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くまごろうのひとりごと

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窓の話2『窓の役割』

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住宅建築において人々はなぜ窓をつけるのだろうか。

人類は洞穴での生活をやめて家を建てるようになってから、採光、換気、自然を利用した空調などのために窓を発明し愛用してきた。初めは単なる穴だったが、雨やほこりなどを防ぐためにひさしや開閉式の木製の蓋が取付けられ、更に採光のために原始時代には動物の皮が、そしてローマ時代の頃にはアラバスター(雪花石膏)や雲母などが窓にはめられるようになったそうだ。

ガラスが最初に工業的に生産されたのは紀元前3世紀頃で、バビロニアで発明された吹きガラスの技術によりグラスなどの食器類がつくられた。紀元79年のベスビオス火山の噴火により埋没したローマ帝国のポンペイの大浴場には90 cm x 120 cmのガラスがはめられた窓が取付けられていたことがわかっている。中世以降は大寺院にはステンドグラスが取付けられているが、非常に高価なため一般の住宅の窓にガラスがはめられるようになるのは、シーメンス炉による板ガラスの大量生産が出来るようになった19世紀まで待たなければならなかった。

現代の住宅では集中冷暖房や計画換気などをおこない、人工的な照明もふんだんに取り入れることが出来る。もしもエネルギー効率の優れた住宅を建築したければ、窓は出来るだけ少なくするのが良い。ツーバイフォー住宅のごく普通の外壁の断熱性は、最も優れたペアガラスの窓の断熱性より4-5倍優れているからだ。それでも現代人は窓を愛用する。閉所恐怖症の人でなくても密閉された窓のない空間は息が詰る。人は野原をかけまわっていた大昔の先祖の追憶がDNAに残っており、如何に人工的な換気設備や照明があっても太陽を浴びている屋外の木々や草花を眺め、それらを通り抜けてきた外気を室内に取入れたい、という願望があるからではないだろうか。住宅は悪天候や外敵から身を守るためのシェルターではあるものの、寒さの厳しい北国と温暖な地域ではその大きさに差はあるが、人々は環境が許す範囲で出来るだけ大きな窓やガラス障子をつけた住宅を建ててきた。

採光や換気や天然の空調、それに美しい野外の景色をながめる眺望の他に窓の役割はあるだろうか。それは建物をより美しく見せるためのアクセサリーとしての役割である。ローマ帝国時代に書かれた建築の理論書である「建築論」によれば建築には用・強・美を兼ね備えることが必須であり、その中の美を究めるのに中世はもちろん近代建築でも窓は重要な要素として扱われている。

窓はエクステリアとしてだけでなく、インテリアとしても建築美学の上で重要な建具である。机やテーブルなど家具は気に入らなければ簡単に買い換えることも出来るが、窓を一度取付けると交換することは容易ではない。だから家を建てる時はその家に置く家具を選ぶのと同じか、それ以上の時間をかけて窓を選ぶ必要がある。それにもかかわらず残念ながら多くの人々は窓の選択にほとんど時間をかけていないのが実情である。

美しさとともに窓の大切な役割は屋外の自然環境からの保護である。窓は風雨や豪雪、厳寒や灼熱の太陽などの自然から室内に住む人間を守らなければならない。そのため窓は嵐にも耐える十分な構造的強度を持ち、冬の寒さをしのぐ断熱性があり、真夏の太陽を防ぐ遮熱性を兼ね備えていなければならない。その上屋外の大自然の景色を十分に楽しむことが出来る透視性も要求される。これらのすべてを満足する窓は最先端の技術を駆使して設計され、近代住宅に使われる建具の中ではハイテクな建具といえる。窓はまさにArt & Scienceと言われる所以である。
#PC #テクノロジー #ネット

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雄鹿

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洋子さんと朝食中にふと窓の外に目をやると、鹿がバックヤードを訪れているのが見えた。角が生えている若い雄鹿だ。1頭で行動している。鹿は雄同士、雌同士で群れをつくると聞いているが、他に雄鹿はいないのだろうか。

