安藤広重住居跡の看板から直ぐのところに面白い
博物館を見つけた
「凧の博物館」
生憎、早朝5時過ぎでは開いていない(当然である)
機会があったら、今度尋ねてみよう
帰国の途、銀座のホテルに一泊した
翌朝は相変わらず、雨模様の中、早朝ウオーキング
神田方向へ裏道を歩く
京橋の辺りに安藤広重住居跡の立て看板を見つけた
今はビルデングになっているが、江戸の時代には
この辺はどんな光景であったであろうか
ホノルルの山手にH1と言うフリーウエイが走っている
早朝にもかかわらず、郊外からダウンタウンに向かう
車が多い
この道にも数回お世話になった
この回を持って、ハワイ・オアフ紀行は終了となる
アラモアナショッピングセンター近くには「ダイエー」がある
日本の食材が多く揃っている
しかし、このアラモアナショッピングセンターに入っている
「白木屋」はまるで日本
このお寿司を見ると、とてもホノルルとは思えない
お茶も日本の緑茶のペットボトルである
ホノルル・ワードセンターにあるインテリア・家具ショップ
Pier 1 Importsには楽しいものが多くある
しかも、価格は安い内緒で写真を一枚ゲット欲しいものもあったが、大きくて持ち帰りに苦労するので
諦めた
やむなく、バッグに入る小さなものを3点入手した
オアフ島を走っているバスは"The Bus"である
一区間でも100K以上でも一回の運賃は$2である
乗り換えは一回可能である55番と52番を乗り継ぐと、$2でオアフ島をほぼ
一周することが出来る
今回の滞在中は数十回乗り、快適に利用させて頂いた
7/14に斜面に貼りついた住宅地をTopまで登り詰めた
道路の脇に大きなカタツムリが歩いている
殻の大きさは5〜6cm位帰国し早朝ウオーキングでこちらのカタツムリを見つけた
対比してみると面白い撮影 2006/07/14 06:42 (現地日時)
2006/07/20 0603
ダイアモンドヘッドに三度登る前日、陸側の斜面に
広がる住宅地をウオーキングしたちなみに、USAの道路標記は「フリーウエイ」「ハイウエイ」
「ブルーバード」「ドライヴ」「ロード」「ストリート」
「アヴェニュー」などとなっているこの住宅地は「ブルーバード」から登って行く
斜度は相当のものである
最高点から撮影したものが上の画像である翌日、ワイキキからウオーキングでダイアモンドヘッドの
頂上に立ち、撮影した画像が下のものである今回は$1を持参し、35分で一気に上り下りした撮影 2006/07/14 06:41 上図
2006/07/15 06:24 下図
朝のウオーキングを終えると、シャワーを浴び朝食をそうそうに済ませ
コンドミニアムを後にした
今日はバスでオアフ島の西海岸と北海岸を回る
西海岸のハレイワからワイメアを経てタートルベイへ
そこを折り返し、北海岸のカネオヘを経てワイキキに戻る
勿論単独行であるこちらのバスは一区間でも$2、100Kでも$2である
その上、トランスファー(乗り継ぎ)が1回できる今回はワイキキからアラモアナで乗り継ぎ、終点のタートルベイまで行き
その後、タートルベイからアラモアナで乗り継ぎワイキキまで戻るタートルベイにはヒルトンホテルがあり、リゾート地となっている
この海岸の木陰で昼食を取り(持参したおにぎりとサンドイッチ)戻った
約200K位の旅は$4で済ませた
日本とは大違いである
朝8時20分に出て、帰ったのが14:40であった2006/07/13 現地日
沖に二艘のヨットが浮かんでいる
ロングボードに乗ったサファーが櫂を漕いで沖に向かっている
海と空とヨットとサーファー絵になる2006/07/12 13:49 現地時間
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