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ツナ缶レビュー zu-mix3.0

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■初めての方は、国産ツナ缶の面白いとこをつまみ食いできる #めずらしいツナ缶 がおすすめです。
ゴースト「ツナ缶にしき」にご用の方は、←からどうぞ。

 おしらせ
 ・zu-mix3.0自家通販でツナ缶解説本を手売りしています。クレカ対応。
 ツナ缶レビューに大ボリュームの解説を交えた「ツナ缶の本 The Unlimited」が人気です。

「ツナ缶の本 For Extreme」参考資料&正誤表

スレッド
「ツナ缶の本 For Extr...
「ツナ缶の本 For Extreme」について、発刊からけっこう経ったので、正誤表と参考資料の一覧を広く公開します。ツナ缶研究のお役に立てたら幸いです。

 

正誤表

 
本誌制作時に、以下のような誤りがありました。
おわびして訂正します。

3p 【脱字】
誤 「たちは、ツナ缶の周りを回っている」
正 「私たちは、ツナ缶の周りを回っている」

99p 【レビューカードのスペック部分が全部間違い(仮データ修正忘れ)】
誤 「レビューカードのスペック部分すべてが誤記
正 「このページの通りです」
https://jp.bloguru.com/zumix/326641/2018-06-13

133p 【かっこの消し忘れ】
誤 「(駒越食品 まぐろ中とろ)」
正 「駒越食品 まぐろ中とろ」

138p 【入手価格の誤記】
誤 「120円/缶」
正 「150円/大福」

これらの誤記について、本来なら校正の過程で取り除かれるべきものでしたが、私(長井)のチェックミスによって不完全な形での出版をおこなってしまいました。申し訳ありませんでした。
正誤表を紛失した場合、上記をもとによみかえてください



参考資料


書籍:
・L'Art de conserver(復刻版) N.Appert 1810
・目で見る日本缶詰史 日本缶詰協会 1987.10
・冷凍マグロの話 安達義治 水産出版 S50.8
・はごろも缶詰の五十年 はごろも缶詰刊 1981.5
・はごろもフーズの70年 はごろもフーズ刊 2001
・ほてい缶詰五十年 ほてい缶詰社史編集委員会編 1983
・SSKの50年 清水食品株式会社 1980.5
・いなば食品50年記念誌 1998.9
・静岡県缶詰史 静岡缶詰協会 1975.4
・続・静岡県缶詰史 静岡缶詰協会 1988.5
・静岡県缶詰史 平成版 静岡缶詰協会 1999
・静岡缶詰協会70年史 1999年~2018年 静岡缶詰協会 2019.4
・日本缶詰協会50年の歩み 日本缶詰協会 1977.10
・静岡平和資料センター図録「未来につなぐ モノが語る静岡の戦争」2015
・焼津水産高創立60周年記念誌 1982
・東南アジアのマグロ関連産業 山下東子著 2008
・魚の経済学(2版) 山下東子著 2012
・缶詰百科 浅見安彦 1976.11
・ヘルシー&超時短! シーチキンレシピ (ミニCookシリーズ) 2012
・日本全国「ローカル缶詰」驚きの逸品36 黒川勇人著 2013
・屋号のまち焼津 屋号と創業史 水産編 焼津信用金庫刊 2014
・マグロ王国静岡 平松洋子著(ウェッジ刊 ひととき10月号より) 2016
・缶詰入門 日本セルフサービス協会・日本食糧新聞社共著 1980
・栄養と料理4月号 女子栄養大学出版部編著 2016
・食品テスト情報No104「ツナ缶」 静岡県環境衛生科学研究所編 2001
・オリジナルレシピ&オリジナルトマトでレトルトカレーを作る 千苅農場 2018.12


~缶詰時報~
・缶詰時報 2016年9月号~2017年5月号
・「市場最前線 環境急変に挑むツナ缶詰産業--15年ぶり円高、製品輸入2ケタ増」 缶詰時報2010.11
・「“大震災”を克服するツナ缶詰産業 超円高背景に輸入品2ケタ増ペース」缶詰時報2011.12
・「激変する環境下も成長するツナ缶市場」缶詰時報2015.4
・「成長めざすツナ缶市場 : 環境激変に対応・新規ユーザー獲得へ」 缶詰時報2016.9
・「缶詰見聞・体感録(第70号)ツナの魅力は底なし」 缶詰時報2016.11
・「企業最前線 経営者に聞く61 」ミヤカン・寺田正志 缶詰時報2017.9
・「ツナ缶市場,急変動する市場環境に対応 : キハダマグロ,カツオ魚価が乱高下」 缶詰時報2019.9

