昨年、咲いた場所に行くと今年も可憐な花を咲かせています雪割草和 名 学 名
ミスミソウ Anemone hepatica var. japonica
スハマソウ Anemone hepatica var. japonica f. variegata
オオミスミソウ Anemone hepatica f. magna
ケスハマソウ Anemone hepaticavar.pubescens
昨日のノースポールと一緒に並んでいたポット苗をゲット
値段は同じ
花の名前はムルチコール白花と黄花を一斉に植えつけた
いつも行く八百屋は切花や鉢花が安い
ノースポールのポット苗は24ポット入って580円
1ポット25円の勘定
花壇を埋め尽くそう
中国を訪ねた知人から「兵馬俑」の写真が届いた丁度、5月から始皇帝と彩色兵馬俑展が開かれその
前売り券を購入していた司馬遷の「史記」の時代に造られ土中に埋められた地下帝国これらの兵馬俑を焼き上げるために、どのくらいの薪が
使われたことだろう中国大陸に森林が少ないのはこんなことが原因の一つであると
どこかで読んだような記憶がある
確か、昨年アップした中に「多羅葉」と言う変わった名前の
樹木を載せたと記憶している今時、たわわな紅い実を付ける木があった。モチノキ属とは分かるが、「多羅葉」かどうかは確認できない
冷たい風が吹いているが、太陽の光は春何の変哲もない平凡な椿も神々しく見える
お彼岸にお参りに行った
境内の一角に吹流しが靡いている天気は良いが風は冷たい
早くポカポカと心地良い日が待ち遠しい
冬型の気圧配置が強まり日本海は大荒れ
その荒波を蹴って定期船のカーフェリーが出航
時折小雪の中を2時間一寸の船旅ジェットフォイルは欠航である
最近建設されたこの建物は古い様式を見せている
郷土資料館として、地域の歴史を保存、開拓の基地である歴史を物語る資料や記憶は消滅の運命にある
それらを掘り起こし、保存そして野にいる研究者に
開陳するのが使命である大いに活用したいものである
明治の初期に建てられた「運上所」の外壁は蔵作りに
使われた「なまこ壁」が施されている「コテ」を使ったこの技法も生活様式の変化で今現在殆んど
見られなくなった
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