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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ブロンコ・ビリー』@NHK-BSプレミアム

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『ブロンコ・ビリー』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1980年アメリカ製作の『原題:Bronco Billy』が、邦題『ブロンコ・ビリー』として1980年8月16日より公開されました作品の放送があります。

拳銃の曲撃ちや荒馬乗りを披露する6人の旅芸人一座のリーダーと裕福な女性が出会い、衝突を繰り返しながらも結ばれていくロマンティック・コメディ。全米各地で西部ショーを開催する「ワイルド・ウエスト・ショー」のリーダーが「ブロンコ・ビリー」です。

彼は仲間と共に旅をしながらショーに励む一方、慈善活動にも力を入れていました。ある日彼は金持ちで高慢な「リリー」をアシスタントとして雇いますが、生まれも育ちも違う2人は全く反りが合いません。しかし誠実で真っ直ぐな「ビリー」に、「リリー」は次第に惹かれていくのでした。

「ブロンコ・ビリー」に<クリント・イーストウッド>、「アントワネット・リリー」に<ソンドラ・ロック>、「ドク・リンチ」に<スキャットマン・クローザース>、「レナード」に<サム・ボトムズ>、「ジョン・アーリントン」に<ジェフェリー・ルイス>ほかが出演、監督は<クリント・イーストウッド>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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全国映画動員ランキング@(2023年10月20日~10月22日)

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全国映画動員ランキング@(20...
(10月20日から10月22日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、公開64週目の『ONE PIECE FILM RED』が1位に登場しています。同作は4Kアップコンバートされた特別版として、10月20日から1カ月限定でアンコール再上映中です。

『ONE PIECE FILM RED』は、世界中を熱狂させる歌姫「ウタ」がライブを開く音楽の島・エレジアを舞台にした物語。原作者の<尾田栄一郎>が総合プロデューサー、<谷口悟朗>が監督を務め、劇場版ゲストとして<名塚佳織>、<Ado>、<津田健次郎>、<山田裕貴>、<霜降り明星>、<新津ちせ>が声を当てています。

また初登場は3本。<ギャレス・エドワーズ>が監督を務めたSFアクション『ザ・クリエイター/創造者』が3位、<中島健人>(Sexy Zone)主演作『おまえの罪を自白しろ』が4位、<レオナルド・ディカプリオ>と<マーティン・スコセッシ>監督のタッグ作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』が6位にランクインしています。発声OKのマジLOVEライブ上映、さらにDolby Cinema版が10月20日から上映中の『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』が、8位に浮上しています。

【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年10月20日~10月22日)
1. 『ONE PIECE FILM RED』 2. 『ミステリと言う勿れ』 3. 『ザ・クリエイター/創造者』(初) 
4. 『おまえの罪を自白しろ』(初) 5. 『アナログ』 6. 『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(初)
7. 『ゆとりですがなにか インターナショナル』 8. 『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』 
9. 『沈黙の艦隊』 10. 『映画プリキュアオールスターズF』
#ブログ #動員ランキング #映画

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<パン>(907)塩バターぱん@【イオンリテール】

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<パン>(907)塩バターぱん...
朝食でいただいたのは、イオン神戸南内で販売されています【イオンリテール】の「塩バターぱん(3個入り)」(388円・税込み)です。成分表示のシールでの商品名称は「わたしの塩パン」となっていました。

あっさりとした味わいで、軽めの食感で(1個:208キロカロリー)おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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ダウ平均株価(10月23日)@終値3万2936ドル41セント

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ダウ平均株価(10月23日)@...
23日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日続落して始まりました。米長期金利が一時(5%)を超えて上昇し、株式の相対的な割高感が意識されています。中東情勢の緊迫が続いているのも相場の重荷となっています。

23日早朝の米債券市場で長期金利は、前週末終値は(4.91%)でしたが一時(5.02%)に上昇し、2007年7月以来の高水準を付けています。米経済の堅調さを背景に高インフレが続き、米連邦準備理事会(FRB)が高い政策金利を長く維持するとの警戒が根強く、足元でも(4.9%台後半)で高止まりし、投資家心理を冷やしています。

