1Gal = 約3.8L ですから、$4を超えた時点で 1L = $1 の壁を超えたことになります。今の為替で考えると 1L = 82円 ほどになり、日本よりもかなり安いと思いますが、それでも日本のように公共の交通機関への投資をしてこなかったクルマ社会のアメリカでは生活習慣をかえないといけなくらいの値上がりです。
iTune Match の使い方が分かった・・・iTune Match にサブスクライブすると下記のことが起こります。
(1) 自分の iTune 内に持っている曲が iCloud にあるかないか確認します。100% 同じでなくても、同じ曲(例えば MP3 )があればそれを自分のスペースに入れてくれます。
(2) マッチしない曲はそのままクラウドにコピーされます。日本の曲を含めて驚くほど多くの曲がマッチするのでアップロードの時間は短いです。
(3) マッチした曲は全てクラウドに置かれてローカルの iTune からは消されてしまうようです。ただ、ボタンひとつでクラウドからダウンロードされます。
(4) iPhone や iPad なので iTune Match を ON にするとすべての曲はクラウドからプレーされます。ですからオンラインでないとプレーできないのです。それが嫌な場合は、iTune Match を OFF にして曲をダウンロードした Mac と同期させるしかないようです。
これがわからないと非常に混乱します。
昔 PSPINC でやっていた日本向 Macintosh Software 出版サイトが 日本向の個人輸入サイトとしてカムバックします。今日はそのサイトの試験公開日です。現時点では何も買うことはできませんが、お店の雰囲気はお分かりいただけるとおもいます。
http://www.JapanCentral.com は、2〜3週間でオープンします。
このサイトは、ショッピングサイトではありますが、サイトにはもう一つの役割があります。それは、PSPINC が開発した新ショッピングサイト構築システムのテストサイトでもあるのです。ブログルが PSPINC の技術のテストサイトであるように http://www.JapanCentral.com は、PSPINC のショッピングサイトのサンプルでもあるのです。
オンラインで個店をご希望で http://www.JapanCentral.com のようなシステムがご要望したら是非ご連絡ください。
Apple の iTune Match に年間 $25 でサブスクライブしてみた・・・
全ての曲が iCloud に乗りました。また、持っていた MP3 の曲の多くが iTune Match でマッチして iTune の音質にかわりました。
それに加えて、今は MacPro だけではなく、MacBook, iPad, iPhone それに MacTV でまでも音楽が聞けるようになりました。
これで $24.99 は安いですね。
社内用に買ったレーザープリンターが届いた・・・「天地無用」・・・搬送してきてき会社はこのようにしておいて行ました。ひどい。
2004年に日本で買った Nikon D70 をメインテナンスするためにニコン USA に送りました。そして3週間がたって帰って来た返事がコレです。
内容を簡単に言うと、海外で買われた製品の保守には買われた時にレシートなどの証明が必要です。7年前のレシート・・・正気とは思えません。もちろん7年前のカメラですから無料で修理・調整・清掃を頼んでいるわけではありません。
ちなみに同じ時期にキヤノン USA に出した G11(コレも日本で買いました)は修理も終わって帰って来ています。ニコンとキヤノンの差、カメラ自体ではなくサポート面で考えるとキヤノンに軍配が上がります。
VIDEO
The Monkeys の Davy Jones 氏が亡くなったそうです。小さい時に The Monkeys はテレビで見ていました。なつかしいです。そして、この歌は大好きでした。
2月はどのレギュラーサンドイッチも $5 と言う価格。今週の夕食は Sunbway が多くなりそう。これ昨日の夕食・・・ワンちゃんたちのほうがてがこんだ物を食べています。(笑)
2004年9月1日からスターとしたこのブログ、総アクセス数が100万回を7年半かけてつに超えました。すごい数字ですよね。
開発で悩んでいることがあります。それは開発するソフトウェアのプラットフォームを Web にするかデバイスアプリにするかということです。言うまでもなく Web アプリケーションにすれば、Windows や Mac と言ったハードウェアや OS の違いを余り考える必要はなくなります。でも、その分使い勝手がよくないアプリケーションになることは言うまでもありません。
データの所在地はクラウドと考えることは私の中では確定しているのですが、アプリケーションを Web にするか App にするかというチョイスが頭の中でできていません。携帯やモバイルデバイスでは App が当たり前にようになっていますが、やはり携帯の App レベルでは十分だとは私は思っていません。
Web か App のどちらを PC のアプリケーション開発の対象にするか。大きなチョイスが今目の前にあります。
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