その他資料:
・ポストカード「気仙沼・大島 a Round of Kesennuma Oshima」TOHOKU CARD編
・企画展示「全国の缶詰ラベル展」 フェルケール博物館蔵 1997
・企画展示「缶詰ラベルコレクション」 フェルケール博物館蔵 2016
・企画展示「清水港開港120周年記念展 缶詰ラベルと蘭字」フェルケール博物館蔵 2019
・「新たな市場開拓に取り組む静岡県内の水産缶詰業界」一般財団法人静岡経済研究所 2012
・リーフレット「由比缶詰所通信」2017年5月号・10月号 由比缶詰所
・リーフレット「ツナグ×デキル」 vol.1 黒潮町缶詰製作所




論文など:
・【新聞】「鰹のゆたか煮」静岡民友新聞(マイクロフィルム)1898.9.10
・軍需缶詰あの時その時 真杉高之 2000.7
・「静岡の明治の缶詰業」真杉高之 缶詰時報1975.11
・「二コラ・アペールの面影を追う」真杉高之 缶詰時報1982.1
・「缶詰業の手さぐり時代 史料にみる明治の静岡」真杉高之 缶詰時報1983.1
・「罐詰百年記念 松田雅典翁墓前祭」日本缶詰協会、九州缶詰製造協議会 1971.11
・「明治・大正の缶詰広告1~4」1997.4 真杉高之
・<缶詰静岡>生立ちの記 真杉高之 2001.11




