表紙は可愛いけど、中味は濃いです。これで300円は安い!
では、ちょっと目次だけ。
ロイヤルコペンハーゲンのアール・ヌーヴォー展のガイドブックが美術館から送られてきた。いよいよ今週末だ。63ページあり、とても内容が濃い。
マザー牧場で行われたシープショウで演じたニュージーランドのシープドックである。子供たちに触られても、じっとしているとても良い犬であった。
マイコレクション・カレンダー 4月分です。こちらも猫です。
咲きました、アンスリウムの花が。しかし、小さい。これ以上大きくならないのかな..
が、音楽的でなければ、滅んでいたかもしれない。
先月、朝日新聞に掲載された小泉文夫先生の言葉である。どちらが良いのかな..
昨日は、入学式でしたが大学の桜はかなり散っていました。いよいよ今日から授業が始まります。がんばりましょう!
きれいですね。
昨日は、家族3人で選挙へ行った後、たまプラーザにある桜並木を散策しました。我が家の近所にある公園では花見客があちらこちらでシートを広げて盛り上がっておりました。しかし、帰宅後、救急車が公園に...
ロイヤル・コペンハーゲンの窯変釉花瓶である。作家はアドルフ・クレメント。クレメントは、窯変釉(アートグレイズ)の作品を1888年頃から発表しているようなので、時代は1887年から1891年とした。実験的に作ったものなのか、不思議な釉薬である。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/rc_art_glaze.html
クレメントは1885年からアーノルド・クローを支えた化学者であり、技術者であり、そして、アーティストであった。コペンハーゲンの釉下彩の開発はもちろん、クリスタル・グレイズも開発した人でもある。あくまで化学者としてアーティストを支える裏方であったため、制作した作品にはサインがない。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