イスラム組織ハマスとイスラエルの軍事衝突を巡る懸念も出ています。米政府がイスラエルに対して地上侵攻の延期を求めたと伝わったものの、情勢が悪化する事への警戒からリスク回避を目的とした株売りが出ています。

終値は4営業日続落し、前週末比190ドル87セント(0.58%)安の3万2936ドル41セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前週末比34,52ポイント(0.27%)高の1万3018.33でした。
S&P500種は、前週末比7.12 ポイント(0.17%)安の4217.04でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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日本の名目国内総生産(GDP)4位転落

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日本の名目国内総生産(GDP)...
23日、国際通貨基金(IMF)は、2023年の日本の名目国内総生産(GDP)がドルベースで世界3位から4位に転落し、ドイツに逆転されるとの見通しを示しています。円安によりドル換算で目減りしたほか、物価変動が影響する名目(GDP)のため、日本よりも高いドイツの物価上昇率が反映されたとみられます。

(GDP)は為替の影響が大きく、実際の順位は年末までの為替動向に左右されますが、日本は低成長が長期化しています。経済規模は国際的な発言力につながっており、逆転されると日本の存在感が一段と低下することになります。

(IMF)が公表した経済見通しによりますと、2023年の日本の名目(GDP)は約4兆2308億ドル(約634兆円)で前年比(0.2%減)となり、一方ドイツは(8.4%増)の約4兆4298億ドルとなっています。

東京外国為替市場のドル円相場は2022年平均の「1ドル=131円台半ば」に対し、現在では149円前後と大幅に円安が進行しています。
#GDP #IMF #ドイツ #ブログ #国際通貨基金

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『SISU シス 不死身の男』@<ヤルマリ・ヘランダー>監督

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『SISU シス 不死身の男』@<ヤルマリ・ヘランダー>監督...
第2次世界大戦末期のフィンランドを舞台に、不死身の老兵とナチス戦車隊の死闘を描いたフィンランド製作の『SISU シス 不死身の男』が、2023年10月27日より公開されます。

1944年、ソ連に侵攻されナチスドイツに国土を焼き尽くされたフィンランドでした。老兵「アアタミ・コルピ」は掘り当てた金塊を隠し持ち、愛犬ウッコとともに凍てつく荒野を旅していました。やがて彼は「ブルーノ・ヘルドルフ中尉」率いるナチスの戦車隊に遭遇し金塊と命を狙われますが、実は「アアタミ」はかつて精鋭部隊の一員として名を馳せた伝説の兵士でした。「アアタミ」は使い古したツルハシ1本と不屈の精神を武器に、次々と敵を血祭りにあげていきます。

タイトルの「SISU(シス)」とはフィンランドの言葉で、日本語への正確な翻訳は難しいのですが、すべての希望が失われたときに現れるという、不屈の精神のような意味合いを持ちます。『レア・エクスポーツ 囚われのサンタクロース』の<ヨルマ・トンミラ>が主人公「アアタミ・コルピ」、『オデッセイ』の<アクセル・ヘニー>が「ヘルドルフ中尉」を演じ、監督・脚本は『ビッグゲーム 大統領と少年ハンター』の<ヤルマリ・ヘランダー>が務めています。
#フィンランド #ブログ #映画

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『SPELL 第一章 呪われたら、終わり』@<寺西一浩>監督

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『SPELL 第一章 呪われたら、終わり』@<寺西一浩>監督...
主演映画『TOKYO24』にて第16回モナコ国際映画祭で最優秀主演男優賞を受賞した歌手の<寺西優真>(29)と<大村崑>(91)がダブル主演を務めたホラーサスペンス「SPELL」の第1章『SPELL 第一章 呪われたら、終わり』が、2023年10月27日より公開されます。

