東京オートサロン2017に出展されたホンダのアクティトラックベースの軽トラ「T880」
東京オートサロン2017に出展されたホンダ「T880」。
こんな愛嬌のあるマスク・デザインの軽トラを市販化
してくれるといいのですが。
http://newcar-design.com/honda-t880-2017/
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1043/990/html/29.jpg.html
普通の徒歩ペース3km
今日は身体が重だるいけど、とりあえずゆっくり歩いた。
はやし浩司さんの動画を2年半(2014.09.13頃から)観ているけど
昨日の動画で大いに喜んだ。
やった! はやしさん!! すげー!!! という感じに。
はやし浩司さんは20代の時にUFOを目撃してから
しばらくして目撃した事を地方新聞の記事として採用された。
2012年08月頃から独自にUFOの調査、GoogleEarthを使った証拠検証、
それらを動画にまとめて毎日配信。とても60代半ばの人がするような
作業ではないと思い、強く引き込まれました。
昨年の3月で教職を退職して現在は調査・検証に力を注いでいる。
20代にUFOを観た衝撃が60代半ばになっても消えない程の衝撃。
昨日の告白で、はやしさんが昨年9月から昨年12月の間に
5回の知的生命体からのコンタクトがあったという告白だった。
いままでの経緯からして真実だ。
自分自身、UFOや知的生命体は見たことが無いけれど、
幽霊とのコンタクトは何度か経験済み(声、足音、姿拝見と会釈)なので、
日常外体験という意味では似たようなもの。
(もし、そういう経験がなければ、はやしさんの告白は否定していたと思う。)
はやしさんの調査の進め方をみていると、
1.仮説を立てる
2.仮説の証拠をとる
3.証拠検証後に動画化
4.動画化されたものを更に深掘りする
5.深掘りした時に異なる事に気づいたら方向転換
だいたい、1~5の進め方になっている。
なので、動画配信が5年経過した現在では
動画のテーマが同じものが出てきているけど、更に深掘りしている状態。
また、若干深掘りの方向が変わったりする状態。
誰もやっていない調査方法で独自調査しているから、
1つの動画で正解が出る時と出ない時がある。
そういう調査研究過程を見るのも、はやし浩司さんの動画を楽しむ1つだ。
だから、動画の情報は完全じゃないかもしれないし、正解ではないかもしれない。
その不安定なところは自分の考察を絡めて勝手に補足する形で楽しむのがいいのだと思う。
2225(0311)Feb.24th,2017
普通の徒歩ペース3.3km
歩数計アプリの感度を最高にして歩いてみた所
3.3km歩いて600歩弱。100歩や200歩よりは歩数は多いけど
予想歩数の3300歩とはかけ離れている。
スマホアプリの実力は自分にとってはこれが現実。
何となく歩数計でイライラしてしまい、
これは身体の負荷が足りないと判断して
10kmのサイクリングを実行。
やっぱりそれなりの汗をかけばイライラも解消できる。
花体8周=2km。歩き。
歩数計アプリでは正しくカウントできないので
花体アリーナを歩いて実際に歩数をカウントしてみたところ、
インコース =294歩
アウトコース=299歩
スラローム =308歩
1周=298mなので、中間歩数だと297歩なので、
1歩=1.0mで、凄くわかりやすい。
距離がわかっていれば歩数カウントが距離そのものでいい。
maxell BIV-R521 (BD / HDD(内蔵500GB) / iVDR(カセットHDD) レコーダー)
Blu-rayレコーダーをレンタルしようかと思っていたけれど
業者1は料金4000円程度だが借りるにもタイミングが悪く1ヶ月位先になる見込み。
業者2は来週から借りられるけど料金が15000円以上になる。
業者nは業者2に近いかそれ以上のレンタル料金。
ちょっと考えて、中古で購入することにした。
maxell社の「VDR-R2000」(以降VDR)を使っているので、カセットHDD(iVDR)が使える
同じmaxell社の「BIV-R521」(以降BIV)を選択。2万円代で購入できたので由かと。
BIVの仕様を把握しなかった事で1つ気になったのが、メディアサーバーにならないという点。
VDRはメディアサーバーになるのでパソコンからも覗く事ができる。
VDRからBIVにLAN経由でダビングできるだろうと思ったけれど、それは不可能でした。
(その逆のダビングも不可)
「iVDR HDD」を使ってVDRからBIVへダビングできるので、BD化できて良かった。
今更ながら、BDの画質に驚いた。凄く綺麗だ。
DVDとBDはそれほど画質は変わりないんじゃないか?と思っていたけれど、
試しに「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」をDVDとBDの画質を比べてみたら
最初の森の場面だけで、木の輪郭、木の葉の光沢が全然違う。
BDを既に持っている人からは、BDを一度見てしまうとDVDに戻れないよ。
と言われていたけど本当にそう思った。
スマホやタブレットの様な小さい画面ならDVDで大丈夫だけど、
テレビサイズの大きい画面だと全然違う。差が歴然だ。
ある意味、観るんじゃなかった。買うんじゃなかった。