Webサイト:
・JF神奈川漁連 ツナ缶の豆知識
http://www.kngyoren.jp/tunakannituite.html
・消費者庁 新たな製造所固有記号制度の概要 2017.1
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/160127_siryo_1.pdf
・富山県農林水産部農産食品課 新しい食品制度 食品表示法施行に伴う主な変更点 2016
http://www.pref.toyama.jp/sections/1613/anzen/0_topics/images/280401syokuhinhyouzipannfuretto.pdf
・日本缶詰びん詰レトルト食品協会 缶詰・びん詰・レトルト食品に関するよくある質問
https://www.jca-can.or.jp/useful/qa
・科学技術振興機構 THE MAKING(34)缶詰ができるまで 1999
https://www.youtube.com/watch?v=EDAPLFPy8U0
・「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項の見直しについて(Q&A)」厚生労働省 2005
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/qa/051102-1.html
・「食品名称の見直しについて(科学技術・学術政策局政策課資源室)」文部科学省 2013
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu3/008/attach/1341942.htm
・「加工食品に関する共通Q&A(第1集)」厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課ほか 2006
http://www.maff.go.jp/j/jas/hyoji/pdf/qa_h.pdf
・「マグロという生物:キハダ」WWFジャパン 2011
https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/63.html
・「シーチキン ニッポン・ロングセラー考」NTT COMZINE
http://www.nttcom.co.jp/comzine/no063/long_seller/
・「水産加工品のいろいろ まぐろ類缶詰(ツナ缶詰)」国立水産研究・教育機構
http://nrifs.fra.affrc.go.jp/kakou/souran/tunakan/
・「実習製品レシピ マグロ油漬缶詰」千葉県立銚子商業高等学校
http://www.chiba-c.ed.jp/choshi-ch/kaiyo/jissyu/%E3%81%BE%E3%81%90%E3%82%8D%E6%B2%B9/maguro.htm
・「マグロ缶詰と観賞用魚の競争構造と分業のダイナミズム」山下東子
http://home.hiroshima-u.ac.jp/~yamao/syokumotu/kanzume.pdf
・「食卓から見たマグロ~マグロの基礎知識~」 社団法人漁業情報サービスセンター 緑川聡 2010
http://www.wwf.or.jp/activities/upfiles/WWF_tuna_201009a.pdf
・「マグロの漁獲方法」WWFジャパン 2009
http://www.wwf.or.jp/activities/2009/09/625410.html
・「発見!お宝!那智勝浦町」WBS和歌山放送・ラジオで和歌山 2013
http://wbs-waka.sblo.jp/article/64183950.html
・「株主の皆様へ(88期期末)」はごろもフーズ 2017.3
https://corp.hagoromofoods.co.jp/ja/ir/library/report/main/0/teaserItems1/0/linkList/0/link/2831ja201703.pdf
・「異物混入防止に対する取組について」はごろもフーズ 2016.11
https://corp.hagoromofoods.co.jp/ja/news/news-1907555879136986943/main/0/link/20161117_torikumi.pdf
・「KSPーPOSマーケットトレンドレポート ツナ缶値上げ発表の影響」2013
https://www.ksp-sp.com/open_data/topics/2013/0403.pdf
・「総水銀は規制値以下~まぐろを主原料とする加工品~」北海道消費者協会2012
http://www.syouhisya.or.jp/test/2012kitakura450.pdf
・「国内小売・メーカー20社にツナ缶の調達方針について調査」グリーンピース・ジャパン 2017.7
https://www.greenpeace.org/japan/nature/press-release/2017/07/13/831/
・「日本の缶詰をサポートした植物油」日本植物油協会
http://www.oil.or.jp/trivia/can.html
・「市史編さんニュース ヌプンケシ232号」北海道北見市 2012.12
http://www.city.kitami.lg.jp/docs/2012012500018/
・「マグロ遠洋漁業とツナ缶産業をめぐる日米関係史-1950~60年代の貿易摩擦、水爆実験、そして戦前期から連続性」土屋由香 2017.3
https://home.hiroshima-u.ac.jp/csame/activity/fulltext-pdf/fulltext-08.pdf  (112pから)
・「The Origins of California’s High-Seas Tuna Fleet」August Felando
https://www.sandiegohistory.org/journal/v58-1/v58-1felando.pdf
・「母校関係者の偉業-食生活編-PART1」東京海洋大学 一般社団法人 楽水会 斉田育秀 2016
http://rakusui.or.jp/mailmag/2016/04/28142138
・「製缶技術の変遷・金属缶の歴史 金属缶の誕生」日本製缶協会
http://www.seikan-kyoukai.jp/history/01.html
・「缶詰・製缶業界のあゆみ 大正時代」日本製缶協会
http://www.seikan-kyoukai.jp/progress/02.html
・「静岡と戦争 本土決戦態勢と県下の大空襲」 静岡県立中央図書館
https://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/data/open/cnt/3/1649/6/6-1.pdf
https://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/data/open/cnt/3/1649/6/6-2.pdf
・「マグロ遠洋漁業とツナ缶産業をめぐる日米関係史-1950~60年代の貿易摩擦、水爆実験、そして戦前期から連続性」土屋由香 2017.3
https://home.hiroshima-u.ac.jp/csame/activity/fulltext-pdf/fulltext-08.pdf  (112p)
・「缶詰・製缶業界のあゆみ 昭和初期」日本製缶協会
http://www.seikan-kyoukai.jp/progress/03.html
・「私の糖尿病50年 輸入が途絶えて魚インスリンが製品化」後藤由夫 糖尿病ネットワーク 2003.3
https://dm-net.co.jp/gotoh/03/
・日立評論 コールドチェーン特集1974.11
https://www.hitachihyoron.com/jp/pdf/1974/02/1974_02_11.pdf
・紀州勝浦まぐろCAN 『ほっと!和歌山県』 ~和歌山県広報リレーブログ~ 和歌山県広報課 2011.5
http://wakayamapr.ikora.tv/e599489.html
・「宮城県石巻市 木ノ屋石巻水産「希望の缶詰」」一般社団法人希望の環 2015
https://www.kibounowa.jp/seisan-kinoya.html
・水産研究所における水産利用加工研究のあゆみ 国立研究開発法人 水産研究・教育機構 中央水産研究所 2000.4
http://nrifs.fra.affrc.go.jp/kakou/ayumi/ayumi.htm
・「第22回かつお・まぐろ漁業研究座談会」水産海洋研究会報51巻1号 1987
http://www.jsfo.jp/contents/pdf/36-1994.pdf
・「GEISHA缶詰のグローバル展開」川商フーズ 2014.5
http://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokkyo/food_value_chain/pdf/1_kawasyou.pdf
・「歴史を知る」いなば食品新卒採用サイト
http://recruit.inaba-foods.jp/history/
・[アーカイブ]TVチャンピオン 全国魚通選手権 2000.2
https://web.archive.org/web/20110821035729/https://www.tv-tokyo.co.jp/tvchamp1/000203/under.htm
・「ツナ缶は宇宙のように奥深い…! 最強の「ツナ缶レシピ」決定戦」ぐるなび・みんなのごはん 2018.3
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/note/4499
・「進化続ける”おつな”高級ギフトの正体」磯山友幸 Wedge2019年5月号 2019.5
https://isoyant.hatenablog.com/entry/2019/05/27/060000
#哲学

ワオ!と言っているユーザー

201缶 ネクストミーツ・Nextツナ 代替肉ツナ缶の実食

スレッド
100%植物性で低脂質コレステ... 100%植物性で低脂質コレステロールゼロ。なのにタンパク質もしっかり補給できます。

ネクストミーツ Nextツナ
代替肉ツナ缶・高級品


こんなツナ缶です


おねだん
そこそこ高い(400円弱)


魚を使用していません!
植物性の原材料です

身のほぐし方
細かいほぐし肉

おすすめの食べ方
冷たい料理(サラダや冷やし中華)との相性よし
そのまま食べるのはおすすめしない


解説:ツナ缶に現れた代替肉



 「畑の肉」と呼ばれた大豆を加工して、肉の味に近づける──代替肉の試みはツナ缶の産業化より古く、1907年にJohn Hervey Kellog氏が小麦と牛乳の成分で畜肉っぽい食感を再現して特許を取り、09年にBeyond Meat社が肉らしさを先鋭的に進化させて代替肉のハンバーガー用パティを発売した。このように、代替肉はアメリカが世界を牽引している。
 
