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ツナ缶レビュー zu-mix3.0

https://jp.bloguru.com/zumix
  • ハッシュタグ「#めずらしいツナ缶」の検索結果46件

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■初めての方は、国産ツナ缶の面白いとこをつまみ食いできる #めずらしいツナ缶 がおすすめです。
ゴースト「ツナ缶にしき」にご用の方は、←からどうぞ。

 おしらせ
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 ツナ缶レビューに大ボリュームの解説を交えた「ツナ缶の本 The Unlimited」が人気です。

モンマルシェ オーシャンプリンセス 鮪とろを自腹で買って食べたレビュー

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モンマルシェ オーシャンプリン...
“日本で水揚げされた一本釣り夏びん長マグロ。マグロ一尾の約1%の希少部位のトロを使用。
  1尾で1缶しか製造できない、とても貴重なツナ缶。”


  モンマルシェ オーシャンプリンセス 鮪とろ
  びんながまぐろオリーブオイル漬けスライス・最高級品



(2018.12追記:
もっと高い5400円ツナ缶がモンマルシェから出ました。「モンマルシェ オーシャンプリンセス 鮪とろ【ブラックレーベル】」 。
https://jp.bloguru.com/zumix/336936/5
こちらもあわせてお読みください)
☆コメント
 高いツナ缶を作り続けているモンマルシェが、ついにびんながまぐろのとろ肉缶をリリースした。濃い緑色と箔押しのついた立体的なパッケージの質感が、同社の新たな最高級製品であることを強くアピールしている。
 つい先日(2016年10月初め頃)発売したばかりだが、製造は2016.6.14となっていた。きちんと3ヶ月寝かせてある。

 同社きはだまぐろとろ肉のオリーブオイル漬は500円台だったが、びんながまぐろに至っては価格が4ケタになってしまった。これ1缶で興津食品のびんなが油漬が1ケース買える。1尾から1缶しか作れない点が響いていそう。
 1缶250円以上の高級ツナ缶は、この数年間で製品数が大きく増えた。その象徴とも言える製品ではあるが、果たしてフラッグシップと呼べるだけの価値はあるのだろうか…

☆缶を開けたところ
  
 香り付けのために入っているローレルの葉が目立つ。食べられないので、食べる前に取り除いておこう。葉っぱごと加熱してあるので、取り除いても香味は残る。

  
 身の厚みはシーチキンとろより若干分厚い程度。食感はとろ肉として少し固め。オリーブオイルで油にえぐみがない。そして、缶の底に巨大なとろ肉の塊が入っている。
 とろ肉のツナ缶として、十分な味わいがあることは確かだ。少なくともシーチキンとろの上位互換にはなっている。パッケージも香味もきちんと高級感の演出になっている。

 しかし、自問自答してしまう点がある。「果たして1,080円の価値はあるのか?」 
 求道者として手を出したもののの、味を考えるとご祝儀価格という雰囲気は否めない……しかし杞憂だ、この製品はトータルデザインを以てして真価を見極めることができるのだと痛感する。
 価格、パッケージデザイン、ローレルの香味、まぐろ1尾1缶しか製造できないほど貴重な部位のソリッドとスライス、開けて食べたという行為そのもののステイタス、その辺も考慮すべき要素。
 
 ツナ缶の極端な高級化路線に対して、一石を投じるだけの製品になっている。結婚式当夜の父親に気分に浸れるので、ぜひ一度試していただきたい。
  MVアグスタ、サーベロ、スカニアなどの単語を言われて、連想したものから興奮を隠せないような諸氏には強烈におすすめできる。
☆各種評価
・グレード  【 や ば い 】
・価格   【ありえない】 #1,080円/個
・味覚評価 ★★★★☆ #トータルデザインで語る製品
・入手性  ★★☆☆☆ #公式通販、静岡駅パルシェの直営店など
・原産国  国産

