昨日は、朝から会場設営のために8時45分から力仕事。晴れてよかった。準備もスムーズに終わり、時間が余ったので、午前中はのんびりと踊りの人たちの場当たりを見ていました。
いよいよ、今日はガムランの演奏会です。晴れそうだし、楽しんできます。何といっても、屋外ですからね。気持ちいいです。
ぜんぜん、関係ありませんが、伊豆で買ってきた「たこわさび」と「イカの塩辛」です。「梅くらげ」は両親にお土産としてあげました。もう「たこわさび」はなく、「イカの塩辛」も残り少なくなりました。いずれも、とてもおいしい。お勧めです。
タリアセンのある旧朝吹山荘の外観です。ロケーションはいいのですが、ちょっと、ペンキぴかぴかに塗りすぎかも...。煙突も本来は石積みだったようです。一言、ペンションみたい...。内部は結構いいのですが。
軽井沢にあるタリアセンに最近新しい建物が移築されました。昭和6年にヴォ-リスによって建てられ、フランス文学者、朝吹登水子が別荘として使用していた睡鳩荘(旧朝吹山荘)です。その2階にあった籐の椅子です。とても、大きかったので印象に残りました。
アクビをする前の顔です。いい顔でしょう。私が糞を拾うのを辛抱強く待って姿です。このとき、リードを放して、下に置いても逃げずに待っています。他に犬が来るとだめですが...。
やっぱり、アクビは「はやく行こう!」 かな?
今朝、散歩で糞の後始末をしていたら、アクビをした。許せない犬だ!
うちの奥さん実家から、ソラマメがダンボール一箱分送られてきました。あまりに多いので、半分を近所の知人に配り、やっと半分。あとは、ビールと一緒にと思いたいのですが、最近、一ヶ月以上咳が取れなくて、あまり飲めない...、残念。
昨日と今日、一泊二日で軽井沢へ行ってきました。遊びではありません。ちゃんと仕事で出張してきました(笑)。二日とも軽井沢は雨でしたが、中軽井沢にある石の教会を見てきました。明治・大正期のキリスト教指導者・内村鑑三の顕彰を目的として建てられた教会で、地上は礼拝堂、地下には内村鑑三記念堂があります。
地上の礼拝堂は撮影禁止でした。下の写真は地下にある内村鑑三記念堂から地上のエントランスにつながる階段の空間を撮影したものです。
アメリカ人建築家ケンドリック・ケロッグが手がけたものだそうです。この建築家は良く知りません。
しばらく礼拝堂に座っていたら、フィンランド、ヘルシンキにある岩をくりぬいた教会を思い出しました(これはfrom copenの方で取り上げています)。とても美しい良い教会でした。
最近、近所の電信柱がリニューアルされている。せっかく替えるのであるなら、地下に埋めてほしいな。なんといっても、町の景観を損ねているのは電信柱!
小学校のそばの一部は地下に埋めるらしいが、いっそのこと全部やってほしい。デンマークでも、電信柱はあったが、細い鉄骨でできていて、目立たなかったような気がする。
5月23日(土)に小田急線の梅が丘にある羽根木プレーパークでガムランの演奏会があります。わたしも3曲ほど演奏します。太鼓、ガンサ・カンティランという鍵盤楽器、そして、レヨンというお鍋逆さにしてコブがついているような楽器を叩きます。お時間がある方は、是非見に来てください。
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