昨晩、ワヤン・チェンロンをギャニャール県シダン村にあるプラ・ダラムへ見に行きました。21時からということでしたが、始まったのは21時45分、終わったのは夜中の0時10分ごろ。ホテルにも乗ったのは、1時でした。さすがに眠い。しかし、やはり、ワヤンは言葉がわからないとだめですね。
さて、今晩は、同じ場所でチャロナラン劇です。22時スタートなので、今度はもっと遅いかな。
スロンディンの演奏をMP3で録音してあげたので、お礼にナシ・チャンプルをいただきました。やった! 今度は、鳥のモモ肉入りです。ちゃんと、サンバルを除いて、きれいにいただきました。ご馳走様でした!これが、今日の晩飯です。さて、これから、ワヤン・チェンブロンを見に行きます。
今日午前中に芸術大学へ行く予定でしたが、今朝8時ごろ電話があり、なんと今日まで、大学はクリスマス・ホリデーだそうで、中に入れないとのこと。結局、明日に延期。ということで、午前中は太鼓の練習をして、午後から、鉄製ガムラン、スロンディンの練習を見学に行きました。左手前に座っている女性は、芸術大学の舞踊コースの大学院生だそうで、彼女の修士制作の踊りのために、みな、音楽を作りながら、練習しているようです。手前の女性たちは、歌い手さん達です。ベースの曲はレゴンのようですが、スロンディンのメロディと女性たちの歌がよくマッチして、なかなか良い感じです。顔が隠れて見えませんが、右側のクンダン(太鼓)を持っている人が、私のクンダンの先生、ワヤンさんです。
練習が終わり、こっちに来てみろとワヤンさんに言われて、庭の隅にいくと、きれいな花が咲いていました。11月も1月も咲かなく、12月にしか咲かないそうです。名前は何と言うのかと質問したら、「クンバン・ディッセンバー」すなわち、そのまま、「12月の花」だそうです。本当かな..
今日も、太鼓のレッスンを受けにワヤンさんの家へ行ってきました。やっと3日間で、クビャール・ドゥドゥックという曲の太鼓の手を最後まで習い終えました。記憶力が衰えて、なかなか覚えられません。結局、最後は採譜をしてしまいました。来年の5月に演奏しますが、ワドン叩けるかな..
今日の昼食は、クラブサンドウィッチではなく、卵、トマトとチキン入りサンドウィッチです。エスニック料理ばっかり食べていると、こういう普通のものが、食べたくなります。これもおいしかったな。
昨日から、私の部屋に置いてあるクンダン(太鼓)です。一昨日から、習っているのですが、ホテルでも練習しなさいと貸してくれました。ということで、今朝、やっと晴れたので、洗濯をした後、太鼓のレッスンに励みました。
今日は朝から、一日快晴でした。昨日が嘘みたい。とても、天気の良いクリスマスです。今朝は街のオーストラリア人も少ない感じがします。昨晩遅くまで騒いでいたから、寝ているのかな。それとも、教会に行っているのでしょうか?
インドネシア版のグーグルの表紙です。クリスマスの絵です。カーソルを持ってくると、インドネシア語でメリークリスマスと出ます。日本のはどんな感じなのでしょうか。
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