もう15年以上前に購入した上絵百鶴図沈香壷である。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_imari3_100cranes.html
この頃は、古伊万里も結構買っていた。たぶん、百鶴図の柄に惹かれて購入したと思うが、上絵なので、HPにアップしなかった。やはり、昔から鶴や鷺が好きだったのかな..
ところで、今日から、センター入試ですね。予報では雪が降るようですが、まあ、大丈夫でしょう。早く寝ます!
朝焼けの中、飛行機が中央雲の下と太陽の右斜め上に2台飛んでいます。
わかりますか? 画像をクリックすると多少大きくなります。
アップです。こちらは太陽のすぐ左上に飛行機が1台見えます。
やはり、画像をクリックすると多少大きくなります。
昨日、朝6時50分頃の日の出です。上空が雲で覆われて、幻想的です。
2か月前に収穫した中で一番大きい
ふたつにカット
約2か月前に収穫して、アドバイスに従って冷蔵庫に保管していた蜜柑。
https://jp.bloguru.com/kai/361405/2019-11-20
先ほど、一番大きいのと小さい2個を食べました。
とても甘かったです! 米のとぎ汁の効果かな、すばらしい!
これは蜜柑ではなく、オレンジですね。皮は固いし、味もオレンジです。でも、うちの奥さんによると、苗木を購入したときは「温州みかん」だったはず..
西浦焼の鷺文ティーC&Sです。コーヒーカップ&ソーサーを持っているので、やめようかなと思っていたが、買ってしまいました。まあ、鷺は当分続くかな..
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japaneseCS2_nishiura2.html
今日は、成人の日で大学も休みです。月曜日の休日は、授業の回数が確保できないため、だいたい出勤ですが、成人の日は成人式に参加する学生がいるので、さすがに授業はできませんね。のんびりと過ごしております。
さて、写真は愛知県無形文化保持者、河本礫亭の青華仙桃紋カップ&ソーサーです。時代は定かではありませんが、このイッチンを用いて果物を描く作品は昭和初期には作られております。桃の部分はイングレイズで描かれていると思われます。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_2rekitei.html
パナソニック汐留美術館で「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」展を見てきた。日本で活躍した建築家ブルーノタウトとアントニン・レーモンド、そして、彼らと関わりのあるデザイナー(井上房一郎、ノミエ・レーモンド、剣持勇、ジョージ・ナカジマ、イサム・ノグチ)のデザイン活動および作品を紹介した展覧会である。伝統的な日本の美と西洋のモダンデザインを融合した日本のモダンデザインが紹介されており、椅子を中心とした家具が多いが、タウトが設計した旧日向邸やレイモンドが建てた軽井沢の教会やスタジオ、そして、群馬音楽センターなどの図面や写真なども展示されている。
レーモンド建築事務所では前川国男や吉村順三など有名建築家も働いていたが、私が学生時代に受講した近代建築史では、ブルーノ・タウトは習ったがアントニン・レイモンドについては習った記憶がない。教える時間もなかったかもしれないが、レイモンドが東京大空襲で使われた焼夷弾の開発に協力したからだろうか.. まあ、どちらにしろ、とても良い展覧会である。お勧めです!
紫
緑
汐留に行ってきました。このイルミネーションは12月(クリスマス)の間だけではなかったのですね。きれいでした。
行ってきました、銀座線渋谷駅。表参道で、簡単に半蔵門線(田園都市線)に乗り換えられたのだが、誘惑に勝てず、そのまま渋谷駅へ。まあ、思っていたほど、ホームは広くなかった。これから、渋谷はどんどん変わっていくのかな..
元旦にタコサラダを盛った志田焼の染付鶴文中皿である。時代はおそらく幕末から明治かな。最近、和物では鷺を集めているが、どうも似ているので安いと鶴にも手を出してしまう。いけないな..
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