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- ファルコン植物記(1851)<チューリップ>(30)【フラッシュポイント】
短茎ですので草丈は30センチ程度と短めの【フラッシュポイント】が、プランターに植え込まれていました。
左上に見える<チューリップ>も同じ【フラッシュポイント】で、この種は咲き始めは白っぽく、だんだんと桃色から赤色へと、咲き進むにつれて花弁の色が変化していくさまが楽しめる品種です。
「フラュシュポイント」とは「引火点」の意味がありますが、まさに徐々に色を変化させて最後に真っ赤になる様は、いい得て妙なネーミングだとおもいます。
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