☆スペック
内容量 90g
---kcal/缶 食塩相当量-g
原材料 びん長まぐろ、オリーブ油、食塩、ローレルの葉
JAN:なし 製造固有記号AC0Y M07
販売者 モンマルシェ株式会社(静岡県静岡市清水区本町1-7) 製品ページ
Tuna canning review No.48
#びんながまぐろ #めずらしいツナ缶 #オリーブオイル漬 #スライス #モンマルシェ #気合の入ったツナ缶レビュー #缶つま

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ミヤカン ピリ辛ツナを食べたレビュー

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ミヤカン ピリ辛ツナを食べたレ...
"原料には西部太平洋で漁獲された「きはだまぐろ」を使用しており、輪切り唐辛子が入ったツナ缶です。"
  

ミヤカン ピリ辛ツナ
  きはだまぐろ調味液漬フレーク・準高級品


☆コメント
 ミヤカンはSSKの子会社で、土地柄サバ缶のほうが有名な企業だろうか。
宮城・気仙沼の地で操業する気仙沼ほていと同様、震災によって操業停止に追い込まれてしまったが、15年春に再建している。今回入手したのは15年12月製造品。
 品名は調味液漬だが、当ブログでは味付缶として扱う。

☆缶を開けたところ
  
 輪切りになった鷹の爪が目を引く。きはだまぐろはオーソドックスな風味と食感だが、とうがらし由来の辛みが「ツーン」とくる。
しかし、下品な辛さではない。下味と身の味をトマトペーストで整えて、辛みだけが尖らないように上手くいなしている印象。
辛いのが好きな方であれば、一緒に食べるのをおすすめできる。日本酒にも合うだろう。

──

☆アレンジ料理「ピリ辛ツナのお手軽ペペロンチーノ」(2-3人前)

・ゆでたてのパスタ300gに、既製品のペペロンチーノの素2人前(画像はSB・ラ・ベットラ流 ペペロンチーノ)を和えて
・このツナ缶1缶を液汁ごとかける
 以上。
ツナ缶の調味クオリティが高いため、これだけでレストランのような味を楽しむことができる。一人暮らしなら上記の手順で手軽に、家庭料理としての活用ならミヤカン公式のアレンジレシピを用いたい。

 ラインナップのうち、ライトツナやホワイトツナといった一般的な製品よりは、この「ピリ辛ツナ」のほうが比較的たやすく手に入りそう。
SSK関連会社であるモンマルシェの販売店(清水区の本社および静岡駅パルシェ食彩館内のテナント)に並んでいるのを確認した。何気に静岡市内で安定供給される宮城県産ツナ缶としては唯一の存在である。

☆各種評価
・グレード ★★★★☆ #きはだ使用品としては高価
・価格   ★★★☆☆ #193円/個 モンマルシェ・静岡駅パルシェ
・味覚評価 ★★★★☆ #辛いの好きな人に是非
・入手性  ★★☆☆☆ #ミヤカン直売所と自社通販、気仙沼の一部お土産店
・原産国  国産

☆スペック
内容量 75g
175kcal/缶 食塩相当量1.4g
原材料 きはだまぐろ、大豆油、食塩、野菜エキス、とうがらし、トマトペースト、調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物、増粘剤(グァーガム)
JAN 4901688102320 製造所固有記号なし
販売者 SSKセールス株式会社(静岡市清水区築地町11番26号)
製造者 株式会社ミヤカン(宮城県気仙沼市本浜町二丁目102番地1) 製品ページ
Tuna canning review No.40
#きはだまぐろ #めずらしいツナ缶 #モンマルシェ #味付 #宮城勢

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サスナ おりづるフレークを食べた評価

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サスナ おりづるフレークを食べ...

