ゴーヤだいぶ大きくなりました。全部で4つ。そろそろ収穫時期かな。
先ほど、駅から帰宅途中、電信柱の下にカブトムシの残骸が転がっていた。カラスに食べられたのだろう。2週間ほど前、やはり、朝のカイの散歩のときに公園で、カブトムシを食べていたカラスと遭遇した。最近、カブトムシが大繁殖しているのだろうか。いままで、コクワガタは公園でよく見かけていたが、カブトムシを見るのは初めてである。今度は生きているものと遭遇したいものである。
一昨日のスカイツリーです。ちょうど、錦糸町の駅で待ち時間があったので、久しぶりに撮影しました。湿気があるのか、くっきりとは写っていませんね。
昨晩、フィットネスクラブでフィットネスチェックというものを受けたのですが、前回よりも少し筋肉が全体に落ちて、体脂肪が少し増えていると言われてしまいました。先月は16回と最高記録だったのに..
まあ、とりあえず、全体評価は標準ですので、良しとしましょう。
月齢15.8だそうで、今日は満月です。フィットネスクラブへ行くとき、オレンジ色な、きれいなお月様でしたが、カメラを持っていなかったので、帰宅してから撮りました。まあ、こんなもんかな..
グレンフェディック(Glenfiddich)の酒瓶である。中味は30年以上前に飲んで、すでにない。なんと、酒瓶自体は、ウエッジウッド(WEDGWOOD)のジャスパー・ターコイズである。ボトルの底にWEDGWOODの刻印が押してある。
母親が中味を飲んだ後、なんとなく捨てられず、何かを入れて一時少し使っていたようである。今年の初め、とうとう捨てようと思ったのだろう。勝手口の横に置いてあった。
たまたま、父親の面倒を見るために下へ行ったら、見つけてしまった。ここぞとばかりに、母親が、私に「要らない?」と言ってきた。ここで「要らない!」と言えないところが私の悪いところでもあり、仕方がなく貰った。で、結局、いまだにショーケースの上に鎮座している..
TISSOT(チソ)の手巻きの腕時計SEASTARである。私はネックレスなどの装飾品は身に着けない。数年前、バリ島でいくつか買ってきたが、やはりだめであった。唯一、身に着けているものといえば、装飾品といわないかもしれないが、腕時計である。
このSEASTAR、おそらく1960年代のものだと思うが、このビンテージ調のスタイルが気に入っている。裏にちゃんとヒトデのマークがある。 実は、数年前、オークションで落とした。バンドもなく傷があり、ジャンク品だったが一応動いた。そこで、磨いてきれいにして、バンドを探したが、いいものがなかったので、結局そのままにして引出にしまっていたのである。先月、オメガを修理に出したときに、ちょうど良いバンドが時計屋さんにあったので、購入して取り付けてみた。ということで、とても気に入り、最近、愛用している。
今朝は、ニュンフェンブルグのデミタスカップです。時代は1905年頃、セーブルから招聘されたFrancois Levalloisがデザイン、絵付けをしたようです。同型でピンク色があります。鈴木さんが持っていたかな。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/nymphenburgc&s.html
新硬質磁器でできており、パテ・オ・パットで絵付けし、その上から釉下彩で彩色しております。当時、ドイツの磁器窯は基本的にアールヌーヴォー様式では遅れていましたから、外からデザイナーを雇って、新しい技術や様式を吸収していたようです。
フィットネスクラブのお風呂にはいってきたばかりだったので、バルコニーに出て涼しい風を浴びながら、ビールを片手にしばらく花火を堪能しました。
今日は、地元の小学校で毎年この時期に行われる夕涼み会がありました。家でテストの採点をしていると15時頃から祭囃子が聴こえました。そして、ちょうどフィットネスクラブから帰った19時半頃から花火があがりました。
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