健康志向もここまできたのでしょうか。テレビのニュースを見て驚きました。回転寿司大手の「くら寿司」が「糖質制限」をうたった寿司業界初の商品を発表しました。
脂がのった「びんとろ」にぷりぷりの「エビ」。しかし、めくると酢飯はありません。くら寿司が29日、「糖質オフシリーズ」として発表した商品です。シャリの代わりに使う大根は砂糖や塩、ゆず胡椒などを加えた合わせ酢で味付けしており、ネタにもよるが酢漬けの大根を使うことで、糖質を最大で88%抑えたということです。
「皿の上にそのままシャリが残って食べ残している状態も、昔と比べたら増えてきているようで一時話題になったのも事実です。
ほかにも、シャリの量を通常の半分にすることで、糖質を最大47%抑えたという「シャリプチ」や、サイドメニューのラーメンの「麺抜き」もあるようです。単純に食べなければいいと思うのは、わたしだけでしょうか?
糖質オフ食品の市場は去年、3400億円超えを見込むなど拡大を続けていて、牛丼チェーン大手の【すき家】は 「ロカボ牛麺」 や【なか卯】の 「ロカボ担々麺」 や「モスバーガー」の 「にくにくにくバーガー」 など外食業界の参入が目立ちます。
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投稿日 2017-08-31 09:41
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2017-08-31 16:55
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投稿日 2017-08-31 10:02
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投稿日 2017-08-31 17:52
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投稿日 2017-08-31 18:01
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