  サスナ おりづるフレーク
  まぐろ油漬けフレーク(ホワイトミート)
  びんながまぐろ 綿実油漬けフレーク・普及品

☆コメント
 焼津市に本社を構えるサスナは、国産ツナ缶/ペット缶詰のOEM製造を手がける水産加工会社だ。
OEM専門の会社のセオリー通り、自社製品はほとんど出回っていない。しかし、ふるさと納税の返礼品で「ガーリックツナ」がにわかな脚光を浴びて、会社の知名度は少しずつ増している様子。
 今回取り挙げる「おりづるフレーク」は、サスナの中でも通好みの品である。缶詰には“まぐろ油漬けフレーク”と表記されているが、Webサイトの表記にしたがいおりづるフレークと呼称する。本ロットは2015.6製造。

☆缶を開けたところ
  
 ほどよくほぐされた、身の大きいツナが並ぶ。食味はやわらかめ。
 液汁は薄味だが、身にしっかりと味がついている。一般的なびんなが油漬より風味に長けているのが特長。

☆おすすめ調理法
  
 びんなが油漬けとしては珍しく「椎茸エキス」によってキノコの風味が加えられている。このポテンシャルを活かし、炊き込みご飯に使うのをおすすめしたい。

 白米2合に対して線より多めの水、めんつゆ、みりん、本缶1缶を入れ、炊飯器のスイッチを押すだけ。
 キノコを加えずに香り高い炊き込みご飯ができあがる。

☆本社買付について
  
 平日(年末年始・お盆を除く)の9時~17時に営業。ガーリックツナ・おりづるフレークをはじめとした全商品が1カートン(24缶入り)単位で購入できる。
 静岡駅からR150新日本坂トンネルで30分程度かかる。焼津市中里まで自動車を使うのがもっとも快適だが、焼津駅からレンタサイクルを借りても20分弱でたどり着ける距離。


☆各種評価
・グレード ★★★☆☆
・価格   ★★★☆☆ #163円/個 (24缶3,910円)
・味覚評価 ★★★★☆ #下味が可能性を広げる
・入手性  ☆☆☆☆☆ #本社での取り扱いのみ
・原産国  国産

☆スペック
内容量 80g
224kcal/缶 食塩相当量0.6g
原材料 びんながまぐろ、綿実油、野菜汁、食塩、椎茸エキス、昆布エキス
JAN:4560253750030 製造固有記号なし
製造者 株式会社 サスナ (静岡県焼津市中里824番地) 製品ページ
Tuna canning review No.36
#びんながまぐろ #めずらしいツナ缶 #綿実油漬

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気仙沼ほてい 三陸ホワイトツナを食べたレビュー

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気仙沼ほてい 三陸ホワイトツナ...


  気仙沼ほてい 三陸 ホワイトツナ
  びんながまぐろ油漬けフレーク・高級品


☆コメント
 気仙沼ほていは、やきとり缶やツナカル等で知られるホテイフーズ(清水区蒲原)のグループ会社である。
静岡と気仙沼というと600キロ近い距離があるが、その結束は非常に強い。もとはホテイの中で輸出向けの味付けツナ缶・ドレッシングツナを重点的に製造していた拠点だ。

 このツナ缶はもともと自社製造・身内向けの贈答品として扱われていたらしい。三陸近海のびんながまぐろのみを主原料とし、地産地消にこだわっている。
 東日本大震災で工場に甚大な被害を受けたものの、11年12月には工場を再開した。
同時に震災復興アイテムとして人気を博した…が、ほとんど取り挙げている情報源は見つからなかった。

 仕事で仙台を訪れ、その折たまたま藤崎(仙台の老舗百貨店)で見つけた。
筆者も存在は知っていたが、ネット通販での扱いも2016年4月現在でゼロだったことから、既に生産終了した品だと思っていた。しかし入手ロットは2016年1月製造であり、現在も製造が続いていて非常に販路の狭いツナ缶だったこと推察される。

  
 缶を開けたところ。
 一般的なフレークよりとても身が大きい。チャンク(サイコロ大の身)の一歩手前にまでなっている。
 米油をツナ缶に組み合わせるケースはあまり見かけないが、サラサラしている。オリーブオイルよりサラサラ感がある。
 食感と歯ごたえはフレークの中で最高クラス。間違いなく由比缶詰のまぐろフレーク缶を上回る。やや塩味が効いているものの、えぐみは無い。

