昨秋、わがやのバックヤードでたくさんの木を切った後に植えた桜の若木がたくさん花をつけている。このさくらは『あけぼの』という品種で、アメリカで育てられたそめいよしのの1種とのことだ。あまり大きくならない、と説明書には書いてあった。 思えば1990年にフロントヤードに植えたそめいよしのも、買ってきた時はこの若木と同じ位の大きさだった。この木がフロントヤードの桜と同じ位の大きさになるまで、今から20年も私は生きているだろうか?と思ったりする。
JavaScript is required to view the slideshow わがやのそめいよしのがほぼ満開となった。3月3日の開花宣言のあと、寒い日が続いて少し足踏みをしていたが、まだ少し蕾があるものの満開といって良いだろう。去年は4月4日の開花宣言、4月14日の満開だったから、今年はちょうどひと月はやい。 これから1週間ほどの間、わがやの前を通る人たちを楽しませてくれることだろう。 マーサーアイランド10キロランまであと1週間、今週は比較的穏やかな天気が続くそうで、その時までは花が咲き続けるだろう。
今週は朝晩ぐっと冷え込み、せっかく咲き出したわがやの桜がかわいそうだ。天気予報によれば、今夜から新たな前線がこのあたりを通過するので雨になり、明日は1日中雨とのこと。 このような天候では次の週末の満開はおぼつかない。今日は5分咲きといったところだが、もう少しゆっくり開花して、天候が回復してから満開となってほしい。
マーサーアイランド10キロランまであと2週間、今日はレース前としては最後の10キロトライアルを行った。昨日主催者がコースにマイレージマークを書いたので、正確にコースを走ることが出来た。マイレージマークは昨年の位置とは微妙にずれており、むしろ一昨年のマークに近い。また2ヶ所あるターニングポイントも明確に示されていたので、今日のトライアルはより正確な10キロランとなった。2番目のターニングポイントは想定していた地点よりほぼ1ブロック短かったので、今日のタイムは58分26秒。これなら60分以内の目標はもちろんのこと、昨年のオフィシャルタイム57分02秒に近い記録も夢ではない。 今年は去年よりずっと暖かなのでわがやのそめいよしのは既に3分咲き。昨年は日本の桜前線情報によれば仙台と同じ開花宣言だったが、今年は1ヶ月も早い。今夜から雨の予報なのでその前に写真を撮った。今日から気温もやや下がるので満開は多分1週間後となるだろう。
JavaScript is required to view the slideshow かねてから蕾がたくさん付いていた乙女椿が咲き始めた。去年のブログルによれば、わがやのそめいよしのが散った後、乙女椿は4月半ばに咲いたが、今年はそめいよしのよりも早く咲き始めている。真っ赤な一重の椿や白い侘助も趣があるが、この乙女椿の色は上品で姿も愛らしい。まさにうら若きお姫さまのようだ。 いつもはもっと寒い時に凍てつく地面を割ってけなげに咲き始めるクロッカスが、春のようにうららかな今花盛りだ。クロッカスが乙女椿と一緒に咲くのは珍しい。そめいよしのの蕾も大分色付いている。昨年は4月5日の開花宣言であったが、このぶんでは3月10日以前の開花宣言となりそうだ。もっとも昨年は1月、2月は暖かだったが3月に冷え込み、そめいよしのの開花が遅くなった。 それにしても今年のシアトルにおける冬の気候は何か異常に思われる。
昨日は午後からは晴れという天気予報に反して午後まで小雨の中、定例の土曜ゴルフで18ホールをラウンドし、また夜は洋子さんと共に近くにある行きつけの日本料理屋でつまみや寿司を肴に大好きな日本酒を楽しんだ。 今朝はゆっくり起床の後、ゴルフチャンネルでLPGAを見た。かねてより応援している宮里藍ちゃんが活躍し、先週に続きチャンピオンになったことはとてもうれしい。韓国のプレーヤーが多い中、上田桃子、横峰さくら、宮里美香も上位でフィニッシュしたのが色を添えた。今年は藍ちゃんにもっともっと活躍してほしい。 日本では東京マラソンが開催された日、マーサーアイランド10キロランまであと3週間、今日は予定していた通り今年4回目の10キロトライアルを実行した。タイムは相変わらず1時間1分9秒で60分を切ることが出来ない。しかし今年の過去3回のトライアルよりはわずかながらタイムが短くなっている。この調子で行けば、レースの雰囲気によるスピードアップを期待すれば60分を切ることが出来るだろう。あとは膝や足首などに痛みを生じないよう、ストレッチや筋力トレーニングを十分に行い、気をつけながら仕上げするのみだ。 それにしても還暦を何年も前に過しているのに、良くやるとわれながら感心する。これも健康な体を授けてくれた今は亡き両親のおかげと感謝する。