3週間位前に右膝を痛め、だましだまし走っていたものの
自分ではケアしきれないと思い5日前に鍼灸院へ通院。
腸脛靭帯炎を2010年3月以来の約7年振りに再発させてしまった。
前は今思えば無謀な走りをしてダメにしてしまい、
治し方もわからないまま短い距離を走るようにして
休むことをやらなかった。その結果で3ヶ月間走れない状態に陥った。
あれから故障した時の対処方法を学び、ケアの仕方も覚え、
簡単な故障なら自分で治せるようになった。
今回はフォーム修正の為に普段蹴りが弱い右脚を幾分強く蹴るようにしていたら、
それが影響したらしく右膝の皿周りに炎症が発生した。これが腸脛靭帯炎。
その前に、昨年11月に3~20kmのランを行った影響もあると思う。
1年間のブランクでその走りは正しくなかったのかもしれない。
鍼を打ってもらってから5日経過してあまり変わり無いので、
前向きなケアという意味でキネシオテーピングを今日から施した。
写真の様に、膝にしわが多くできるようにキネシオテーピング貼ると、
皮膚の直下のところをリンパ流使って疲労や炎症物質が効率よく流れる。
しばらく(1週間位)はキネシオを続けて様子見というところ。
ようやく1年半位前に録画していたTMライブを観た。
WOWOWで一挙8時間放送した時のもので、
BlU-ray化されたものより若干短いらしいけれど満足だった。
ああいう音はEDMと呼ぶのか?わからないけれど
キックの音圧が良くて減衰音が異常に短いシーケンスとの
組み合わせが張りがあって心地よく聞こえる。
沢山のGETWILDのライブバージョンがあるけれど、
ここしばらくリーダーの独りよがりなSOLOに続いて
始まるものより昔のような始まりになって
HUGE DATA のGETWILD2014はかなり良かった。
YouTube GET WILD 2014 (30th 1984〜 QUIT 30 HUGE DATA)
歩いても膝痛があるので、しばらくは早歩きもお休み予定。
日常生活上の徒歩は普通に行うとして、
腕立て、腹筋、インナーマッスル強化、ストレッチ、で
身体へのちょっとの負荷は与えます。
多くの歩数計アプリは上下運動でカウントするように出来ているようですが、
自分はなるべく上下運動が無いような歩き方をしていると思っているので、
それでカウントがうまくされないのだと思います。
ちょっと残念。
昨日に無事に大叔母の3回忌焼香を行う事ができた。
大叔母の他に御先祖様3名分を便乗して
3、13、23、33回忌の4名分を行った。
塔婆(とば)は4本で各人分を住職に書いていただいた。
葬儀や火葬の金額はだいたいの地元相場があるけれど、
焼香のみ(墓石前でのお経をあげない、食事等は無し)の
御布施はどれくらい包めばいいものなのか、本家や母に聞いても
誰もわからず、ネットで調べてみても的を得ない。
とりあえず、慶事ではないので奇数万円だとは思っていたけれど
我が家の条件をあげてみた。
条件
1.4人分の塔婆料金+記述料金
2.お経をあげていただく料金
3.我が家は一番ランクが低い家(名手でない、本家でない)
4.今後の焼香を踏まえてあまり高額な料金はいけない
ざっと条件1~4を加味して悩んだ末に御布施は5万円とした。
大叔母が亡くなる3年前に公証人役場で遺言書を作成し
作成から5年後に三回忌焼香を行う事ができ
ずっと気を張っていた母はかなり安堵した様子で
焼香を行って良かったと思う。
結婚しないで一生独身なら誰にも迷惑をかけないと思うかもしれないけど、
田舎だと実家の墓に入るケースもあると思うから、
死んでから33年は実家(甥や姪、あるいは甥や姪の子)に
面倒をみてもらうことになると思う。
都会ならそのまま樹木葬なり海に散骨などして
それっきりかもしれないから幾分気楽なのかもしれない。
このごろ老人が死ぬ事で人がやらなければならないと思う事は、
1.子供を作る
2.できるだけ多くの人と仲良くして多くの経験を積んで死ぬ
この2つに尽きるのかと思う。
結婚しない、あるいは子供を作らない人には
神様からの特別な能力の贈り物が既に賜っている。
そう思う理由はまるでこんな感じ。
「これまで太古からあなたへ続いてきた命はあなたで幕を閉じます。
誠にすみませんがせめてものギフトとしてこの能力・才能・運を与えます。」
周りを見回してみても幼い時からそのような能力を発揮してきた
人が多いので、もしかしたら本当にギフトがあったのだと思います。
(もちろん、能力だけあってもそれを使えるように努力しなければ
能力は開花しませんが。)
「神様=知的生命体」としてこの頃考えるようになり、
幼少期から神仏信仰があった我が家では自分も布教所へ同行され
熱心ではなかったものの、それなりの啓示はあったのかもしれない。
それを覆す事例を・説明を聞いているうちにこう思うようになった。
「所詮人間は知的生命体に創造されたものにすぎない。
どれだけ科学が人の情念が進歩したとしても創造主には到底敵わない。」と。
仮に人間が知的生命体が所持するゲージで飼われている小鳥だとしても、
そこに居る人達と仲良く暮らし、その環境で生きてゆくのが最も賢明なのだと思います。
仲良く喧嘩しながら色々経験を積んで行くのがいいのだと思います。
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