ロイヤルコペンハーゲンの狂乱舞大皿である。パリ万博の翌年の1890年5月に制作されたユニカで、作家はカールモータンセン。神話か何かの物語が描かれているかもしれないが、良くわからない。当初、骸骨か死神が踊っているのかなと思ったが、服を着た人のようだ。タイトルに「狂」を付けようか悩んだが、やはり狂喜しているような気がするので付けた。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_CM1965.html
まあ異様な雰囲気で、何が描かれているのかよくわからないが、珍しいものだと思う。
我が家のベランダにある海棠が開花しました。昨日は卒業式でしたが、我が大学キャンパスの桜の開花はまだでした。入学式かな..
昨日、朝から第20回西洋陶磁器勉強会に参加してきました。今回は3題の発表があり、絵付けに関するものがひとつとフィギャリンに関するものが2つでありました。一番、興味を持ったのは18世紀、フランスのフィギャリン、ビスクィ。特に軟質磁器と硬質磁器のビスクィ人形を比較しながら見れたことかな。やはり、目の前に手に取って見れることはとても重要なことです。さて、いよいよ今日は卒業式です。何を話そうかな..
花草文小皿を久しぶりに落とした。それも、ヤフオクで。おそらく、清朝だと思われるが康熙年製くらいないかな..10年以上前、ブルーフルーテッド、すなわち花麦藁手のルーツを探すために、よくオランダからこの手のお皿を購入したが、まさか日本で手に入るとは。まあ、最近これらの熱は冷めているので、これも衝動買いかな..
こちらは数日前の撮影です。
桜の開花がニュースになっていますが、我が家ベランダのカイドウもそろそろ開花かな。
西の方を向き、夕陽をじっと見ているカイ。後ろ姿に黄昏を感じてしまった..
昨日は運送屋さんが出入りしても、じっとしていて良い犬だったね。カイ!
さきほど、6時過ぎ、東の空に登ってきた満月です。ちょっと電線にかぶってしまった。まあ、生活感があるということで許してください。
今日は、美術館のスタッフが運送会社の人たちと共に半日かけて、ものをピックアップしに来ました。いよいよ、あと一ヶ月で始まります。いろいろ企画したので、良い展覧会になればいいな。
昨年末、葉牡丹を購入して植えました。そろそろ、うちの奥さんが切ろうと思っていたら、うちの母親がもう少しと...。で、まだ、この状態です。
バリ島の木浮彫画である。ラーマーヤナのシータ姫とハヌマンが描かれている。細かく深く彫っており、題材も良かったので購入した。ただ今、階段の壁に飾っています。
誰が植えたかわかりませんが、庭にある水仙がきれいに咲いています。母がもらってきたとかな..
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