今日は2月21日。例年ならまだ寒さの厳しい季節だが、今年のシアトルはとても暖かい。このまま春になってしまうのだろうか。 今日の日曜日も気温が15度近くまで上がり、まるで4月のようだ。 写真は今日のレニアカントリークラブ9番ホール。桜が7分咲きだ。もっともこの桜は日本の桜ではなく、当地では日系人がチャイニーズチェリーと呼んでいるもので、少々の雨でも散らず、数週間咲き続けるので、そめいよしののようないさぎよさには欠ける。 それでも春に咲く桜は人々に春の訪れを告げる。北国では新しい命の息吹を感じる季節だ。 桜は日本だけのものではなく、イギリスでは高級な家具はチェリー材を使うとのことだ。
アメリカでは今日は大統領の日の休日。これは初代大統領のジョージ・ワシントンの誕生日である2月22日を記念しており、現在は2月の第3月曜日が休日となる。今日がアメリカでは元日、キング牧師の誕生日に次ぐ今年3度目の休日である。 アメリカの祝祭日は少ない。次の祝日は5月下旬のメモリアルディ、そして7月4日の独立記念日、9月第1月曜日の労働記念日、10月第2月曜日のコロンバスディ、11月11日のベテランズディ、11月第4木曜日のサンクスギビングディ、12月25日のクリスマスディの10日だけだ。これらの祭日の中でキング牧師の誕生日、コロンバスディ、ベテランズディを休まない企業も多い。 日本では休日がたくさんある。今年になってから既に元日、成人の日、建国記念日があり、夏までに春分の日、昭和の日、憲法記念日、みどりの日、こどもの日、海の日の9日が休日だ。これに加え正月3が日は休みとする企業が多いから、7月までにアメリカの休日を越える休みがある。その後も年末までに6日の休日があり、大晦日はもちろん、その前日も休む会社が多いので、日本の休日はアメリカの2倍となる。 休日が多いということは経営者の立場から見ると労働生産性が低下することになるが、有給休暇を消化しないと言われる日本人には国が定めた休日が必要なのだろうか。それにしても近年制定された日本の休日は、特定業界が政治家と組んで推進し、受益者である公務員や給与所得者にとって悪くない話なので、まとまった反対を受けることなく決まっていったような気がする。もしも新たな休日の制定が企てられるなら、経営者は強く反対すべきと思うのは私だけだろうか。
今日はスーパーサンデイ、アメリカンフットボールのチャンピオンシップゲームの日曜日だ。シアトル・シーホークスはここ数年低迷してプレイオフにも出られない状態なので、シアトルでの盛り上がりは大きくないが、それでも例年のようにスーパーボウルを見るための大型テレビ販売の広告がにぎやかで、スーパーマーケットでは友人たちを招いてテレビ観戦するスーパーボウルパーティのためのビールやワインに加え、ポテトチップス、ディップ、ピザなどがたくさん売られている。 今年はCBSがスーパーボウルをテレビ放映するが30秒の広告が$2.5-3.0 millionで、総額$200 millionのスポンサーが付いたとか、それだけの広告費を払ってもアメリカの人口の約3分の1にあたる1億人が見るから意味があるそうだ。例年スーパーボウルの放映中はショッピングモールががら空きになるので、その通りなのだろう。 今年のスーパーボウルはインディアナポリス・コルツ対ニューオルリンズ・セインツ、どちらのチームもクオーターバックのパスプレイが見所だ。パスプレイは派手なので素人目には見ごたえがある。しかし通はランニングプレイを楽しむらしい。ランニングバックが並み居る大男の間をくぐり抜けて前進するさまは不思議に思える時があるが、これはオフェンスのタックラーやガードたちがディフェンスをよく抑えているから可能なプレイなのだ。以前フットボールのコーチから聞いた話だが、オフェンシブタックラーやディフェンスは130キロもある相手と相撲の立会いと同じようなことを1ゲームの間に60回から90回繰り返すので、よほど体力を鍛えておかないと持たないそうだ。だからサイドラインでは酸素吸入している選手をよく見かける。 アメリカンフットボールはきわめてアメリカ的なスポーツだ。プレーヤーは専門分化されたスペシャリストで、中にはゲーム中にボールに一度も触れたことのないプレーヤーもいる。以前シアトルシーホークスのベテランディフェンシブタックラーが相手チームのファンブルしたボールを拾ってタッチダウンしたことがあったが、インタビューでは長いキャリアで初めての経験、と話していたことが記憶に残っている。 アメリカでサッカーは子供たちの間では結構人気があり、また一応プロリーグもあるにはあるが、専門局以外ではテレビで放映されることはほとんどない。その最大の理由はコマーシャルブレークが取れないことだという。野球でもフットボールでもバスケットボールでも試合は途中で何回も止るのでコマーシャルをはさめるが、サッカーはそうは行かない。 コマーシャルの時にトイレに行くのは洋の東西を問わないが、スーパーボウルはコマーシャルも結構見ごたえがあり、またハーフタイムショウも見逃せないのでなかなかトイレに行くことが出来ない。ハーフタイムショウといえば、数年前にジャネット・ジャクソンのおっぱいちらり事件があったが、幸運にも私はちゃんと目撃することが出来た。今年はどんなショウをやるのだろう。わが家では午後3時半頃から息子一家とともにスーパーボウルパーティを開く予定だ。