<戸田菜穂>(画像:NHK)
17日(火)、NHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)の第146話が放送され、主人公「なつ」の母親が登場しました。
脚本家<大森寿美男>氏による『なつぞら』は、戦争で両親を失いながらも北海道・十勝でたくましく育った<広瀬すず>演じるヒロイン「なつ」が、当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界に挑む姿を描くオリジナル作品。節目の100作目の朝ドラとなっています。
17日の第146回では、「なつ」の記憶の中の場面で「なつ」の母が登場。1993年度前期の朝ドラ第49作『ええにょぼ』(脚本:東多江子 )の主人公「朝倉(宇佐美)悠希」として知られる<戸田菜穂>(45)が演じました。
『なつぞら』には歴代の朝ドラヒロインが出演しており、<戸田>の登場で14人目(松嶋菜々子さん、北林早苗さん、岩崎ひろみさん、小林綾子さん、比嘉愛未さん、山口智子さん、貫地谷しほりさん、原日出子さん、三倉茉奈さん、藤田三保子さん、田中裕子さん、藤澤恵麻さん、安藤サクラさん)となっています。
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