江戸時代から続く、「からくり人形」
古い民家を使った喫茶店兼ギャラリーで、古文書から
復元して動くものを作成
今回、陳列して展示しています
このようなテクノロジーが今日の日本の繁栄を齎した事は事実です
平和な安定した国情と、国民の向上心と勉学意欲がここまで
昇華したものでしょう
最近は外食産業が低迷し、各社が頭を抱えています
喫茶店も首都圏と地方都市では相当な考え方の差があります
最近は殆ど、喫茶店へは足を向けなくなりました
今回、アイスカフェオレを注文し、2冊の雑誌を丹念に
拝見しました
この2冊の雑誌の価格は約¥1000
コーヒー1杯で本を読めたので、勘定は元を取れたようです
日本には様々な手技を使ったモノ造りが伝統的に伝わっています
伝統工芸と言うと、古い感覚を感じますが「クラフト」と
外国語に置き換えると、モダンに感じます
古くから日本に伝わる、曲げ木の技術
篩(ふるい)、裏ごしは今は金属製のものが出回っています
液体を入れて、貯蔵や運搬には昔から苦労しました
大きなものでは、樽を作ったものです
酒造業や醸造業では大きな樽が使われました
[Harriss] PARIS
婦人服 ブティック
天候不順と気温の低い日が続きました
幸い、この2〜3日は天候が回復し、気温も高くなりつつあります
今朝も5時には外へ出て、ウオーキング
川岸を一回り
その後、気になっている構築物を取材に回り道
6時30分には帰宅
カミさんは早い帰宅で、今日はウオーキングに行かなかったと
思っています
「HABERD ASHERY」
婦人服 ブティック
OutDoor tasteのお店
本格的にアウトドアを楽しむ人よりも、街中でアウトドアの
雰囲気を楽しむ人向きを思わせる
そう言えば、4WDもWagonもタウンユースが圧倒的で
OutDoorで有効に使っている人は稀である
「NOTHERN ISLAND」
広い面積を占有した、超モダンなファッション
自由な発想と表現力の発露は若者の特権か?
伝統的なブランド
LANVIN
GIVANCHY も苦悩している
Mncler
kolor 等々のブランドも
「glamour-online」
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2010/05/15 第四十三回
漸く、日本の新幹線やリニアモーターカーの売り込みを始めたようです
いつも、不思議に思う事は、この新幹線は何故人間だけを運び、貨物の運搬に利用しないのでしょうか?
夜間に時速150〜200Kで10時間ノンストップ運行をすると、1500K〜2000Kの移動が可能。荷物の積み下ろしは、システム的に港のガントリークレーン方式で可能でしょう。
USA大陸の陸送に時速200Kで12時間殆どノーストップで走ると2400Kの移動が可能です。広軌を採用している殆どの国々では専用の路線を新設しないで、改良で運行可能なのではないでしょうか。世界の国々が地球温暖化を防ぐために公共交通システムを真剣に採用する時がビジネスチャンスと思いますが。
また、青森発長野行きや大阪発新潟行き、博多発八戸行きなど様々なダイヤが可能な筈ですが、全て東京駅で降ろし乗り換えさせる。不思議な国「日本」ですね
営業時間が生半可ではない
lunch time 11:30〜15:00
drink time 15:00〜18:00
dinning time 18:00〜07:00
年中無休/朝7:00まで営業となっている
お店の名前は
「@foodelic」
喫茶レストラン
店名は
「 cafe' dandelion 」
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