今日、朝日新聞の朝刊に梅田さんの本の書評が紹介されていました。夕方、ガムランの練習へ音工場へ行ってこのことを話したのですが、意外と朝日新聞をとっている人が少なく、知っている人がいなかったので、リクエストに応えて記事をブログにアップすることにしました。画像をクリックすると大きくなります。
実はお手と言ってないのにお手をするカイ。オヤツを貰うときは勝手にお座りをしてお手をする。写真を見ると、左手で餌を与えると右足を、右手で餌を与えると左足を上げている。これはうちの奥さんが仕込んだらしい。
さて、与えようとしているオヤツはドリアンクーヘンである。うちの奥さんの一度与えてみたいというリクエストで試してみた。一言断っておきますが、私は反対しました。
さて、カイの反応。ドリアンクーヘンを薄く、二つに分けて左右の手に持って与えた。交互にお手をしながら両方の匂いをかぐ。そして左手のドリアンクーヘンを食べて、すぐに階段を降りてしまった。普通なら、両方とも食べてもっと下さいとお手を連発するのだが...。
結局、右手のドリアンクーヘンは私が食べた...
まだ、咳が少し出ていたのですが、ガムランの練習の帰り、またネパール料理を食べにいきました。ということで、今回はナンをアップします。上の写真はチーズ入りナン。下の写真は普通のナンです。大きくて写真に入らない。これが本当においしい!
三井記念美術館へ「柴田是真の漆×絵」展を見てきました。すごいですね。やはり、明治の工藝は素晴らしい。なぜ、いままで見向きもされなかったのでしょう。真葛同様、ほとんど良い物は海外へ輸出されてしまったからでしょうね。
最近、日曜美術館や美の巨匠などで取り上げられましたので、まあまあ人も入っていましたが、それでも少ないかな。これからはもっと明治の工藝に目を向けなければいけません。これらの作品は、ほとんどテキサス在住のエドソン夫妻のコレクションで、エドソン夫妻が集め始めたのも1960年代からだそうです。
「紫檀塗」いいですね。本当に紫檀に見えます。ただ、是真の紫檀塗はハカランダすなわちブラジリアン・ローズウッドに私には見えるのですが。明治時代以前に日本に入ってきた紫檀はアジア産だろうから、インディアン・ローズウッドですよね。古いインディアン・ローズウッドはハカランダに近かったのかな。ということは木材の性質も100年以上経つと変わるということでしょうか。
今日は暖かいですね。大寒なのに...。昨日耳あてをアップしたので、肩透かしをくらった気分です。今朝のカイです。実は伸びるリードが壊れてしまいました。リードを巻き戻すバネが壊れるようです。3年で2本。まあ、ひとつ1年半もっているので、まあまあですかね。カイはよく引っ張るので、普通のリードより5m伸びるリードの方が楽なのです。とりあえず、次のを買うまで写真の紐のリードを使用しております。実は、この紐のリード、少しカイに噛まれていつ切れるかわからない状態です。
正月髪の毛を短めにカットしたため、風邪をひいてしまった。そこで、先日耳あてを購入した。これ、ヘッドフォンのように上からではなく、後ろから着ける。とても暖かく、特に風が強い日は必需品である。
メガネと同じように、今まで作った度付きサングラスを並べてみました。一番上はもう30年近く前に作ったポルシェのサングラスです。乱視が進み、今は度無しのオリジナルレンズに戻してあります。2番目は20年近く前に作ったレイバンのサングラス。こちらは、まだ現役で昨年のバリ島でも活躍しました。そして、一番下が今回の度付きサングラスです。こう並べると、流行の変化を感じますね。ポルシェの後、本当はカザル(CAZAL)のサングラスを度付きサングラスにするつもりでしたが、結局レイバンのサングラスになりました。
昨年たまプラーザ駅の中にできたメガネ店が、お正月にセールをしていたので度付きサングラスを作った。本来なら、9450円のフレームが4095円になっており、それに度付きのカラーレンズ3150円をいれた。ということで7245円でできてしまった。安い!
普通のメガネであれば、1時間でできるのだが、カラーレンズなので10日かかった。
取りに行って気が付いたのだが、これウルトラセブンのメガネに似てませんか?
シュワッチ!
これって、ウルトラマン?ダン隊員がメガネをかけてウルトラセブンに変身するとき何て言ったかな?
で、うちの家内が一昨日買ってきました、ミルクティーバウム。無印良品でお菓子人気NO.1の商品だそうです...
さて、ビニール袋に入っているものは何でしょう。そうです。バウムクーヘン(BAUMKUCHEN)です。なぜ、ビニールに入っているのでしょうか。少し食べてしまったからでしょうか。それもあります。しかし、大きな理由は、これがドリアン味のバウムクーヘンだからです。
年末にバリ島に行ってきた友人が真心を込めて買ってきてくれたお土産です。しかし、我が家では不評でした。あまりに匂うのでビニールで封印。かわいそうに...。好きな人でしたら、あっという間になくなるのでしょうが...。我が家では、次男が口に入れてしまえば大丈夫と慰め程度の言葉を残しただけで、後は苦情でした。
Mさん、ごめんなさい。どのくらいかかるかわかりませんが、私が少しずつ食べます...
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