溶けかけの雪だるま
朝5時半ごろ猛吹雪だった雪。車出すのに頑張って雪かきして出勤。
午後3時ごろにはあっけなく消えました。
名残は帰宅途中のGSで。
オジサンとお兄ちゃんたちで楽しく和気あいあいとこさえたんでしょうか?
給油中、和やかな気持ちになりました。
in 蒸し器 プロのようには口をすぼめられません。
蒸しあがった物たち。明日の朝食べます。そのまま食べるか
焼き肉まんにしようか考え中。
カレーまんと入力しようとして誤植。
カレーマン。
人か?
カレーパンマンを思い出しました。
今日はインドカレーのお供。ナンの生地で中華饅頭を作ってみました。
パン生地で作るより素早くできました。パン生地は発酵させたりこねたりで3~4時間。
比べてナンは混ぜると発酵を合わせても1時間。便利な生地です。
なぜ巷に溢れている中華饅頭を作ったのかというと、最近よく通っているスーパーにカレーまんが置いていないからなんです。
相方が最近カレーまんが見当たらないとぼやいていたので作ってみることにしました。
肉まんのほうにはニンジン・シイタケ・玉ねぎ・鳥ひき肉・春雨を入たりあんかけにして、中華スープと塩コショウ醤油で味付け。
カレーまんの方はニンジン・しいたけ・玉ねぎ・鶏ひき肉・カレールーでキーマカレーのようなものを作りました。
どちらも包んで15分蒸し器で蒸して完成。
いつものナンの量で13個(肉まん7個・カレーまん6個)できました。
こちらが砂糖と蜂蜜と塩
こちらが砂糖と蜂蜜と塩とブラックペッパーと山椒
とりハムはまりました。
今回も味付け適当ですがきちんと砂糖と塩につけてから水で洗ってそれからラップで巻いて電子レンジで5分2回ほど。
今回の味付けは砂糖はちみつ塩味と、それプラスブラックペッパー山椒です。
今回もなかなか美味でした。
焼き上がりにホイップクリームと自家製のイチゴ生ジャムをトッピングしてみました。
焼き上がりはこんな感じです。
ものを作ってみました。
カスタードクリームが余っていたのでなんかできないかと・・・。
パイシートがあることを思い出し、カスタードを入れて焼いてみました。
くるくるくるくる。
タイヤ交換を毎年家族でやっているのですが、今年は子供が手伝いたいとジャッキを下げるの参入。
来年は上げるのもできるかな。
餅はちょっと硬かったのでもう少し煮ます。
汁粉です。
栗の甘露煮入れたら沈んだのでスプーンで持ち上げてみました。
だいたいかびる鏡餅。かびさせない方法は通気性なのでしょうか?
だいぶ乾燥してひび割れてきました。木槌がなくても割れそうです。
明日お汁粉にする予定です。
残りはもっと乾燥させてあげ餅にします。
カリッと揚げた餅に醤油をかけるとジュわっと音がして少し焦げた煙が上がるのが好きです。
早くぽろぽろになって揚げられないかな。
いままでで一番長いこと働かせてます。
これはいけないなーとおもいつつ。
まだクリスマスツリーが健在。12がつ末に出し、もう鏡開き目前というのに…。
さすがにやばいかなと思ってこれから片付けようかと。
毎年クリスマス会の一日だけ飾っていたので一番長く働いてくれたかな。
また12月までさようならです。
幻冬舎文庫 ストーリー・セラー 有川浩
ここ2年。有川浩さんのファンです。
初めは図書館戦争。面白いなと思っていたけれど自分でもここまではまるとは思いませんでした。
図書館で毎週のように同じ本を半年ほどローテーションのようにほぼ中毒症状のように借りてきていたのでこれはもう購入したほうがいいかなと文庫を揃えました。
そしたら図書館で借りていたハードカバーと文字数が違うことに気が付きました。
セリフや文字がすくなくなっていたりするものなんですね。
そして結局ハードと文庫を並べて一緒に読むという変な読書が続きました。
それから地元の図書館でほかの話もかりてみたら面白い。友人に話すと友人の持っている本を貸してもらえて(レインツリーの国)また、はまる。
そして今回ストーリー・セラーを読みました。最初は外出時に読んでいたのですがだんだんこれはにやけてしまうからやばいなと。
仕方がないので家で読んでいたらうっかり笑い、うっかり泣いてしましました。
相方は本を読まないのでそこまではまるか?と不思議そうに聞きます。
子供のころはかわいそうなぞうなんか読むと泣いていたかなと。
大人になるにつれて通勤電車で本を読むことが多かったので、あまり感情を表に出さないように読めるようになっていたと思ったのですが、年を取ってきてまた涙腺が緩くなってきたようです。
有川浩さんの本を読むと読んだ後に少しすっきりした気持ちになります。
文章言葉使い好みのタイプピッタリなんですね。またいろいろな本を読み漁って自分の好みの作家さんを探していきたいです。
クリームの中のつぶつぶが崩した栗の甘露煮です。
おかげさまで消費できました。
うなパイファクトリーのカフェで食べたうなパイのスイーツを思い出し、
家にあった不二家のホームパイでクリームサンドを作ってみました。
栗きんとんに市販の生クリームを混ぜ、残っていた栗の甘露煮を崩して混入。
あとはカスタードクリームと交互に挟み、周りにいちごをトッピングしてみました。
うなパイに比べるとホームパイは甘いので大変甘かったのですが、いちごの酸味がいいアクセントになりました。
相方と子供は甘いもの好きなので完食でした。栗きんとんでは人気ないのですがスイーツに変化すると食べてくれる。わが家の不思議です。
何はともあれ消費完了♪うれしい限りです。
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