今日は天気が良かったので
休耕田×1、畑×3 箇所をトラクターで耕うん。
今日はトラクターの説明書に書いてある、
一般的な耕うん要領のとおりに耕うんしたものの、
外周の3回目(1回目が最外周、2回目中外周、3回目、中外周の1つ内側)を
耕うんする時に、後輪幅の正方形部分が未耕うんとなり、
それが四隅にできるので、それの解消方法が取説ではわからない。
4/9にブログに書いた左側の図で、
⑮から⑯に移る時に、⑫で掘った端に当たらないギリギリで前輪を止めて、
ロータリを上げ、トラクターを左に曲げ、トラクターをバックさせ、
⑯の開始点にトラクターを置く。
置いた時にトラクターの左側に未耕うん部分の正方形ができてしまう。
(出発と書かれた、トラクターの絵の右側に未耕うんができてしまう)
出来てしまう理由は、ロータリを上げるのが⑯のレーンに入る前なので、
トラクターの物理的大きさからして掘る事ができない。(様に思える。)
この正方形の未耕うんを何とかできないものか。
取説では難なくできるように書かれているが、
実際にやってみると悩んでしまう。
今、この正方形を無くす耕うん方法は、
一旦、①レーンに入り、「出発」と書かれた位置よりバックして⑮レーンに入り、
トラクターの3倍位の長さを①レーンを耕うんしながら進み、
斜めに⑯レーンに入り、ロータリを上げ、バックして⑯レーンの起点まで戻る。
それから⑯レーンを耕うんする。これしか今は対処方法が浮かばない。
もうちょっと考えよう。
トラクターでの耕うん方法 2017/04/09
http://jp.bloguru.com/take/296308/2017-04-09
最近のランニングと言えば、ゆっくり3kmを走る程度で
それ程カロリー消費は多くない。
でも食欲は普通に戻った為に身体にも変化が出てきた。
お腹の周り、腰のあたり、裕に楽々指でつまめる。
数日前からズボンが窮屈になり、おかしいなと思っていたら
案の定、だいぶ肥えた体型になっていた。
あと、1ヶ月ちょっとはカロリー消費は高くできないから、
それまでは今までどおりこの際だから食べようと思う。
10km以上走れるようになれば、ランニング強化メニューを
実行してすぐに痩せるから、それまで大いに食べよう。
まぁ、ほどほどに食べます。
そう言えば、クラシックの曲を友人夫婦に贈った曲に
前奏として付けたのがあった。
まんま前奏として付けたのではなくて少し崩しているけど。
ただ、その曲が誰の何という曲なのかはわからず、
自分が知っているくらいだから誰もが知っていると思う曲。
はて?何という曲なんだろう? と思い、
曲名を探す方法を探してみた。
「鼻歌 曲名 検索」でGoogle検索してみると
スマホアプリ「SoundHound」というのがあるらしく、
早速スマホにインストールしてみて、鼻歌で歌ってみたけれど、
これといった曲が検索されなかった。
更に検索して「弾いちゃお検索」というのあるらしく、
iTunesアプリとWebブラウザ版があるので、
ブラウザ版で弾いてみたけれど、該当なしだった。
気を改めて、もう一度「SoundHound」で鼻歌を歌ってみたら、
ラバーズコンチェルト(バッハ)という曲だった。
友人の結婚の際に贈った曲に付けた前奏のラバーズコンチェルトは、
自分のイメージとしては、今思うと正しかったと思いました。
それにしても、我ながらそれほど作曲経験があるわけでは無いのによく作ったものです。
SoundHound [Android版]
弾いちゃお検索(web版)
ラバーズコンチェルト(バッハ)
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Wedding Song Ⅱ(take)
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トラクターでの耕うん方法
農作業に欠かせない機械の1つであるトラクターですが、
自分なりに畑を掘る順路をある程度パターン化していた
つもりでしたが、今になって初めて取説を読んだ所、
それは半分は正しいけれど、半分は正しくないという事でした。
外周を掘る場合のターンの仕方がダメで、
一旦戻る事をしていなかったので今年からその点を修正します。
どこの畑も長方形であればマニュアル通りに作業できますが、
昨付けの関係上、現状成長している野菜を残して掘るケースが多く、
なかなかマニュアル通りにはいきません。
そのため、作付けしているしている所を避けて掘る術は
何となくできるようになりましたが次の2点を今年は何とかしたいですね。