霊能者一家の馬飼野家が悪霊退治の依頼を受け、霊現象の謎と解決に挑みます。

引っ越し先の屋敷で不気味な心霊現象に悩まされる「水谷良美」は、霊能者の「馬飼野俊平」に除霊を依頼します。「俊平」が原因を追究していると、呪いの道具「緑の猿の絵本」が見つかり、水谷家を呪う存在が明らかとなります。

<寺西優真>が「馬飼野俊平」、<大村崑>が「馬飼野霊山」、<北條透子>が「馬飼野紀代子」を演じています。芸名を<國光真耶>(44)に改めた元アナウンサーの<小林麻耶>が依頼主の「水谷良美」役を演じ、俳優デビューを果たしています。監督・脚本は<寺西一浩>が担当しています。
#ブログ #映画

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『ザ:キラー』@<デビッド・フィンチャー>監督

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『ザ:キラー』@<デビッド・フ...
『ソーシャル・ネットワーク』『ゴーン・ガール』『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』などの<デビッド・フィンチャー>監督が、アカデミー賞10部門にノミネートされました前作『Mank マンク』に続いてNetflixオリジナル映画として手がけた作品『ザ・キラー』が、Netflixで2023年11月10日から配信されますが、それに先立ち2023年10月27日から一部劇場で公開されます。

とあるニアミスによって運命が大きく転換し、岐路に立たされた暗殺者の男が、雇い主や自分自身にも抗いながら、世界を舞台に追跡劇を繰り広げるサスペンススリラーです。

<アレクシス・ノレント>による同名グラフィックノベルを原作に、『セブン』の<アンドリュー・ケビン・ウォーカー>が脚本を手がけています。

主人公の暗殺者を演じる<マイケル・ファスベンダー>のほか、<ティルダ・スウィントン>、<アーリス・ハワード>、<チャールズ・パーネル>ほかが出演しています。
#Netflix #ブログ #映画

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<本田望結・本田紗来>表紙カバー@『週刊ヤングマガジン』47号

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<本田望結・本田紗来>表紙カバ...
フィギュアスケーターで俳優の<本田望結>(19)と妹の<本田紗来>(16)が、10月23日発売の『週刊ヤングマガジン』47号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに初登場しています。グラビアは、北海道での撮り下ろしです。

国民から愛される美少女姉妹が、フレッシュな笑顔でパステルカラーのニットで登場しています。

姉の<望結>は4歳の時に、StyleONEのCMで芸能界デビューして以来、ドラマ『家政婦のミタ』や『マルモのおきて』、映画『母と暮せば』など多数の作品に出演。フィギュアスケーターとしても活躍し、今年の春からは大学生としての生活も送っています。

妹の<紗来>も姉の<望結>や<真凜>と同様にフィギュアスケーター選手として活動しながら、CMやバラエティー番組で活躍。今年6月にインスタグラムで公開した『鬼滅の刃』の〈禰豆子〉風ショットには、注目が集まりました。
#フィギュアスケーター #ブログ #芸能 #表紙カバー

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<柏木由紀>表紙カバー@『週刊プレイボーイ』45号

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<柏木由紀>表紙カバー@『週刊...
アイドルグループ「AKB48」の<柏木由紀>(32)が、10月23日発売の『週刊プレイボーイ』45号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<中村和孝>の撮影で登場しています。

2006年12月に「AKB48」の3期生オーディションに合格し、アイドル17年目を迎えた<柏木由紀>は、最年長メンバーとしてアイドルシーンをけん引し続けてきましたが、10月20日に「AKB48」からの卒業を発表しています。

30代になっても輝きは変わらず、下着ブランド「 RAVIJOUR (ラヴィジュール)」のアンバサダーやコスメブランド「upink(ユーピンク)」のプロデュースを手掛けるなど、幅広い世代の女性から支持を集めている存在です。

今号は「アイドルが水着で集結号」というコンセプトで、最前線の<柏木由紀>が表紙を飾り、10ページの大ボリュームグラビアで洗練された美しさと圧巻のプロポーションを披露。現役最強アイドルの最新にして最強のセクシーポーズになっています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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