<キノコ>(22)【ヒメホコリタケ】@湊川公園
8月
19日
ハラタケ科ホコリタケ属に分類され、梅雨時から秋にかけて草地や林の周辺などに姿を現し、球形の頭部と柄で構成されていますが、頭部の直径は1~2センチ小さく、同属の「ホコリタケ(埃茸)」は3~4センチと大きめの形状です。
外皮は粉状物あるいは棘状物の集合でおおわれていますが、成長するとともに剥離していきます。
成熟してきますと外皮が割れ、胞子が煙のように霧散するところから「ホコリ」の和名がつけられました。
投稿日 2014-08-19 20:40
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-08-19 21:01
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-08-19 23:26
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-08-20 07:07
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-08-20 11:47
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-08-20 11:50
ワオ!と言っているユーザー