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- お茶菓子(24)「ブリュレタルト」@俺のケーキおもて
本日のお茶菓子は、軽トラックの移動販売車で売られていた、「ブリュレタルト」(280円)です。
「ブリュレ」は、フランス語で「焦がした」の意で、「タルト」は、パイ生地(あるいはビスケット状の生地)で作った器の上に、クリーム・果物等を盛りつけた菓子がそう呼ばれていますが、正確にはタルト生地(パートシュクレ)というものが存在し、これを使ったものを指します。
直径7センチばかりの大きさで、カスタードクリームが盛り付けられ、表面がバーナーで焦がされています。
濃厚なカスタードクリームの味わいでしたが、厭味感はなく、おいしくいただきました。
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