 大豆をはじめとした植物性の原材料でコンビーフの味を再現する先駆者がいて、ツナ缶も大豆で代替肉というと昔の映画やゲームに取り上げられた「完全な栄養食」としての代替肉が真っ先に思い浮かぶが、現状の代替肉は「食感の代替とアレルギー等への対応」の段階にある。将来的に完全な栄養食になるかどうかは未だ決まっていない。
 
 植物性原材料のみで作ることによって得られるメリットとして、
 ・原材料マグロの政治的な事情(ex.水産資源、不漁や豊漁)に影響されない
 ・マグロアレルギーへの対応
 ・ヴィーガン対応、ハラル対応が著しく容易になる
 ツナ缶すなわちマグロかカツオが必要、という常識を打ち破って、新たな消費者への、新しいアプローチが可能になるということだ。
 
 逆にデメリットは、
 ・代替肉はみんな高い。本物を使うほうが安いのはツナ缶も同じ
 ・大豆原料のGMO(遺伝子組換え)に新たなトレーサビリティが求められる
 ・加工の難しさから「数」を作れない(これは価格に転嫁されている)
 ・相対的に限られた流通経路(数を作れない、価格が高いという単純な二点と商品価値をはかりにかけて、ニッチになってしまった)
 
 名前こそ代替肉だが、様々な事情でマグロ・カツオを食べられない消費者にとって、唯一ツナ缶にアクセスできる手段であることは留意したい。

 なお、製造元の三育フーズはベジツナという製品を出していて(賞味期限2年)、NextツナのあとにOmniツナという代替肉ツナ缶が参入している。NextもOmniも入手が難しい製品のため、買って食べるのはけっこう大変そう。
 
 保守的だったツナ缶業界にこれら代替肉ツナ缶が入ることで、どのような波を起こすのか。ベルカ人に倣って「実食で確かめよう」。刻印が2024.1なので、たぶん2022.1製造。


 フタにべったりくっついている。ツナというよりはマヨネーズの香辛料のような香りを感じる。

 箸で掴むが、非常に硬い。カツオより硬い。噛んでほぐしてみると、火の通ったたまねぎのような味がする。もちょもちょして、ツナの肉の感触をやわらかくしたような食感。そのまま一缶で食べるのに適さない感じ印象を受けた。


 なのでツナサラダにした。野菜にNextツナを乗せ、そこにドレッシングをかける。
 
 ドレッシング、野菜、どちらとも相性が良い。だいぶツナっぽくなってきたし、冷たい料理でツナの代わりに使う分には有効活用できそう。温かい料理(とくに汁物)に使うと繊維が分離してしまう気がする。

 「ツナ水煮缶から覇気と動物性タンパク質を取り除いたやつ」。革新的なプロダクトは、本来のツナ缶はマグロやカツオの命の一部を頂くものだったのを強く実感させた。現状オーガニックな(つまり動物性原材料を使った)ツナ缶に味でかなわないが、すみわけは十分できていると思った。
 
 再度言うが、「様々な事情でマグロ・カツオを食べられない消費者にとって、唯一ツナ缶にアクセスできる手段である」。

 …たとえ代替肉ツナ缶だとしても、販売元がツナ缶を目指して製品化したのだから。私はツナ缶の一種に組み入れ、シーズン3の始まりを告げる「ツナ缶」として実食して、ここに筆をおくことにする。

☆各種評価
・グレード ★★★★☆ 4.0
・価格   ★★★★★ 4.5 #390円/缶
・味覚評価 ★★★★☆ 2.5
・入手性  ★☆☆☆☆ 1.3 #自社通販、一部の小売店
・原産国  国産

☆スペック
固形量70g/内容総量90g
219kcal/缶 食塩相当量1.45g タンパク質13.1g
原材料 粒状大豆たん白(国内製造)、植物油脂、粉末状大豆たん白、植物性粉末ブイヨン(小麦を含む)、香辛料、砂糖、塩、さとうきび抽出物/香料
※動物性の原料は一切使用しておらず、パームオイルや、牛骨炭を用いた白砂糖も使用していません。
JAN:4573534570296 製造固有記号なし
販売者 ネクストミーツ株式会社(東京都新宿区新宿一丁目 34-16 清水ビル2F) 商品ページ
製造者 セブンスデー・アドベンチスト教団食品事業部三育フーズ(千葉県袖ケ浦市浦拓1-1-65)
Tuna canning review No.201