昨年7月に鹿の子の付いた小鹿が母鹿に連れられてわがやを訪れたが、11月には小鹿の1頭に小さな角が生えていた。この雄の小鹿が成長して母や妹の鹿から独立し、1頭で暮しているのだろう。だからこの鹿は多分マーサーアイランド生まれと思われる。

後刻フロントヤードに出た洋子さんはもうじき咲きそうだったバラの蕾がすべて食べられていることを発見し、がっかりしている。まだ咲いているシャクヤクやポピーは無事だったが、これらはアジサイと同じように鹿にとっては有毒なのだろうか。

昨年バックヤードの木を切るにあたりマーサーアイランド市より木を切る許可を得たが、その際に市の担当者に鹿が訪ねてくるので、前の道路で鹿が車と衝突する危険がある、と話した。その担当者は市の責任者に話してみると言っていたが、数日前にようやくDeer Crossingの警告標識が立てられた。今日わがやを訪れた鹿はこの道路を横断してきたと思うので、新しい警告標識は役に立っているのだろう。
#ペット #動物 #昆虫

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シャクヤク 

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シャクヤク 
いまわがやのフロントヤードではシャクヤクが咲いている。『立てばシャクヤク座ればボタン歩く姿は百合の花』のことわざのとおり、美人を連想させる美しい花だ。

この花の根は鎮痛や消炎などに効果がある成分を含むので、葛根湯をはじめ漢方薬に広く用いられているとのこと、美しいだけではなく、能力もあるさしずめキャリアウーマンといったところだろうか。
#園芸 #花

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カッパーリバーサーモン

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シアトルでは毎年5月中頃になると、魚料理のレストランやスーパーマーケットではカッパーリバーサーモンの宣伝でにぎやかになる。テレビのニュースでもカッパーリバーサーモンの到着を報じている。

アラスカにあるCopper Riverは全長が500キロ近くある川で、この長い川を産卵のために遡るのに必要な栄養をたっぷり体にためこんだソックアイサーモン(ベニザケ)漁が解禁になると、獲れたサーモンはシアトルに航空便で送られてくる。

滅多にお目にかかることの出来ない1000キロもあるアラスカユーコンリバーを遡るキングサーモン(ますのすけ)もきわめて美味なサーモンであるが、入手はきわめて困難である。それに較べてカッパーリバーサーモンは毎年入手出来るので、ここ数年、この時期に1年分わがやで消費するサーモンとしてカッパーリバーサーモンを数匹購入する。

魚の専門家の話では、シアトルの店頭に出回っているサケは漁獲後冷凍されていたものを解凍して並べているが、流通の過程で冷解凍が数回繰り返されていることも珍しくなく、旬の野菜が収穫後冷凍されてそのまま流通しているのとは違うそうである。その点カッパーリバーサーモンは獲れてからすぐにシアトルに空輸、販売されているので、それを自宅で冷凍保存しても大丈夫とのことである。

サーモンを購入すると洋子さんは適当な大きさに切ってから真空パックして冷凍保存する。食べるときには必要量を解凍して料理する。カッパーリバーサーモンは塩焼き、アルミホイルにえのきだけと一緒に包む蒸し焼き、鍋料理、冷凍されているので安全な刺身など、どれもとても美味しい。わがやで食べるカッパーリバーサーモンがうまいので、魚料理のレストランに行ってもよほどのことがない限りサーモンは注文しない。

今はどうか知らないが、10年位前に日本で食べたおにぎりやサケ弁当のサーモンにはがっかりした。ぱさぱさでサーモンのうまみが全く感じられなかった。日本に行ってもそれ以来、おにぎりは日高昆布や明太子を選んでもサケは買わない。

