西日が差す時間帯で、ガラスのショーケースにトップライトの明かりが写り込み、見づらくなりましたが、全体の雰囲気はわかると思います。
今回の<佐々木房甫>先生の作品は、驚いたことに大きな「ドラセナ・コンシネア」が左右に用いられ、濃い緑の覆輪が入る「ギボウシ」の葉、「トラノオ」・「アジサイ」の組み合わせでした。
観葉植物として鉢植えでの「ドラセナ・コンシネア」はたまに見かけますが、和の<生け花>として使用されるとは驚きました。
「トラノオ」と「アジサイ」の花色があまり目立たず、「ドラセナ・コンシネア」の存在感に負けている印象を持ちました。
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投稿日 2015-06-26 19:42
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-06-27 00:25
ワオ!と言っているユーザー