査や授賞は行われません。。
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