アイビーゼラニュウム南アフリカ原産のペラルゴニュウム・ペルタタムの改良種
とあります
半つる性の園芸品種
道路の脇で目を引きました
鮮やかな橙色多分
ハナビシソウ (カリフォルニアポピー)
と思われます
一面の群生
もう1週間ほど早ければ、お浸しや胡麻和えに丁度食べ頃でしたもう既に大きく開き、新緑が見事に染めていますクサソテツ (コゴミ、コゴメ)
この種類も沢山出回ってきました
寒さにも強く、地植えで毎年花を咲かせますシラー・ベルピアナ
山の藪に変わった花を見つけました褐色のりん片葉に包まれている
茎の先に、広卵形の長さ7〜15cmの葉を輪生エンレイソウ
山菜採りに山へ入ると、様々な野草にめぐり合いますチゴユリ (稚児百合)
San Franciscoに2週間滞在して帰国した娘の土産はアワビの貝殻と
ウニの殻、そしてヨセミテの写真集画像のアワビは20cm×15cm 厚さ5cmの巨大なモノ
しかし、現地ではこのサイズは採ってはいけないサイズとのこと
現地では30cm位のものが採れるそうですそう言えばヨセミテのジャイアント・セコイアやレッド・ウッドは
巨大で、シュガー・パインの松毬は40cmもあるそうですこんなアワビをゲットして見たいものです
山吹の花は一重も八重咲きも黄金色が多いのですが白色も見かけます黒い種は昨年の実この種が落ちて実生が芽を出していました
後日、この実生を譲って頂く約束をしましたシロヤマブキ (白山吹)
石楠花は山間地の自然の中では5月末から6月にかけて開花平場の庭や鉢植えは今の時期に開花します石楠花 シャクナゲ
プランターに植えられていたスミレ
殆んど紫色系統が多いのですが、白色も美しい
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