今回の山陽板宿駅のご担当は、<秋田好甫>先生で、緑色の植物の重量感を感じる構成でした。 「ドラセナ」の葉物と、ニュージランド産の斑入りの葉「ピットスラム」を合わせ、合い間に黄色い小さな花の「アルケミラ・モリス」を挟み込んでいます。 <生け花>の場合、葉物の間に花がありますと、本来の花なのか、別の種類の花なのかを見分けるのが難しく、頭を悩ませてくれます。
投稿日 2015-06-09 17:15
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-06-09 19:15
ワオ!と言っているユーザー