シアトルではカッパーリバーサーモンは頭を落とした形で販売されている。われわれには頭やかまもご馳走だが、アメリカ人には無用なようで、これらが入手出来ないのは残念だ。
#グルメ #バー #レストラン

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マウント・セント・へレンズ

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マウント・セント・へレンズ
アイスランドで火山が噴火して大西洋やヨーロッパを飛ぶ空の便が混乱したことは記憶に新しいが、昨日はシアトルの南約150キロにあるMount St. Helensが噴火して30年にあたり、地元のテレビで当時と現在の様子を紹介していた。その日は私がシアトルに赴任してから1年10ヶ月経った頃で、日曜日の朝食の最中であった。ちょうど今は亡き両親がマーサーアイランドのわがやを訪問中で、遠くで大きな爆発音が聞こえ、何が起ったのだろうと皆で不審に思ったことを覚えている。正午位になってやっとテレビで噴火を知り大騒ぎになった。

シアトルはMount St. Helensのほぼ真北に位置し風はほとんどいつも西から東に吹いているので、その日シアトルには噴火の影響は全くなかった。その日たまたまシアトルの東にあるワシントン州第3の都市スポケンを訪ねていた会社の従業員に聞くと、晴天だった空がたちまち真っ黒な噴煙で覆われ、まるで夜のように暗くなって、ヘッドライトを点灯しないと車を走らせることが出来なかった、とのことだ。彼は一瞬この世の終りではないか、と感じたそうだ。道路には火山灰が数センチ積り、前の車が立てる砂塵がもうもうとして前がよく見えず、車内でも息苦しかったとのことだ。

Mount St. Helensはとても美しい山で、シアトルに来てふもとのSpirit Lakeは是非訪ねてみたいと思っていた場所だが、この噴火により2950メートルの山が2550メートルになってしまい、会津磐梯山のような大きな傾いた火口が出来て山も湖もすっかり形を変えてしまった。

噴煙は各地に火山灰を降りまきつつ地球を一周し、約1週間後にはわがやでも盛りだった石楠花の葉にうっすらと火山灰が積っていたことを覚えている。

シアトル近くには約90キロ南に標高4400メートルの富士山に似たMount Rainierがあるが、これも活火山で今はまだ兆候はないもののいつ噴火するかわからない。記録に残る最後の噴火は約150年前とのことだが、現在も活動中のMount St. HelensもMount Rainierも、北アメリカプレートの下に潜りこんでいく太平洋プレートがマグマを押し上げて噴火させるメカニズムは同じだ。Mount Rainierはシアトルにずっと近いだけにこの山が噴火したら、風向きによっては火山灰の直接的な被害はなくても周辺の川が火山灰や倒木によりせき止められ、それが決壊して洪水や土石流を引き起すなどしてシアトル周辺も被害を免れないだろう。

災害は忘れた頃にやってくる。シアトルには断層が東西に走っており、太平洋プレートが潜りこむことによる地震も油断出来ない。Mount St. Helensの噴火30周年にあたり、当分の間太平洋プレートがおとなしくしていてくれることを祈るばかりだ。 
#自然

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窓の話1『はじめに』

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くまごろうは長らく住宅や商業建築のためのアメリカ製の窓を商ってきたので、窓については一応プロであると自認している。窓は住宅建材の中ではArt & Science、すなわち美と科学の結晶のひとつであり、興味を持つと奥が深いものである。いつまで続くかわからないが、月に一回位のペースで徒然なるままにこれまでに学んだ窓について生活にかかわりの深い話を書き記してみる。

窓は室内と屋外を結ぶ建具であり、換気と採光の機能を持っている。しかし窓は冬には室内の熱を失い、夏は望まない太陽の輻射熱を室内に吸収する建具であり、窓の性能が住宅の光熱費に大きな影響を及ぼすことになる。また窓は建具の中では比較的高価であり、一度取付けると簡単に交換出来るものではない。そのため窓を選ぶにはその特徴、性能、耐久性などを十分吟味しなければならないが、施主はケースメント、ダブルハング、オーニングなど窓のデザインや機能に対して意見を述べても、建築士や工務店が勧めるメーカーの窓を特に深く考えずに採用しているケースがほとんどではないだろうか。

