陶製の焼き物の人形がお店のショーウインドウに飾られていた創作雛にもいろいろあるが、最近はヨーロッパの磁器メーカーが
お雛様を製作している
顔はちょっと洋風でご愛嬌
八百屋と切り花、鉢植えを売っている店先でこんな名前の
ポット苗が売られていた
この店は土、日は休業の変わった店である
しかし、品物が安い為に平日でも混雑している「節分草」 キンポウゲ科
信濃川の河口に設けられた港は北風を防ぐ為に防波堤が
築かれている
先端には燈台が建っている
防波堤に襲い掛かる荒波は激しい飛沫を飛ばしている
昨夜来の寒冷前線のため、強風が荒れ狂った
港にいた船は港を出て沖に停泊し、風の治まるのを待っている
20隻以上が停泊している
朝の船便が出港し、沖待ちの船の間を抜け新潟へ向かう
我が家では今まで不☆家のピーナッツ入りハートチョコを
プレゼントされていたが、今年は例の不祥事で入手困難自家製のチョコレーチケーキを作り、それをプレゼントしてくれたコーヒーとケーキのヴァレンタインであった
汽水湖である加茂湖の岸に放置された廃船
痛々しい姿を晒し、老残を物語る
両津の街を歩いていると、小さな庭にロウバイ(蝋梅)が咲いていた。寒冷前線が佐渡を通過
この影響で吹雪の夕刻に船便は欠航となり、両津に足止めをくった日帰りの予定は変更を余儀なくされ、旧友に夕飯をご馳走になった
小さな白い教会が目に入った
立て看板には次のように書いてあったフランス人宣教師ドルワール神父が明治12年に創建
明治16年焼失後明治20年ド・ノアイ宣教師により
再建され、今日に至る。当時多くの教会建築を手がけた
パピノ神父の設計による
両津には加茂湖がある
この湖と港に水路があり、汐の干満により海水が出入りし
汽水のために、牡蠣の養殖が行なわれている
この水路に架かる短い橋に四季を表現した彫塑が立っていた
道路脇の農作業小屋と思しき前にチェーソーで彫ったと
思われる木彫が目に入った
庭の奥にはトーテンポールのようなものも見えるが
人が居ない屋敷の中には入れない
入口の彫刻を撮ってみた
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