今日はバスを乗り継ぎ、The CONTEMPORARY MUSEUMへ
行こうと予定をたてたこの美術館はマキキ・ハイツの丘の上にある旧アリス・クック
スパルディング邸を利用した美術館である収蔵品はハワイの有名新聞社、ホノルル・アドバタイザーの
社主であるサーストン・トゥイッグ氏のコレクションが中心で
あると記載されている郊外へ行くバスは本数が少なく、乗り換えも運転手のアドバ
イスを受けながら行った
乗り換えの際、日系3世の老人に「ライチィー」を頂く
名前もなにも交わさないお付き合いであったが、別便で別れたコンテンポラリー・ミュージアムに着くといやに大勢の人がいる
入場券を購入しようとすると、本日はフリーだと言うARTSPREE 2006
PERFORMANCE AND ACTIVITY SCHEDULEと書いたプログラムを
貰った
美術館の内部では歌唱を行い、芝生の館外にはテントが張られ
飲み物はフリー、食べ物は安く提供していた多くのボランティアが協力をし、Work Shopを開いていた
言葉が分からず残念帰路、バスに乗ろうと聞くとスクールバスがシャトルバスとして
運用されて、どんどんと走っている
何箇所かの学校の間を行き来して、来館者はそれらの学校に駐車
して訪れるシステムである
スクールバスも様々な学校名が入っているボランティアの女性に行きたい場所を告げると、乗るバスを紹介して
くれた
その場所は皆目見当がつかない
分からない学校に下ろされ、ガードマンに行き先を告げ、バス停を
聞く
バスの運転手に行き先を告げると、乗り換えの場所を教えてくれるようやく、目的の場所にたどり着いた
分からない場所で、言葉も通じないが何とか行動が出来るのは有り
難い撮影 2006/07/09 現地日
姫崎灯台の下にはキャンプ場がある
昨年もここで野営をしたので、勝手は知っている
この灯台の直ぐ近くに国民宿舎があり、入浴をした
今年もお願いをするつもりであるお昼近くに姫崎に到着した
早速ハンモックテントを設営し、昼寝をした暫くして、国民宿舎を訪れるが鍵がかかって誰も居ない
夕刻に再度訪れ、入浴を頼むと本日は休業で風呂は
落としているとのこと
やむなく、キャンプ場の水道で頭を洗い、体を拭く明日はここから歩いて、両津発09:10に乗船予定である
約3時間の道のり
朝の5時30分には出発しなければならない撮影 2006/06/13 13:25 16:27
先週、現地の7/1(土)にダイアモンドヘッドを登った
一週間経った7/8に再び山頂までウオーキングをした
先回の写真でトーチカがハッキリと出なかったので
ホノルルの街とトーチカを再びアップ
先回載せた燈台を再び写したので一緒のアップした
通り道のカピオラニ・コミュニティ・カレッジの
駐車場では朝市が準備、開催中であった昨日、現地7/7 ハナウマ湾へシュノーケリングに行った
デジカメの盗難を恐れ、持参は諦めた
残念ながら謳い文句ほどの感激はなかった
ただ、海岸へ行くだけで$5を取る割には設備がお粗末
である
こちらは、freeでの設備が完璧であるだけに有料との差を
感じられない
透明度も良くはない撮影 2006/07/08 06:38
松ヶ崎を06:00に出発
3時間30分ほど歩くと東立島に着いた
海岸の護岸にたつ人と話しを交わした
K氏は両親を相次いで亡くされ、東京から戻り現在一人住まい
を余儀なくされているとのこと
是非今度泊まりに来て欲しいと話されていた
勿論、海に潜ることは可能だからと
(漁業権の関係で海に潜って獲物を採るのは厳しく制限されている)東立島を過ぎ、東強清水の崖に赤橙色のものが点在している
スカシユリであるトビシマカンゾウとは違った趣の鮮やかなユリである撮影 2006/06/13 09:24
公園の木陰でフラダンスの練習をしていた
きれいな女の子が優美な手付きで踊っている
皆健康に溢れ、若さを謳歌しているように見えるフラダンスはこんな自然の中で、さりげなく踊っ
ていると素晴らしく見える
日常に練習をし、周囲の目を意識することが上達の
秘訣のような気がする撮影 2006/07/06 17:55
漸く、今晩の野営場所にたどり着いた
松ヶ崎灯台の下はキャンプ地となっている水場とトイレは完備されている灯台の直ぐ下の松の木にハンモックテントを張った
周りにはテーブルと椅子が設置されている
今晩は快適な場所が確保できた部落の人々との交流は楽しい撮影 2006/06/12 16:30
朝まだ暗き時間に屋外に出る
海岸ヘ向かう
マリオットホテル脇で海岸となる
歩いて4分ほど満月と思しき月が海上を照らしていた撮影 2006/07/11 05:37 現地時間
2006/07/12 0:37 日本時間
公園の樹木には色んな花が咲いている
季節の移ろいがないせいか、花と実が
同時に木についている
名前は分からないが、白い花が沢山落ちて
いる
針と糸を持ち、花を拾い集めて「レイ」を
作って見た
カミさんにプレゼント
出来の良し悪しより、気持ちの問題だ撮影 2006/07/06 17:50
早朝から歩き続けて、疲れが出始め登りの道はこたえる
海岸線からドンドンと高くなり、右手の木立のしたは崖と
なっている
この道筋に石仏が祀られていたこの街道が昔難所であったことから、崖にでも落ちた旅人を
慰めるために祀られたものであろうか撮影 2006/06/12 14:48
ダイアモンドヘッドの東裾に燈台がある
山頂から見た後に、下で探したがなかなか分からない
道路の海岸よりに立っていた説明があったが、読解が出来ずに残念
画像でアップした因みに、燈台は英語でLight houseである
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