普段高額の<郵便切手>を使用することはありませんが、受け取った郵便物に貼られていました「500円」切手です。
今年の2月2日(月)をもって<郵便切手>はすべて刷新され、旧<郵便切手>は在庫がなくなり次第販売は終了です。
あまり見かけない「500円」切手ですが、最新版は国立公園の「十和田八幡平」の図案になっています。
旧版は、奈良市にある華厳宗:新薬師寺にある十二神将の一人である<伐折羅大将>の横顔として、切手デザイナー<貝淵純子>により作成され、2012年7月2日にグラビア5色で発行されました。
これ以前の「500円」切手は、同じ<伐折羅大将>の顔でしたが、右向きで地色が濃い緑色でした。写真の新版は左向きになり、青い地色に変更されています。
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