■参考資料
・「令和元年度新たな種類の JAS 規格調査委託事業調査報告書」17-24p 日本能率協会 2020.3
https://www.maff.go.jp/j/jas/attach/pdf/yosan-25.pdf

・「代替⾁の開発と今後の展開―植物⾁と培養⾁を中⼼に―」国立国会図書館 調査と情報 No.1113 2020.9
https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11538934_po_1113.pdf?contentNo=1




☆イベント参加予定



■委託参加
・8/1(月)~14(日)おもバザハンズ 静岡・広島
(静岡会場)東急ハンズ静岡店 新静岡セノバ3階
(広島会場)東急ハンズ広島店 広電立町電停そば
→ だいたい評論・情報ジャンルの本のストア販売イベントです
→ https://omobaza.com/

■直接参加
・9/25(日) 関西めしけっと6(たびちけっと5in関西)
(会場は京都)京都パルスプラザ第一会場 竹田駅からちょっと歩く感じ
→ 飲食ジャンルオンリー(二次創作可)と旅行オンリーの併催になった即売会です
→ http://meshiket.dojin.com/

・10/30(日) 九州コミティア6
(会場は小倉)西日本総合展示場AIM3階
→ 一次創作オンリーの即売会です
→ https://www.q-comitia.com/event/6_2022/

・12/29~31 コミックマーケット101
→受かったら
#めずらしいツナ缶 #ヨドバシドットコムで買えるツナ缶 #哲学 #気合の入ったツナ缶レビュー

ワオ!と言っているユーザー

198缶 二つ使ったらおいしいぞ ドンキの598円・情熱価格ライトフレーク かつお10缶パック

スレッド
驚き!!!の10缶パック!防災... 驚き!!!の10缶パック!防災用保存食としても最適です。

ドン・キホーテ 情熱価格 ライトフレーク かつお 10缶パック
かつお油漬けフレーク・超廉価品

198缶 二つ使ったらおいしい...

こんなツナ缶です


おねだん
10缶パック598円(税込645円)が定価
単価に直して驚安の64.5円/缶
魚の種類
カツオ(ライトミート)
液汁の種類
油漬(大豆油)
身のほぐし方
細かいほぐし肉

おすすめの食べ方
野菜炒め、チャーハン、炊き込みご飯などへ
2缶まとめて ドーンといこう


解説:定価598円の衝撃


 2020年からツナ缶の値上げが続く中、確か2019年頃に発売されたドンキの「すさまじい値段の」ツナ缶。10缶598円税抜、国産品でこんな値段は無理だろう。当然のように輸入品。
 読者からけっこう引き合いの強い製品だったが、廉価品10缶も使いきれない……と長らく二の足を踏んでいた。そんな矢先、ドンキからなんでも一品20%引のクーポンが届き、まあ10缶516円税込ならいいかな……と観念して、ついにツナ缶レビュー入りを果たした。
 パッケージには
 買い置きに便利な
 10缶パックにすることで
 一缶ずつのラベルコストを省いた
 価格破壊ツナ缶
 ライトフレーク 70g×10缶パック

 と書いてある。

 スペックに着目しよう。この値段でカツオ使ってるのはプラスポイント。お値段が安いなら、マグロよりカツオのほうが(魚価が安い分)全体的に品質の底上げが図れるから。ただし、カロリーと内容量に対してタンパク質が少ないのが不安。
 ハラル認証付き。シュリンクに栄養成分と一括表示をして、缶自体にはskipjack in oilの旨と、賞味期限しか書いてない。なんの缶詰かわからなくなるので「ドンキかつお」などと油性ペンで書いておくのをおすすめする。2021.10製造。
 

☆缶を開けたところ



 少なッ!
 
 液汁ひたひた、身の量は明らかに80~90円台の輸入品より少ない。
 ちょっと生臭いが、廉価品なことを考えたら許容範囲。最低限「普通に食える」ツナ缶ではあるのだ。
 しかし、普通に食える・値段が安い……その分のしわ寄せは「クリーニング(けずり)の不完全と品質管理のブレ」「油で内容量を水増し」という点にあらわれている。カツオの色がちょくちょくにじんでいて、カロリーの割にタンパク質量が少ない。国産ツナ缶──同じカツオ油漬のシーチキンマイルドあたりと比べたら雲泥の差があるし、トップバリュのフタが赤い方(No.119)とも有意な違いを感じ取れると思う。
 
 なので、料理に使うなら、液汁をよくしぼって2缶まとめて使うのがおすすめだ。本末転倒に思える提案だが、これならしっかりボリューム出せるうえ(幸いなことに普通に食える味をしてるから)本品の欠点をあらかた克服できる。
 ダブルのうえで、チャーハンや炊き込みご飯など加熱系の料理に使えば、欠点はほとんど克服される。多くのご家庭において、このツナ缶のせいで不満が出ることはなくなるはずだ。