 どの料理にも高い汎用性を誇るフレークであること、どの料理とも喧嘩しない食感。
イタリア料理から酒のつまみ、サラダにのせてもマヨネーズで和えてツナサンドしてもいける。
 何かの料理に特化しているわけではない反面、どの料理と合わせても高水準のクオリティを期待できる。

 和歌山よりは多いものの、非常に貴重なことに変わりはない宮城県製ツナ缶。
 気仙沼ほていの他、三洋食品(石巻)やミヤカンといった少数精鋭のメンツが集まっている。これから販路の拡大を願ってやまない。


☆各種評価
・グレード ★★★★★ 4.5
・価格   ★★★★☆ 3.8 #249円/個 藤崎の地下
・味覚評価 ★★★★★ 4.7 #食味食感とも文句なし
・入手性  ☆☆☆☆☆ 0.3 #商品情報なし、実店舗の扱いほとんどなし
・原産国  国産

☆スペック
内容量 90g
250kcal/缶 食塩相当量0.7g
原材料 びんながまぐろ、米油、食塩(天日塩)、チキンエキス、調味料(アミノ酸等)
JAN:4986302202051 製造固有記号なし
製造者 気仙沼ほてい株式会社 (宮城県気仙沼市魚浜町13番地)
Tuna canning review No.34

☆参考資料
・中日新聞「時代を超えて ツナ缶の物語<番外編> 「商品届ける」一心に」

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/economy/special/list/2015/CK2015052602000214.html
#びんながまぐろ #めずらしいツナ缶 #宮城勢 #油漬

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JF勝浦 マグロ経済学シリーズ まぐろオイル漬を食べたレビュー

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JF勝浦 マグロ経済学シリーズ... JF勝浦 マグロ経済学シリーズ...
“薄味ですが、しっかりまぐろの美味しさを感じることができます。”
勝浦ブランドの「生まぐろ」を地元の海水塩で整えた。素材の味で直球勝負。

  勝浦漁業協同組合(JF勝浦)
  マグロ経済学シリーズ まぐろオイル漬
  びんながまぐろ油漬けチャンク・高級品


☆コメント
 ツナ缶の本場静岡県から西に450キロ。和歌山県、那智勝浦町。
 国産ツナ缶の生産量の9割以上は静岡県産であるが、わずかに別の地域でもつくられている。
 兵庫県、宮城県、そして和歌山県。この風光明媚な場所でしめやかに作られ続けているツナ缶がある。

  
 ツナ缶のためだけに勝浦まで足を運び、本缶を手に入れた。
 過去に他地域他県で扱われた実績がほとんどない、とても貴重な「門外不出のツナ缶」である。

 無地の缶にラベルは手巻き、JANコードや栄養価、製造所固有記号の表記はない。
 賞味期限は西暦でなく平成で書いており、当ロットは30.12.11(平成27(2015)年12月12日製造)となっていた。製造から四ヶ月程度の若い缶詰だった。
 トレードマークの「まぐろの身にマグロ経済学という表記」は、中々洒落ていると思う。

 開缶したところ、サイコロ大の肉がスキマ無く詰められていた。
 このゴロゴロ肉はチャンクの特徴だが、ほぐし身が他社より少ない。丁寧に手詰めされている。少量生産だからこそできる業だろう。少量だがトロ肉も入っていた。
 
 味について、食感は静岡の高級ツナ缶達を上回る勢いと食感が出ている。とくに二度目の歯ごたえで顕著にあらわれている。この秘訣は、生まぐろによるものだ。
 他社ツナ缶の殆どは、冷凍させたまぐろを加工時に解凍する。もちろん業務用の急速冷凍・急速解凍設備を使うため品質に長けているものの、やはり水揚げから加工まで冷凍解凍を行わない生まぐろにはかなわなかった。特にびんながまぐろ特有のあっさり過ぎる印象(山梨缶詰のソリッドでも一定はあったし、炙りビントロでも二度目の歯ごたえは弱かった)を克服できていることが新たな評価点となった。
 野菜スープ・アミノ酸等も不使用。まぐろと油と塩だけの直球ど真ん中だ。

