先日のヘミシンク(waveⅢ-4)で見せられた過去生。
目線は低く、おそらく子供だった。客船の中にいた。
タイタニックではないと思うけれど、その船と沈んだらしい。
その時の子供の分だけ、今生は生きろという意味なのかも知れない。
ただ、それは嘘かもしれない。
たまたま偶然にそんな映像を勝手に見たのかも知れない。
でも、時々思うこととして、なぜこんなに幼児性が自分は強いのか?ということ。
精神的に幼いから、そうなんだろうと思うけれど、
いくつになっても心の中は幼児だと思う。まんざら嘘ともとれない。
早く次の生へバトンタッチした為なのか、2倍は生きねばならぬよという事なのか。
良いことも、良くないことも、2倍あると。
考えようによっては、今生は祝福なのかなと思えてくる。
学習する毎に深みを増す感じを受けるヘミシンク。
思い込み、妄想、そして安らぎ。それらを科学的に導くヘミシンクは
自分にとって格好の娯楽にもとれる。