脂ののった 「銀鮭アラ焼き」 をいただいたあとは、「蛸のガーリック炒め」(350円)です。
<蛸>は、瀬戸内海や大阪では夏が旬とされ、「半夏生」(今年は7月1日)には欠かせない食材ですが、陶子湯ワンでは冬がうまいとされています。
<蛸>のうまさは筋肉の持つ食感のよさ、大量に含まれる<タウリン>や甘みを感じさせる<グリシン>などに寄ります。
「オリーブオイル」と細かく刻まれた<ニンニク>で炒められた<蛸>、ビールの肴としてピッタリの味わいでした。
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投稿日 2016-01-24 17:04
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2016-01-24 17:36
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