本日、高崎でお昼に出た「鳥めし」弁当です。まだ、暖かくておいしかったです。
赤い方のオキザリス、少し、開いてきました。やはり、手前の白とは違うようです。全開はまだかな.. さて今日は、これから、また高崎出張です。雨、やだな..
鎌倉の紀ノ国屋前を通り過ぎ、小町通り側へ向かうと、JRの踏切を渡る前に、游古洞という骨董屋さんがあり、そこで、三浦竹泉の青、紫そして緑の3色の釉下彩徳利を見つけました。おそらく、初代だと思います。二本入りの共箱があるということで、探してくれたのですが、見つからず、後日家に送ってきました。ネットでもう一本探そうかな..
旧安保小児科医院の角をまがると御成小学校があります。こちらも結構古い建物です。
待合室に元住人が描いた絵が飾ってあります。うまくはないですが、なかなかユニークな絵ですね。なんとなく鳥獣戯画が思い浮かびます。
さらに奥の診察室の照明には、鶴がデザインされています。こちらの方が長八に近いか..
アップです。大根でしょうか。まるで伊豆の長八のようなデザイン。
待合室の天井は高く、照明の元が、とてもユニークな漆喰仕上げとなっています。
鎌倉駅から成通りを歩いていくと、右側にハーフティンバー様式の洋館があります。1924年に建てられた「旧安保小児科医院」です。ここは、鎌倉風致保存会の事務所でもあり、一般公開しながら保存しているようです。鎌倉市の重要景観建築物に指定されています。実際、平成8年までだったかな?小児科医院として使っていたようです。建物1階部分だけ一般公開されていたので、ボランティアさんの説明を聞きながら見てきました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