27日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は大幅に値下がりして始まり、前日終値からの下げ幅は一時、1000ドルを超えていました。米国で新型コロナウイルスの感染者数が急増しており、経済の先行きに対する懸念から売り注文が膨らんでいます。
午後2時35分(日本時間28日午前3時35分)現在、前日終値比540.19ドル安の2万2011・98ドルで取引されています。ダウ平均は26日まで3日連続で値上がりし、3日間の上げ幅は計4000ドル近くに上っていました。
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