神戸ご当地(217-2)劇場版【神戸在住】@シネ・リーブル神戸
11月
26日
<木村紺>原作のコミック『神戸在住』をもとに、阪神・淡路大震災を背景としても取り入れ、神戸の街を舞台に撮影されています。
神戸地元の<サンテビジョン>が開局45周年を記念して、2015年1月17日(土)にテレビの 「特別ドラマ」 として放映、また同時にこの劇場版が封切られます。
東京から神戸の大学の美術家に通う<辰木桂>は、同じクラスの<洋子>(浦浜アサリ)や<タカ美>(松永渚)・<和歌子>(柳田小百合)と仲良くなりますが、ナイーブで関西気質に違和感もありなかなか心を開くことができませんでした。
そんなある日、元町のギャラリーで、車いす生活を送るイラストレーターの<日和(ひなた)洋次>(菅原永二)と出会うところから物語が始まります。