たとえ施主が窓を自分で指定する場合でも、住宅建築雑誌に広告が掲載されている国産、または外国の大手メーカーの窓を盲目的に選ぶことが多いのではないだろうか。しかし広告ではその商品のセールスポイントが強調されており、短所を見抜くことは専門知識がなければ不可能だ。

建築士があるメーカーの窓を勧めるのは、過去にその窓を使って建てた家がデザイン的に良く出来て、施主にも気に入ってもらえたとか、メーカーのカタログやインターネットを見てデザインが良いので是非使ってみたい、という理由が多いのではないだろうか。でも窓の良し悪しは気密性、水密性、透視性、断熱性、遮熱性などに加え耐久性も検討すべきであり、これは10年か20年経たないとわからない。

工務店があるメーカーの窓を勧めるのはその窓の代理店になっているからとか、そのメーカーの取扱店とのつながりが深い、という理由が一般的ではないだろうか。工務店が施主に「これは良い窓ですよ。」というのは、必ずしも施主にとって「良い窓」ではなく、しばしば工務店にとって扱いやすい、あるいは儲かる「良い窓」である。

くまごろうはこれまでに日本各地の多くの工務店や建築士と会ったが、窓について十分な知識を持っている人にはあまり会ったことがない。また、ホームショウなどで窓を展示している人たちと話す機会も少なくなかったが、窓に関する基本知識を十分に持った人は極めて限られていると思われた。

日本で窓に関する本を随分探したが、専門書をたくさん置いている東京神田の大きな本屋さんでも、『建築家のためのガラスの知識(鹿島出版会発行)』を見つけることは出来たが、窓の本を見つけることは出来なかった。そこで少しでも多くの人に窓に関する知識を理解してほしい、という願いをこめてこの一文を書いてみる。

くまごろうの持っている窓の知識の大部分はアメリカにおける窓に関するものである。それはアメリカで窓を勉強し、現在もアメリカに居住しているため、日本における窓の実情には必ずしも詳しくないためである。しかしながら日本にはアメリカから多くの窓が輸入されているにもかかわらず、ものづくりが得意な日本からアメリカに窓が輸出されていない現実は、窓に関してはアメリカが先進国である証しである、と思っている。だからアメリカにおける窓の知識は必ず日本でも役に立つと確信している。
#PC #テクノロジー #ネット

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ネコ

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ネコ
花里子には子ネコの頃からドライキャットフードを与えているが、飼主に似て少し太り気味なので今は獣医のところで購入する特別なレシピのドライダイエットキャットフードを食べている。子ネコの時にはミルクも与えたが今ではわれわれが食するものには一切興味がなく、肉や魚にも全く関心がない。

ネコは毛玉を取るために草を食べるが、花里子は大きく育った芝生の葉を好む。以前、植木鉢にネコのための草を植えておいたことがあるがあまり興味を示さず、庭から取ってきた新鮮な芝生の方が好みのようだ。

パンジーは食べられる花としてフラワーサラダに用いられるが、花里子は草の他にパンジーの花が好きだ。花びらを上手に1枚づつ引っぱって茎から取外し、1回に2、3輪のパンジーを食べる。飼主に似ず、結構エレガントな育ち?