 廉価ツナ缶は修羅の道。本品もきわめて癖が強いし、「安さ」と「安さの代償」がわかりやすいツナ缶である。
 万人にすすめられる製品ではないが、 この値段で普通に食えるツナ缶になっているのは驚愕の一言に尽きる。「安さの代償」がなんなのか、それをどうしたらうまく付き合えるのか理解したら、ツナ缶生活の一助になる……かもしれない。

 私はリピートしない。生食したいから。
 廉価品・生食目的の条件で、フタが開けやすいライトフレークえらぶ。すごいとは思うけど、ごめんね。

☆各種評価


・グレード ☆☆☆☆☆ 0.2
・価格   ☆☆☆☆☆ 0.1 #51.6円/個(10缶516円)、定価は10缶645円
・味覚評価 ★★☆☆☆ 1.6 #これでも「普通に食える」のは感心
・入手性  ★★★★☆ 3.6 #どこのドンキにもあるはず
・原産国  タイ

☆スペック
内容量 70g
235kcal/缶 食塩相当量0.7g たんぱく質11.1g
原材料 かつお、大豆油、野菜エキス、食塩、粉末タマネギ/調味料 (アミノ酸)
JAN:4549777400560(10缶シュリンク・ばら売りなし) 製造固有番号TOP-S 70 SKIPJACK IN OIL AND BROTH
輸入者 株式会社パン・パシフィック・インターナショナル(東京都目黒区青葉台2-16-10) 製品ページ
Tuna canning Review No.198

☆ツナ缶スーパーリンク!!



(No.131)ドンキの三連パック

→66円。カツオのツナ缶は。

(No.119)トップバリュのフタが赤くて黄色いほう

→80円ちょっと。お値段に応じて。

(No.171)ローソンセレクト

→100円ちょっと。少しずつ。

(No.180)シーチキンマイルド

→140円くらい。ここから国産ツナ缶。中身がよくなって。

(No.113)福島・海の宝

→150円弱。いきます。

(No.107)焼津の綱元カツオ

400円。そしてこれがカツオの最終形態。
#かつお #スーパーpb #哲学 #油漬 #激安ツナ缶

ワオ!と言っているユーザー

188缶 実食、カルディで売ってた「かけるツナ缶」、大昌貿易行(DCH)まるごとかける旨サラダツナ レモン&ブラックペッパー

スレッド
188缶 実食、カルディで売っ... 大昌貿易行(DCH) まるごと...

大昌貿易行(DCH)
まるごとかける 旨サラダツナ
レモン&ブラックペッパー
きはだまぐろ油漬けフレーク・廉価品


こんなツナ缶です


おねだん
激安の一歩手前(3缶321円)
魚の種類
キハダマグロ(ライトミート)
液汁の種類
レモン味のドレッシング
身のほぐし方
細かいほぐし肉

おすすめの食べ方
落ち着いてカットサラダに使おう。そのまま食べるのは鬼門



解説:カルディで見かけた妙なツナ缶


 3缶300円の安い輸入ツナ缶。「まるごとかける」ってことは、ドレッシングツナを現代的な解釈でよみがえらせたものってこと? でいいのかな。タイ製造、スチールふた。よくある輸入廉価品のパッケージ。2021.7製造。
 


 開けたとき独特のにおいがする。液汁はとろみがついててひたひた、身の量は他の輸入ツナ缶(80g)より少ない印象。オリーブオイルの自己主張は皆無だが、副題通りレモンとドレッシングっぽい味がして、サラダにかけるだけと銘打つだけある。百円のカットサラダに混ぜたらおいしいはず。和食やごはんに合わせたり、単体で食べるというユースケースには相性が悪い。
 カロリー低くて水煮よりは味気あるし、サラダとの相性をよく考えて設計してあるのは確か。アスリートがツナ缶選ぶときに味変の選択肢として組み込むのにはベストではないのだろうか。
 
 カルディで売ってなかったら見向きもしなかったと思う。
 
・グレード ★★☆☆☆ 2.0
・価格   ★★☆☆☆ 2.5 #107円/個(3缶321円)
・味覚評価 ★★☆☆☆ 2.4 #味変にどうぞ
・入手性  ★★☆☆☆ 2.0 #カルディで見た
・原産国  タイ

☆スペック
内容量 80g
109kcal/缶 食塩相当量1.49g たんぱく質12.3g
原材料 きはだまぐろ、オリーブ油、レモン果汁、砂糖、胡椒、食塩、野菜エキス、蒸留酢/増粘剤(加工澱粉、グアーガム)、調味料(アミノ酸、核酸)
JAN:4961439073101(3連シュリンク)/49614390077267(単品) 製造固有番号GYB5108 VG29
輸入者 大昌貿易行(東京都港区六本木5-18-2)
Tuna canning Review No.188

■ツナ缶スーパーリンク!!



