会社を経営する場合、会社が大きくなればなるほど全てのことにハンズオンというわけにはいかなくなる。そうなると経営者の判断は目の前にある情報を元にすることになる。ただしい情報がなければ正しい判断は不可能ということだ。だから、経営者の多くは「報告」「連絡」「相談」を大切にする。場合によっては実際に仕事ができる人よりも、情報提供をしてくれる人を大切にする場合が発生するのもそのためだ。
以前から思っているのですが、家はホテルのようにシンプルで何もないのが私は好きです。でも人間は長く住むと色々なものを溜め込んでしまう癖があるようです。
家から溢れたものは、アメリカではガレーに積まれて、多くのガレージには車を入れることができなくなっています。また、そこから溢れた物井はパブリックストーレッジと言って、倉庫を借りて置いてある家も少なくはありません。これが大きなビジネスになっています。
同じ考え方でインターネットには色々なストレージサービスがあるのだと思います。ストレージを借りる前に本当は、整理をした方が良いのですがね〜〜〜
ドイツ(元東ドイツ)の歩行者信号 Ampleman はキャラクタとしてマーケットされています。日本の飛行写信号のキャラクタも悪くないように思います。
今日忙しいからという理由で明日のビジネスを準備していない会社の多さに驚きます。今忙しいのは、明日も忙しいという保証ではないのです。いや、明日忙しくなくなる確率のほうが絶対に高いのです。
誰が LYFT, UBER が空港で Taxi を脅かすと思っていたでしょうか?
東京には複数のダウンタウンがある。丸の内、新宿、渋谷、池袋などが有名だが、六本木も夜になると繁華街としての様相を見せます。ここには他のダウンタウンに少ない、いや日本では少なかった外国人のカルチャーがあるようです。東京は本当にメトロポリタンな街ですね。これから日本はオリンピックに向かってますます外国人がふえてゆくのでしょうか? そこにはどんnビジネスチャンスが・・・
今日で今回の出張も終了します。明日は朝食ミーティングがありますが、夕方の飛行機まで少し時間があるので、お土産におむすびを買いに行こうと思っています。日本では新しいビジネスのきっかけが少しできたような・・・頑張ります。
新規採用の時期なのか、新調のスーツを着た若者が多い。彼らはどんな夢を持ているのか・・・いや夢をもっているのだろうか?
今日ホテルから赤坂まで歩いて千代田線に乗って明治神宮前まで行った。そして歩き出した方向は明治神宮ではなく、原宿・竹下通り・・・人が溢れている。こういう人達に何が売れるのだろうか。面白い人種だ。
メラニアム世代に何を売る
日本は面白い構造・・・地方ではお年寄りの方々が多い。だから売れるものは自然とわかってくる。それと比べて大阪や東京(多分、名古屋やその他の政令指定都市もそうだろう)と言った大都会には若者が多い。ここでは地方都市と売れるものが全く違う。
地方では店舗型のビジネスがまだまだ発展しているように見えるいが、都会ではネット中心の購買者が多いのではないだろうか。日本を日本という一つの枠で考えるのではなく、もっとマイクロ市場を考えたビジネスモデルが必要だと今回は感じた。
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