 食塩も差別化されており、他社は加工塩が殆どの中で本缶は海水から煮詰めた塩(熊野黒潮本舗)を使っている。生臭さはほとんどなく、海水塩特有のトガリなきしょっぱさが風味を支えている。

 高級ツナ缶のレビューでは必ず口にしている「そのまま食べて欲しい」というのはもちろんだが、あらゆる酒のつまみ、パスタやサラダのにぎやかしにも使えるし、焼いてサイコロステーキのように食べても味が際立つであろう。
 逆に、普段筆者が食べているようなツナ納豆やツナ丼にはほとんど向かない。

 遠出する価値のあるツナ缶なのは間違いない。

☆各種評価
・グレード ★★★★☆
・価格   ★★★★☆ #280円/個 直売 
・味覚評価 ★★★★★ #そのまま食べたら絶対うまい
・入手性  ☆☆☆☆☆ #現地以外は入手困難!
・原産国  国産

☆スペック
内容量 90g
---kcal/缶 食塩相当量-g
原材料 ビンナガマグロ、綿実油、食塩
JAN:なし 製造固有記号なし
販売者 勝浦漁業協同組合 まぐろ体験CAN(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地7-12) 製品ページ
Tuna canning review No.29
#びんながまぐろ #めずらしいツナ缶 #チャンク #気合の入ったツナ缶レビュー #綿実油漬

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防衛省 まぐろ味付を食べたレビュー

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防衛省 まぐろ味付を食べたレビ... 防衛省 まぐろ味付を食べたレビ... 防衛省 まぐろ味付を食べたレビ...
“非常用糧食として使用するまぐろ味付缶詰(以下,缶詰という。)について規定する”

  防衛省 まぐろ味付
  まぐろ味付ソリッド・非売品


☆コメント
ごくわずかな自衛隊イベントでしか入手できないとされる、戦闘糧食(レーション・ミリメシ)のひとつ。
製造者は製造所固有記号から、山梨罐詰と推測される。

味は醤油の煮付けのような感じで、非常に濃い。ごはんとの相性が良い。
まぐろの肉はいくつかの塊が入っているタイプで、少しパサパサしている。

まぐろ味付・普及品との違いは味の濃さとソリッドなくらい。
キワモノを求める人にとっては肩透かしかもしれないが、日常的に食べるならこのようなありふれた味のほうが良いのだろう。


※「1203」という数字が添えてあったのでおそらく09年3月製であり、きょう開けた時点で賞味期限は切れている。
しかし缶詰は「缶がさびる」「ふくらんでいる」「変形している」などの異常が無ければ、10年近く賞味期限オーバーしても問題なく頂くことができる。
(某小売店で大掃除してたら19年前のシーチキンファンシー大型缶が出てきたという話を聞いたが、油とまぐろの味がものすごく絡んで非常においしかったという)


・グレード ★★★★☆
・価格  【非売品】
・味覚評価 ★★★★☆
・入手性 【非売品】
・原産国  国産

☆スペック
内容量 100g 固形量80g
-kcal/缶 食塩相当量-g
原材料 きはだまぐろ、マッシュルーム、しょうゆ(小麦を含む。)、砂糖、糖蜜、
    増粘剤(グアーガム)、調味料(アミノ酸等)
JAN:なし 製造固有番号KY130
原案作成部課等名 陸上自衛隊 補給統制本部
Tuna canning review No.07

☆参考資料
・自衛隊戦闘糧食ー缶飯 ミリメシー (自衛隊神奈川地方協力本部)
http://www.mod.go.jp/pco/kanagawa/pic/kan-mesi/kan-mesi.html

・[PDF]まぐろ味付缶詰 - 防衛省仕様書
http://www.mod.go.jp/j/procurement/chotatsu/nds/pdf/n/n5124.pdf
#めずらしいツナ缶 #ソリッド #味付

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