習得したい術
1.堀開始地点の盛り上がりを平地化する術
2.畑から抜ける時の耕うん刃を上げた所のくぼみを平地化する術
クラッシク音楽とポップスの融合というのは数多あるけれど、
贔屓にしている音楽家がをれをやると凄く良い音楽に聞こえる。
TM NETWORKのアルバム「humansytem」(1987.11.11リリース)の
「HUMANSYSTEM」という曲はモーツアルトのトルコ行進曲が前奏に来る。
初めて聴いた時は鳥肌が立ち、この曲作った小室哲哉は凄いと思った。
もちろん同じアルバムに収録されている曲はいい曲が多いけれど、
冠曲としての曲だけに良さが際立っている。
リリースされてから30年経過したけれど、いい曲はいい。
クラッシクはあまり聴いてこなかったので、
いつか自分もクラシックとの融合曲を作ってみるのも
面白かもしれないので、ちょっと聴き込んでみようかと思うこの頃。
クラシックは著作権切れが発生した曲は、以下のパブリックドメインから
ダウンロード可能になっているので、ここにある曲を聴かせていただこうと思います。
↓↓↓
クラシック音楽mp3無料ダウンロード 著作権切れ、パブリックドメインの歴史的音源
トルコ行進曲(モーツァルト)
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HUMANSYSTEM(TM NETWORK)
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専用サイトでのリリース楽曲が違っている説明と、正しいCDとの交換についての案内
「Get Wild Song Mafia」の楽曲が間違ってリリースされていたようで、
希望者は専用サイトを通じて正しいCDとの交換ができるので、
交換受付をした。
確かに、同じ曲を36曲も入れたら、
どれがどのアレンジのものなのか分かりにくいでしょう。
素早い妥当な対応だと思いました。
「Get Wild」だけのオリジナル、ライブ、アレンジを変えたもの、
歌い手を変えたものなど36曲を集めたアルバム
「Get Wild Song Mafia」(4枚組)の発売日だった。
個人的には10曲余を集めて「GET WILDS」として遊んでいたけど、
改めて聴いてみようと思って買ってみた。
今度の休日にでも聴いてみます。
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CDに入ったり・入らなかったり する「GET WILD」
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【収録済】 Piano H ZETT M
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【未録済】 KORG EMX-1
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【未録済】 Vo.西川貴教 Key.浅倉大介
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【未収録】 Gui. 松本孝弘
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昨日にパッセンジャーを観たけれど映像としては
とても綺麗で良かったと思う。
登場人物は4人しか出てこないけど
その4人で充分という気もする。
ただ、思想的に2001年宇宙の旅には勝てない。
ラブ・ロマンスやパニック、闘争、
これらの要素は大抵の宇宙ものにはついて回るけど、
スタンリー・キューブリックが監督した2001年を
超えるのが出てこない。
多少小難しくていいから2001年を思想的に
超える映画を作ってくれないものか。
個人的にはプロメテウスの最後で宇宙人を作った
宇宙人の星へ向かった主人公の続編を望んでいたけど、
続編(エイリアン・コヴナント)は違う話のようだから
ちょっと期待はずれに感じる。一応見るつもりだけど。
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今日は諸手続きのためにお休みをもらい
午前の部と午後の部に分けて手続き完了。
膝の通院もしたし、気になっていた映画「パッセンジャー」も観た。
休みをフル活用した感じの1日だった。
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