日の出は日増しに遅くなり、日の入りは早くなります
太陽がドンドンと南に回帰し、日本は秋から冬へ季節が
移行して行きます暑い暑いと口に出した夏も、過ぎてみれば懐かしい感じがします朝日はこの時間帯にも出ていません
松枯れで葉を落とした松の木が多く見られます撮影 2006/10/11 06:02
あちらこちらで、「柘榴」がたわわと生っている
スーパーや果物屋では「ザクロ」が売り物として並んでいる
しかし、個人宅で実を付けた「ザクロ」は食べる話しは
殆ど聞かない先日、知り合いのお宅から「ザクロ」を飾り用に沢山
頂いた
この後、実を割って食べるべきか、それとも飾った後は
そのまま、ゴミとなるか
少し、口に含んで味わって見ることとしよう
初夏には庭の片隅に大きな実をたわわにつけ、赤い実を
見せてくれる、ナツグミ、トウグミ等があります今の時期には、秋グミが色づき始めました
実は渋味がありますので、多く食すと便通が困難になります
果実酒に利用されます
茱萸と書いて[グミ]と読みます砂山に
秋茱萸の実は色づきて
寄せる波間に
鳥渡るらん撮影 2006/10/10 06:27
朝露に濡れた蜘蛛の巣が朝日を浴びて、水滴が輝いている今朝の食事にはありついてはいないが、気温が上がる日中には
虫が網にかかり、食事にありつくことが出来そうだ撮影 2006/10/10 06:42
中国、台湾、南九州の原産茎の上部に小花が集団を作り、段になって咲くので、この名が
付いたダンギク (段菊)クマツヅラ科
別名 カリプテリス、ランギク
昨年、ウオーキング中に見てアップしたものを園芸店で
見つけたので、二鉢購入暖地で育つと説明があるので、冬には鉢上げして屋内に
入れて養生しなければならないルリヤナギ(瑠璃柳)
別名 リュウキュウヤナギ、スズカケヤナギ原産国はブラジル・ウルグァイ・ペルーとなっている
地域により開花時期は異なりますが、街を歩いていると
仄かな甘い香りを漂わせ、この木が何処にあるのか
キョロキョロとあたりを見渡すキンモクセイ (金木犀)銀木犀のの変種とあり、中国名は「丹桂」
雌雄異株 日本には雄株しか渡来していないので果実は
見られない
属名の"Osumanthus"は『匂う花』の意味だそうです撮影 2006/10/05 06:07
久しぶりに繁華街に出てみた
新しくスクラップ&ビルドされたビルの1Fに日本有数の
スポーツ用品販売店「M」が出店する
この14日オープンであるこの出店予定の場所から北方向に聳える100Mを超える
ビルを撮って見た
秋空は深い色を見せてくれた撮影2006/10/03 10:56
銀杏(イチョウ)の葉が色づく前に、銀杏(ギンナン)
の実が黄色く色づきました果肉が相当酷い臭気を出し、果肉液が素手に触れると
カブれることがありますこの果肉を落とすと、ギンナンの実が現れ炒って殻を
割ると、中からヒスイ色の綺麗な実を食べることが出来ますねこの画像の状態で、簡単に枝からもぎ取ることが出来ます
高い枝のものは木を揺すって落とします撮影 2006/10/03 06:27
あまり、アルコールに強くないのに今回色んな酒を購入
人生、ウン十年を過ごしてきたがこんなに酒類を買ったのは
初めてである
チビチビとナイトキャップや夕食時にナメていると
恐らく、来年まで楽しめる
種明かしは、貰ったビール券を使い¥100の足し前で
買っただけである前列 左
黒糖焼酎 「奄美 AGEING」 奄美酒類(株) 25度
720ml 黒糖、米麹前列 右
麦焼酎 「隠し蔵」 濱田酒造(株) 25度
720ml 麦、麦麹奥左
Scotch Whisky 「WHITE HORSE Aged 12 Years」40%
700ml 麦奥中央
琉球泡盛 「久米島の久米仙」 (株) 久米島の久米仙 30度
720ml 米麹奥右
Bourbon Whiskey 「Ancient Age 10 Star」45%
750ml 玉蜀黍※英国と米国では「ウイスキー」のスペリングが違います
バーボン・ウイスキーの10 Starは複数形になっていません
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