花里子のために、わがやでは夏の間パンジーを切らさないようにしている。
#ペット #動物 #昆虫

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ネコ

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ネコ
ねこは実によく眠る。眠ることに関しては天才だ。寸暇を惜しんではうとうとし、陽だまりでうずくまっているので起きているのかと思えば熟睡している。

朝起きてキッチンに行くと花里子は付いてきて朝ごはんをねだる。お座りをして左手のお手をし、お代りで右手のお手をしてから朝ごはんを食べる。子ネコの頃からドライキャットフードを与えているが、実においしそうにぽりぽりと食べる。

朝ごはんを食べ終えるとテラスドアのところに行き、外の景色をおとなしく眺めている。暫くすると眠くなるのか廊下にあるお気に入りのボトルウォーターの空き箱に行って眠る。われわれが朝ごはんを食べる頃また起きてきて、雨が降っていなければデッキに出てハミングバードやロビンやリスなど、その日に訪ねてくる野生の動物を飽きもせずに眺める。

われわれの朝ごはんが終わる頃自分のベッドに行き、子ネコの頃の想いでか暫くの間母猫のおっぱいの代りに毛布を前足で交互に押してうっとりし、それが終わるとていねいに毛づくろいしてから昼寝(朝寝?)をはじめる。昼食時になると起きてきてキャットフードを少し食べてからデッキに出てアウトドアを楽しむが、雨の日などは夕刻まで眠り続けることもある。昼食時に起きてきても30分もすればまた寝に行く。

5時頃には起きてきて爪とぎをしてから自分のお茶碗の前に座って夜ご飯を催促する。わがやでは5時半を花里子の夕食と決めているのでそれまでの間、辛抱強くおとなしく座ってお茶碗の前で待っている。この辛抱強さには感心させられる。ネコは獲物を待ち伏せして捕獲する習性があるので、この辛抱強さは天性なのだろう。

夕食が済むと再びデッキに出て鳥などを眺めるが、満腹のせいかハミングバードを襲う気は全くなく、ぼんやり眺めているだけのようだ。30分ほど経つと5、6ヶ所あるねぐらの中からその時の気分にあったところを選んでそこで眠る。

8時過ぎにわれわれがファミリールームでテレビを見たり本を読んだりしていると、花里子も仲間に入ってくる。おもちゃで遊んであげてもほんの数分で飽きてごろっと横になる。花里子のためのおもちゃが10種類以上あるが、ほとんどはほこりをかぶったままで、毛糸のボール、またたびが少しだけしみ込んだバナナのぬいぐるみ、プラスチック製猫じゃらしだけがお気に入りだ。11時頃にわれわれが寝室に行くまでわれわれにいたずらされる時以外、花里子はファミリールームで眠っている。
われわれが寝室に行く時は付いてきてベッドの足元で眠るが、暫くすると起きてテリトリーを巡回の後、自分のベッドで眠る。明け方には再びわれわれのベッドに来て眠る。

花里子はおそらく毎日20時間は眠っていることになる。野生なら自分の食料を捕獲しなければならないが、その必要がない飼い猫の身分では眠るのが仕事みたいなものだ。

不眠症の人にはネコがうらやましいだろう。
#ペット #動物 #昆虫

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ライラック

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ライラック
わがやでは今、ライラックが満開だ。くまごろうのお墓におおいかぶさるように咲いている。きっとくまごろうもこの花を楽しんでいることだろう。

今読んでいる杉本エツ子の『武士の娘』に、紫丁香花(はしどい)の生垣がアメリカのお隣との境に植えられている、と書いてあり、どんな花だろうと思っていたが、ウィキペディアでライラックの日本名がはしどいであることを知った。

この花は快活な好ましい若い女性を思わせる。
#園芸 #花

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ハミングバード

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わがやのハミングバードのフィーダー『バー洋子』は大勢のお客で大繁盛。おかげで週2、3回砂糖水を補給しなければならず、砂糖を買うためにわがやの家計を直撃している。しかし花里子の友達のためだからやむを得ない。

昨年購入したSony Cyber-shot DSC-W290は小さいながらもなかなかの優れもので、初めて連写機能を使ってハミングバードを撮影してみた。

ハミングバードのホバリングの様子がうまく写っている。
#ペット #動物 #昆虫

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