今回の<佐々木房甫>先生の作品は、「サンスベリア」の葉がしっかりと天に向かって配置され、力強さを感じました。
特に左右の「葉先」が切断された姿は、尖がった「葉先」以上に、隠れた存在感がある感じです。
ニョキニョキと曲がりくねった茎の花は「クルクマ」でしょうか、躍動感を高めています。
色物として淡い桃色の「カーネーション」が中心部におさまり、その上に「オランダセダム」、白い小花の「カスミソウ」が脇を固めていました。
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投稿日 2014-09-04 15:18
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-09-04 15:33
ワオ!と言っているユーザー