(No.117)東遠 唐辛子ツナ

→しっかりした味のついたツナ缶といえば。

(No.92)トンナートソース

→目的の限定された、味のついたツナ缶といえば。

(No.87)サスナ・ガーリックツナ

→やっぱ万能型だよね、という結論を教えてくれる。
#きはだまぐろ #味付 #哲学

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新世代型ツナスイーツ 田子の月・シーチキン大福の実食と評価

スレッド
シーチキンと大豆を使い、ほんの... シーチキンと大豆を使い、ほんのりスパイスを効かせた全く新しい大福です。
アーカイブ

 

田子の月 シーチキン大福
 まぐろ油漬入り大福・和菓子

売り切れ続出のツナスイーツ


 静岡の和菓子屋・田子の月と、はごろもフーズのシーチキン食堂がコラボレーションして生まれた大福。私が観測した中で初めて製品化されたツナスイーツだ。
 本品は販売経路も大きく限定され、
 ・2019年7月22日~8月21日に
 ・新静岡セノバの田子の月で
 ・数量限定販売される
 など、入手性など考慮されていない製品だ。筆者は11時頃買いに行って潤沢な在庫を見たが、夕方訪れた伊豆川飼料御中は売り切れを見ている。たぶん昼過ぎにはなくなるタイプの大福だろう。

 なお、本ブログはツナ缶(まぐろ・かつおの油漬け、味付け等)やその関連商品に対する筆者目線のレビュー、解説を目的としているため、ツナパウチも猫缶もツナ入りのナントカというのも理論上レビューできる範囲におさめてある。ただし、猫缶やツナ入りのナントカについては、その品目数があまりに膨大であるため、特筆性のある製品のみを載せる方針をとっている。
 特筆性は、ツナ缶ブログに載せてその情報を可能な限り長期間のこして、筆者や読者の学びになりそうなもの、今後現れる研究者の助けとなる価値がありそうなものを筆者の独断と偏見でピックアップしている。ツナスイーツは筆者が長年研究に取り組んでいるが結果の芳しくない分野であり、例え限定販売だったとしてもシーチキン食堂の看板を背負っていち早く製品化にこぎつけた本品は特筆性を満たしていると結論付けた。

 ツナ缶レビューと同様に製品スペックを着目しよう。
 おおむね一般的な大福と同じだが、やはり「まぐろ油漬」が異質だ。シーチキンを名乗る以上業務用シーチキンLフレーク(パウチ)以上のものが使われていると推測できるが、実食でシーチキンのグレードが判定できるだけの経験値は持っていない。
 19.7.26製造。買ったのも同じ日で、賞味期限は製造から1日。キャンペーン開始早々に買ったため、シーチキン食堂のクリアファイルをいただいた。

開腹したところ



 なるべく綺麗に切り出した。開いたとたん、ツナと大豆の香りが広がる。
 大豆も含めてツナの下味とこしょうが効いていて、大福由来の甘味はほとんど感じられない。塩大福にツナが入っているような印象だ。
 面白いのはツナの含有量だ。多すぎても油でぐずぐずになり、少ないとツナの存在感がなくなる。本品はその中間をいくよう絶妙な配合、大豆の介入によって「大福の餡」という枠におさまっている。
 
 参考程度に、実食によるグレード判定。ツナの身は非常に細かく、液切りも徹底されていた。業務用なら シーチキンLフレーク (80)、民生品ならシーチキンSmileLフレークをさらに細かく砕くとこれになると思う。口当たり的にシーチキンフレーク(ホワイトミート)は違うと思う。75%くらいの自信でシーチキンLフレーク(80)と答えよう…
 
 大企業の看板を背負ったツナスイーツとして、一定以上の完成度を誇る。完売を繰り返してるし、テストベッドとしては成功してると思う。
 ただし、独特の味がするので「これはシーチキン大福だ」と言わないで食べさせてしまうと、食べた相手がフリーズする可能性もある。

☆各種評価


・グレード 【N/A】 #缶詰じゃない 評定不可
・価格   ★★★☆☆ 2.8 #150円/袋
・味覚評価 ★★★☆☆ 3.2 #ツナをスイーツに落とし込んで及第点
・入手性  【N/A】 #期間限定・1店舗タイアップ 評定不可
・原産国  国産

☆スペック


内容量 --g
--kcal/缶 食塩相当量--g
原材料 米(新潟県産)、まぐろ油漬、麦芽糖、大豆、いんげん豆、粉飴、寒天、こしょう、フェンネル、トレハロース、加工でん粉、増粘多糖類、卵殻カルシウム、乳化剤、調味料(アミノ酸等)
(原材料に大豆を含む)(製造工場は乳製品・小麦を含む製品を製品を生産しています)
JAN:なし  製造固有記号なし
製造所 株式会社田子の月(静岡県富士市今泉380-1)
zu-mix review No.X20190726



突然のプロモーション


わたくし長井が執筆した、ツナ缶ブログのスピンオフでツナ缶戦前戦中史の解説+ツナパウチ本の「ツナ缶の薄い本 zu-mix vol.5」を、8/11夏コミ(委託)+8/10大崎おもしろ同人誌バザールプチで頒布します

・【新刊】2019夏頒布、1929~1950年のツナ缶黄金時代から戦後にかけてと、ツナパウチ(ツナ袋)の生存理論を考察した同人誌
「ツナ缶の薄い本 zu-mix vol.5(物理書籍)」¥600
https://zumix.booth.pm/items/1466818

・2019春頒布、ツナ缶ブログの副読本としてツナ缶の基礎知識をめっちゃ砕き自由研究に使えるレベルまでデフォルメした同人誌
「かんたん! たのしい ツナ缶入門」¥334
https://zumix.booth.pm/items/1231722

8/7予約注文分までは新刊封切と同じ8/10に間に合うよう発送します
ぜひお試しください


#Xナンバー #はごろもフーズ #哲学 #気合の入ったツナ缶レビュー #油漬

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三洋食品 たまの伝説(猫缶) ドキッ!血合いだらけの400g完食レビュー!

スレッド
三洋食品 たまの伝説(猫缶) ...
“80g缶の5倍のボリュームのお徳用サイズ。新鮮なまぐろがたっぷり。
大家族のお宅や、ペット関連の専門家の方にもおススメします。”


  三洋食品 たまの伝説 まぐろ ファミリー缶
  猫用栄養補完食・普及品


☆コメント
 【ツナ缶ブログの特殊記事である。よい子は猫缶を食べてはいけない】

 三洋食品がイエネコ向けに販売している国産猫缶「たまの伝説シリーズ」。決して人間向けではない。
 ツナ缶で喩えるならシーチキンLフレークのような国産普及品のような位置づけで、輸入猫缶の各社とくらべグレードはそれなりに高い。衛生基準や製法は人間用のツナ缶と同じであるため、猫はもちろん人間が誤飲しても健康上なんら問題はない。

 筆者が猫飼いであれば、興味本位で一口試すことができただろう。しかし、筆者は一人暮らしで、猫はいない。
 国産猫缶を見た勢いで405gを買っていたものの、勇気がなくて長らく熟成させていた。そんな中ふとしたTweetが実を結んでしまい、レビューすることになった。

 --人間でも、食べることはできるのだから。
 
 “ツナ缶ブログにあるまじき無茶な商品名ではあるが、原材料の一番最初が「まぐろ」だ。開けてすぐの実食ができるものなら、普段通りのレビューは可能だ。問題ない。”
 これが巨大なブーメランとなって自分を襲うと予想できなかったのか…

 ☆缶を開けたところ
  
 一般的な猫缶の雰囲気をかもし出している。ほぼ全てが血合いだ。液汁はまぐろ出汁が取れている。
 問題は身にの生臭さと水煮缶にない血合いの苦み。歯ごたえの強い生レバーという表現が似合うか。猫缶を食べるボディビルダーもいると言うが、私はこのまま調味料なしで完食できる気がしない。
 醤油をかけた。普段食べているツナ缶の味に近くなったが、いみともしれない血合いの味と独特の食感から、脳が矛盾を起こして警報サイレンを鳴らし続ける。
 マヨネーズをかけた。原材料だけ見ればツナマヨそのものだが、ついに筆者の笑みが崩れ始める。頭の中でグラインドゴアが流れ続ける。
 缶を見た。まだ10グラムも減っていなかった。

 そして、1時間経過。
  
 完食した。閉まらなくなった目の瞳孔は、ただ虚空を映し出していた。どうして、人生はこんなに儚いのだろう。
 一つ言えるとしたら、人類は猫缶をツナ缶と間違えてはいけない。まして、405グラムの猫缶を一人で食べようとする人類が今後現れないことを切に祈ろう。



「幸福になる方法は、自分で実験してみなければ分からない」 ──ジークムント・フロイト(1856-1939)

☆各種評価
・グレード ★★★☆☆
・価格   ★★★★☆ #218円/個
・味覚評価  【 哲学 】 #ねこからの人気は高い?
・入手性  ★★☆☆☆ #ホームセンターや一部スーパー
・原産国  国産

☆スペック
内容量 405g
440kcal/缶 【猫缶のため、食塩は含まれず】
原材料 まぐろ、ビタミンE
JAN:4953685200813 製造固有記号なし
製造者 三洋食品株式会社(静岡県焼津市焼津5-7-3) 製品ページ
Tuna canning review No.52
#哲学 #気合の入ったツナ缶レビュー

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